TVアニメ 呪術廻戦 第3期「死滅回游 前編」のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA等のネット配信でも視聴出来ます。
前回、#53の記事はこちらです。

目次
#54「東京第1結界①」
第1期の第1話でも登場したオカ研の佐々木せつこの枕元に、夏油傑の肉体を乗っ取った羂索が現れます。羂索は死滅回游や、仙台に張った結界・仙台コロニーの説明を佐々木にしますが佐々木は何のことか分からず、夢か現実か分からず混乱します。

羂索は仙台コロニーから佐々木を結界の外に案内しますが、仙台コロニーでは羂索いわく、気の早い連中、が既に殺し合いを始めていました。

結界内の非術師は一度外に出られる
羂索は佐々木と別れ際、息子と仲良くしてくれてありがとう、と佐々木にお礼を言います。そして佐々木は目を覚ましますが、そこは結界の外で同じオカ研の井口がいました。佐々木が目を覚ました場所は井口いわく、仙台の勾当台と広瀬通りの間くらいの場所らしいですが、目の前には黒い結界が広がっています。夢の内容や目の前に広がる黒い結界を見た佐々木は、虎杖の事を連想します。

一方、秤と星綺羅羅は改めて五条悟が封印されたこと、さらにパンダから夜蛾学長も死んだ事を聞かされショックを受けます。

話は死滅回游に戻り、改めて秤は虎杖達に死滅回游の平定に協力すると言います。しかし、これは情に流されたわけでなくあくまで取引で、死滅回游に方が付いたら今度は虎杖達が秤に協力するように念を押します。秤は呪術規定の改訂に口を出して、賭け試合が有利になるようにしたいようですが、伏黒はそこまで難しくないと思うと秤に言います。秤は、テメェに何が分かんだよ、ウニ頭、と伏黒に絡みますが、伏黒は自分が禪院家当主だと明かします。伏黒は禪院家当主の地位を利用しまくろうと決心しますが、それを聞いた秤は急に伏黒に好意的な態度を示し始めます。しかし、翌日禪院家は真希によって壊滅状態となり、秤の思惑は完全に外れてしまいます。

その後虎杖に憑いているコガネが現れ、前回のラストでアナウンスしたルール9を虎杖達にも知らせます。伏黒は既に虎杖がプレイヤーとしてカウントされている状況に疑問を抱きますが、虎杖は宿儺が原因だと推測します。しかし、伏黒は宿儺の指は虎杖の意思で取り込んだのだから、やっぱりおかしいと言いますが、この疑問は一旦保留となります。

100点以上持っているプレイヤーは鹿紫雲一と日車寛見の2名
虎杖達はコガネに100点以上のプレイヤーだけをリストアップしてもらい、東京第2コロニーにいる鹿紫雲一と、東京第1コロニーにいる日車寛見が100点以上取得している事を特定します。虎杖と伏黒は100点以上持っているプレイヤーをのして奪い、津美紀が回游から抜けられるルールを作ろうとします。

まずは19日以内にポイントの変動が見られない場合、プレイヤーから術式が剝奪されて死に至るルール8を逆手に取り、プレイヤー間でのポイントの譲渡を可能にするルールを追加し、身内でポイントを回し続けるようにして、術式を剥奪されて死亡する状況を無くそうと伏黒は考えます。

さらにポイントを消費して死滅回游から離脱できるルールも追加したいと伏黒は考えますが、この辺りは死滅回游の永続の記述があるルール7に抵触する可能性があります。しかし永続に抵触するかもしれない疑問は保留にして、虎杖達はまずは獄門彊の封印を解ける天使を探しつつ、100点以上所持しているプレイヤーの鹿紫雲一と日車寛見を狩る事を決め、永続に抵触するかもしれない疑問はルール追加時に改めて考える事にします。

虎杖達はいよいよコロニー内へ
虎杖はコガネのリストから天使を探そうとしますが、天使らしき名前はリストにはなく宿儺のように本名が天使とは関係のない名前かもしれないと知り、天元が言っていた見れば分かるという外見と、東京第2コロニーにいるという情報を頼りに天使を探す事にします。そして東京第2コロニーには秤とパンダ、東京第1コロニーには伏黒と虎杖、星綺羅羅は結界外で待機し外の状況を把握する、とそれぞれの役割を決めます。その後11月12日の昼の12時、虎杖、伏黒、パンダ、秤は結界内へと足を踏み入れます。

東京第1コロニー内では、複数のプレイヤーが死滅回游の結界に侵入したばかりのビギナープレイヤーを狙っていました。そのコロニーに虎杖と伏黒は侵入しますが、虎杖と伏黒は別々の地点へと転送されます。いきなりコロニー内の上空に転送され伏黒もいない状況に虎杖は動揺しますが、その動揺した虎杖を確認した甘井というプレイヤーが誘導灯で別の女性プレイヤーに合図を送ります。

