ジャンプSQ 2025年5月号に掲載されているワールドトリガー 250話のネタバレ、感想です。
前回の記事はこちらです。特殊戦闘シミュ2日目が始まり、諏訪7番隊は前半は高い勝率で折り返しますが、後半は急に勝てなくなります。

目次
食料庫のドアの故障は、やはり特別課題だった
諏訪が古寺6番隊に連絡して状況を共有
前回、諏訪7番隊の晩メシ班・香取と宇井が食料庫のドアを開けようとして開きませんでしたが、古寺6番隊でも同時刻にドアが開かないという状況に困っていました。自動ドアの故障か?と話をしていると、通信デバイスで諏訪から古寺に連絡が入ってきます。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
諏訪が、なんか困っている事ね―かなと思って、と探りを入れた事で、古寺も諏訪隊で食料庫のドアが開かず困っている事を察し、あとは細かい事は言わず二人とも通信デバイスを切ります。諏訪は他所も同時にトラブルが起こっている事から、食料庫のドアの故障は特別課題かなんかだと判断、もし本当の故障なら運営からなんか指示あるだろうと話します。さらに最終日はご飯抜きとなると、ちゃんと栄養取って休まないとあたしらのトリオンが回復しない、と宇井が指摘します。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
下手したら明日ノートPCが動かなくて課題が全然できないとかもあり得るんじゃない?と、宇井が言うと、げえー初日のメガネ状態じゃん、と香取が驚き、そのあとの戦闘試験にも響きそうやなあ、と隠岐も指摘します。ひとまず諏訪がシーツ部屋にある工具箱でドアを直そうとしますが、これ……万が一直らなかったらマジで断食?と、香取が心配し、選抜試験ダイエット編に突入かもねぇ、と宇井もダイエットする事になるかもと言います。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
三雲や別役は、最悪ドアを壊せばいいと提案
しかし、三雲が最悪の場合は……と何か方法を言おうとした所で、場面は柿崎3番隊に移ります。柿崎隊では別役が食料庫のドアを壊せばいい、と皆に言っています。おそらく、三雲の最悪の場合の方法も、食料庫のドアを壊せばいいという提案だと思います。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
別役はこの試験が『遠征艇の中』の設定で、遠征艇にはエンジニアの人も乗っているはずなのに、ドアを直しに来ないってことはエンジニアの人が全滅している可能性を言います、また別役は、違う事情でも遠征艇は隊員のトリオンで飛んでいるわけだから、この状況ならドア1枚よりもご飯の方が大事だと言います。犬飼はそういう設定の上で「なんとか直してみろ」って話かもよ?と、言いますが、影浦は「無理な時は壊しゃいい」って考えときゃ気が楽だと言い、柿崎も影浦に同意します。結局、柿崎はとりあえず直してみて、難しそうなら別役の案でいくことにします。王子2番隊は王子がドアを見て、分担課題に同じような回路が出てきた事を思い出し部品もあるし、たぶん直せると言います。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
王子2番隊は王子が回路を直す
王子がぼくに1時間もらえるかな、それでだめなら別の方法を考えようと言い、その方針でドアを直してみる事にします。仁礼と帯島は頭使う系は王子と辻に任せっぱなしな事を申し訳ないと言いますが、生駒は得意な事で強みを見せたらいいと王子も言っていたと言います。俺らは俺らがやれることでがんばったらいい、と仁礼と帯島に語りかけ、最後は生駒は誰かに主張するようにカメラ目線で必死に語りかけます。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
村上10番隊も運営からリアクションがないのでこっちでドアを直せる可能性を考えて、蔵内がドアの配線を開けて回路を確認、資料で見た気がすると言います。氷見が工具を持ってくると言い、配線の修理に取り掛かり、村上はもしドアが開いたらごはんよろしくと堤と熊谷に頼みます。一方、来馬5番隊でも小荒井が村上に連絡して、村上隊でも開かなくなっている事を確認、運営からの課題だと判断します。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
弓場はいじる前に回路の写真を撮っておいて、あとでエンジニアが見た時に面倒がないように対処します。弓場も資料に同じ回路が載っていると気付き、弓場はこれが課題ならゴリッゴリッに直してやんぜ、と気合を入れて修理しようとします。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
モニタールームの小南と宇佐美
一方、モニタールームでは小南と宇佐美が各チームの様子を見ていますが、どうやらご飯を食べられないチームはいなさそうです。諏訪隊は結局、三雲の意見を取り入れたのか、「壊したほうが早い」とドアを壊すことにしたようです。小南は、直したほうが得点高いんじゃないの?と、三雲を心配しますが、ここで時間使うより早くご飯食べて、残業に時間回したほうがいいって判断だね、と三雲の考えを推測します。小南にがんばって直す?と宇佐美は聞きますが、小南は粘っても結局壊す予感しかしないようです。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
直す派の中でも一歩リードしてるのは、弓場と荒船で荒船も弓場同様、直す前に回路をカメラで撮っています。こういう直した後のことまで考えてるのは、上層部に評価されそうと宇佐美は言います。対照的にヒュースはトリオン工学にすごく詳しかったのですが、直す判断はしていません。工具とか部品が『地元』と違うんじゃない?と、宇佐美が推測し、小南は分担課題で大活躍したからめちゃくちゃドヤ顔してそう、と勝手にヒュースのイメージを膨らませます。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
ヒュースがトリオン問題を解けるなら空閑も解けるんじゃないの?と小南が言い、空閑の様子を見てみるとトリオン工学の設問に気付くのに遅れたっぽいですが、それでも空閑のA級評価はちょっとだけ伸びているようです。昨日も空閑のA級評価は高かったようで、空閑はシミュも中心になって回していて、志岐のフォローにも積極的だからのようです。歌川隊は戦闘試験までに志岐の緊張を緩める必要があり、空閑が一役買っているのはありそう、と宇佐美が指摘します。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
その歌川1番隊の様子ですが、空閑が志岐に訊いていいか分かんないんだけどさ、と前置きした上でなんで志岐が男の人と喋りにくくなったのか、を質問します。志岐は昔からずっとこんな感じで……と言いかけますが、あるきっかけを思い出します。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
志岐小夜子の異性が苦手な性格と『幽体離脱』の関係は?
でもそうなるとあの話も……、と志岐は悩みだします。その様子を見て空閑が難しそうならいいよと言いますが、志岐は二人に、『幽体離脱』を信じるか、突然質問します。
© 葦原大介 ワールドトリガー 250話より
まとめ
第250話では、前回食料庫のドアが開かずに特別課題かもしれないと推測しましたが、やはり特別課題のようです。分担課題のトリオン工学系に絡んだ特別課題で、資料を見ていれば回路を修理できるようで、そこに気付けるか?を上層部は試したいように感じました。
ご飯を優先してドアを壊す派、無理だったら壊す派、がんばって直す派に分かれたようですが、ひとまずご飯を食べられないチームは出なさそうです。
そして、歌川隊では空閑が志岐になんで男の人と喋りにくくなったの?と、質問しています。多分、志岐をフォローする上で何か有益な情報が得られないかと思って、質問したのだと思いますが、以外にも志岐は二人に、『幽体離脱』を信じるか、突然質問します。幽体離脱と異性が苦手な性格に、どのような関係があるのでしょうか?
次回、志岐小夜子がサイドエフェクト持ちだと判明します。

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