【ネタバレ 感想】ランウェイで笑って 1巻の感想！

【ネタバレ感想】ランウェイで笑って 1巻の感想！

漫画

2018.02.122018.02.19

週刊少年マガジンに2017年26号より連載を開始したランウェイで笑って、待望の1巻に関するネタバレ、感想です。

少年マガジンでは珍しいですが、「少年誌×ファッションまんが」という猪ノ谷言葉先生の異色のコラボ作品です。以下、あらすじです。

「ランウェイで笑って」という作品がすごく面白かったので、紹介します。これはハイパーモデルとデザイナーを目指す高校生2人の物語です。

主人公の1人藤戸千雪は小学四年生（10歳）の時で身長158cmと、モデルとしての必須条件である身長に恵まれていましたがそれも小学生の時までで、高校3年生の時点で158cmと小学四年生の時で成長が止まってしまっています。

高校生になっても、158cmでチビです。日本人でも170cm以上はないと厳しいです。

しかし、千雪は諦めません。

しかし現実は「クビ」を言いわたされます。

でも諦めずオーディションに挑みます。

1%の可能性だがパリコレに立っているイメージを見れた…、そしてついに認めてもらえます。

認めてもらい、感極まる千雪。

ここで嘘をつく恥ずかしい千雪さんです。

そして千雪が読者モデルとして雑誌に掲載され、モデルのセイラのつぶやきでバズり、大変なことになってしまいます。

というのも、この服を作成したのはもう1人の主人公、同級生の都村育人だったからです。

育人は千雪におんぶにだっこはいやです。

この後の話は、主人公達がデザイナーやモデルと服飾系の学校で切磋琢磨しあう名作です。ぜひ2巻もどうぞ。

2巻のネタバレ、感想はこちらから！

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1巻、コミックの購入はこちらからどうぞ。

ランウェイで笑って（1）

posted with ヨメレバ

猪ノ谷言葉講談社 2017年09月15日

育人による千雪の評価です。

以下、コラボ企画です！