いきなり別プレイヤーの襲撃にあう虎杖
女性プレイヤーは術式で髪をジェット機へと変形させて、空を飛びながら虎杖に突進し、虎杖はビルに激突してしまいます。しかし、虎杖は体当たりされてもピンピンしていて、着地したビルから瓦礫を投げて女性プレイヤーを撃ち落とします。

虎杖は落ちた女性プレイヤーから日車の事を聞きだそうとしますが、女性プレイヤーがダーリンと呼んでいた別のプレイヤー・羽場が現れて、虎杖を攻撃しようとします。虎杖も羽場から日車の事を聞けばいいかと考え、虎杖と羽場は戦いを開始します。一方、ビギナープレイヤーを監視していた甘井は、虎杖を知っているようで虎杖の名前を口にします。

虎杖がビギナープレイヤー狩りに遭遇している頃、伏黒も別プレイヤーに襲撃されていました。ただ、この女性プレイヤーはそこまで強くわないようで、伏黒に返り討ちにあっていました。伏黒は鵺を出して周囲に虎杖がいないか探索しますが、虎杖は見つけられず虎杖とはかなり離れているようです。

羽場は術式で髪をプロペラへと変形させて、プロペラを高速回転させながら虎杖を攻撃しようとし、虎杖はプロペラを封じようと屋内で迎え撃とうとします。羽場はプロペラの長さと角度を調整し、回転数と強度を上げて屋内へと侵入し、頭頂部を虎杖に向けてプロペラで虎杖を切り刻もうとします。

虎杖は頭頂部が急所と判断し、自分に向けた頭頂部を思いっきり拳でカチ割ります。虎杖の拳を頭で受けた羽場は吹っ飛びますが、意識だけは何とか失わず耐えます。しかし結局は虎杖の蹴りが急所に入り、羽場は気絶してしまい虎杖は勝利します。

伏黒は女性プレイヤーに日車の情報を知らないか聞きますが、女性プレイヤーは日車の情報を教える代わりに私のナイトになって自分を守るように伏黒にお願いします。伏黒はそれでいいと即答し、日車の場所まで案内させようとします。

虎杖は気絶した羽場に日車の事を聞こうとしますが羽場は起きず虎杖が困っていると、甘井が現れ虎杖に日車の情報を知っていると言います。甘井は虎杖と同じ地元のようで、甘井が一方的に虎杖の事を知っているだけでした。また、伏黒と一緒にいる女性プレイヤーの名前は麗美といい、麗美は覚醒タイプの術師で過去の術師ではありませんが、殺らなきゃ殺られる状況で仕方なく麗美も戦闘モードになっていたようです。

騙そうとしているのは甘井か?麗美か?
虎杖は甘井に、伏黒は麗美に、日車の場所を教えてもらいますが、二人は違う場所を示し、麗美は新宿に、甘井は池袋に、日車がいると言います。

まとめ
#54の内容は原作だと、18巻158話「コガネ」と、18巻160話「結界(コロニー)」から19巻162話「東京第1結界(コロニー)②」までになります。






#53では、いよいよ虎杖達は死滅回游に参加し、コロニー内へと侵入します。虎杖達は日車寛見に接触するため東京第1コロニーへ、秤とパンダは鹿紫雲一と接触しさらに天使を探すために東京第2コロニーへ侵入します。
虎杖と伏黒は東京第1コロニーへと侵入しますが、死滅回游のルールにはない結界独自のルールによって別々の地点へと転送され、虎杖は髪をジェット機に変形させる術式を持つ羽生や、髪をプロペラに変形させる術式を持つ羽場、術式不明の甘井と接触します。羽生と羽場はビギナープレイヤー狩りをしていて、虎杖を狩ろうとしますが返り討ちにあい虎杖が勝利します。一方、伏黒は麗美というプレイヤーに襲撃されますが、麗美はそこまで強くなくまた、殺らなきゃ殺られる状況で仕方なく戦っていたようで、すぐに伏黒に降伏します。甘井と麗美は日車の居場所を知っていると言い、虎杖と伏黒を日車いる場所まで案内しようとします。ただ二人は池袋と新宿、別の場所を虎杖と伏黒に告げます。果たして池袋と新宿、どちらに日車はいるのか、虎杖と伏黒のどちらが日車と接触出来て交渉できるのか、次回の展開に注目です。
なお2月19日は「閑話」が放送され、この続きの第55話は2月26日に放送予定です。
死滅回游 前編 –閑話-
次回は「死滅回游 前編」の映像を中心としつつ、それぞれ新規ナレーションを加えた再構成番組となります。
アニメ 呪術廻戦 第3期 「死滅回游 前編」のまとめ記事を書いています。


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