アニメ 第4期 Dr.STONE SCIENCE FUTURE のネタバレ、感想です。分割3クールの第3クール目で、本クールで最終クールとなります。詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA等のネット配信でも視聴出来ます。
前回の記事はこちらです。

目次
#29 ロケットの真相
仲間になったSAIは千空と一緒にコンピューターの回路図をせっせと作る一方、コンピューター作りの実製作をしているコーンシティの杠チームは地道に配線巻きしていました。ただ、マグマや陽などは地道な作業に嫌気がさしてモチベーションが下がり、作業に集中できなくなっていました。

新世界数学オリンピックを開催
そんな時に、優勝チームには賞金1億ドラゴを懸けた道具使用OKの「新世界数学オリンピック」が開催予定との知らせがコーンシティに届きます。賞金1億ドラゴと聞きマグマや陽は一気にモチベーションが上がり、配線巻き作業に集中します。

そして、大樹達はアメリカ本土で石化された人々を復活させつつ、コンピューター製作はメモリ作りも始めます。酸化鉄を作り、酸化鉄に強い電流を流して磁石にして、磁石に1か0を記憶させます。

この磁石を大量に縫い合わせてメモリとしてコンピューターに組み込みますが、千空はコーンシティの杠チームに三千万個の磁石を縫い合わせる作業を指示、三千万個と聞いて杠チームは絶望的な数に悲鳴を上げます。

新世界数学オリンピックには数学が苦手なマグマも参加
これらの大量の部品を組み込み、数字を表示させるディスプレイ部分も作って、コンピューターを完成させます。その後、インドで燃料を採取しインド洋を横断してオーストラリアへと向かいます。そのインド洋を横断している最中に、ゲンは新世界数学オリンピックを開催します。出場選手はクロム、千空、SAI、そしてコーンシティからはなんと数学が苦手なマグマがオンライン参加します。

勝負のお題は大きな桁数の計算で、クロムはお手上げ状態、計算の得意な千空やSAIも桁数が大きいので答えを導き出すのに時間がかかります。ここで計算が苦手なマグマは出来たばかりのコンピューターを使って、一瞬で正解を導き出し新世界数学オリンピックで優勝します。

コンピューター(電卓)をクラフト
コンピューターにはまだ数千個の磁石しか使っておらず、コンピューターというよりは電卓並みの性能ですが、このコンピューターをさらに巨大にして最終的にパラメトロンスーパーコンピューターが出来上がる予定です。さらに龍水はこのコンピューターを使って龍水銀行も開設し、マグマ達の賞金1億ドラゴもここで管理されます。

アルミの原石、ボーキサイトを採掘
コンピューター作りを杠チームに任せた千空達は、人間が乗るロケットの本体部分を作るためにオーストラリアに到着します。そして、オーストラリア到着後に千空達はアルミニウムの原石、ボーキサイトを採掘します。

ボーキサイトを人海戦術で採掘するために、オーストラリアの石化された人々を復活させる必要があり、その為にコーンシティから食料&復活液の原料のコーンを届けてもらいます。

さらにコーンシティから羽京と陽に石化装置メデューサを運んでもらい、カセキが作った新品の電池でメデューサの起動実験を行います。カセキが作った電池でメデューサの起動は成功し、この起動実験から実は第17話の爆心地・マナウスで見つけた数千年前のメデューサは、既に劣化していて壊れていた事が判明します。

片道切符の月世界旅行
宝島で発見したメデューサにカセキかジョエルが作った電池を入れれば、いつでも石化する事が出来ると確認した千空は、月世界旅行ではホワイマンと直接対決するメンバー三人は月に降り立ったら自ら石化し地球に戻らない、片道切符の計画を発表します。

千空は片道切符の月世界旅行計画を発表した後、ロケット完成まで最重要パーツであるメデューサを封印します。ここで千空がメデューサの回復機能を皆から隠そうとする態度から、龍水はメデューサに死者をも蘇らせる永遠の命の源泉を持っている事に気付きます。

一方、ホワイマンに特攻するメンバー、科学者、戦闘員、パイロットの三人は月面で石化し、救助が来るまで何年、何十年も石化したまま月面で待ち続けるという計画を聞いたスイカとクロムは割り切れない気持ちを抱きますが、専門家の千空とゼノが言うならそれがベストだとクロムは自分に言い聞かせます。しかし結局クロムは千空の片道切符の計画を許さず、全員揃ってハッピーエンドを迎えられる往復ロケットを作る決意をします。

クロムとスイカで往復ロケット作る
ただクロムは自分一人ではロケット作りは無理だとスイカに泣きつくと、スイカに一緒に往復ロケットを千空に内緒で作ろうと誘います。

まとめ
第29話の内容は、原作だと24巻「Z=209 ロケットの真相」から24巻「Z=210 NOT ONE WAY」までになります。

第29話では、コーンシティの杠チームが地道に配線巻き作業や、磁石縫い合わせ作業をしつつ、モチベーション維持のために新世界数学オリンピックも開催します。そして電卓レベルの性能ですが、コンピューターをとりあえず完成させた後、次に千空達はアルミニウムの原料となるボーキサイトを採掘する為に、オーストラリアへと向かいます。そして、オーストラリアではコーンシティの羽京、陽と合流、完全体のメデューサを入手します。その後、千空は片道切符の月旅行計画を皆に発表しますが、メンバー三人は月に行ったら地球に戻って来れない計画にクロムとスイカは納得せず往復ロケットを自分達で作ろうと決意します。
こうして千空達は月行き最速となる片道ロケットを作り、クロムとスイカは全員揃って勝てる往復ロケットを作る事になりますが、現実的にはクロムとスイカの知識ではロケットを作るのは難しそうです。クロムとスイカは千空を説得できる往復ロケット製作の計画を、どのようにして作るつもりでしょうか?
第4期 Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第30話「STONE TO SPACE」
『Dr.STONE』 4th SEASON Blu-ray BOX 3 初回生産限定版、7月15日(水曜)発売予定です。

アニメ 第4期 Dr.STONE NEW WORLD 第3クール目のまとめ記事を書いています。

Dr.STONE 最終巻、27巻のあらすじ、ネタバレの記事です。

こちらは、Dr.STONEのスピンオフ作品、reboot:百夜のあらすじ、ネタバレの記事です。


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