ゼスの魔人ガルティアを倒したのち、ゼスの魔人レイと魔王探索のクエストをさらにこなして現在7ターンの作戦フェイズまで来ました(魔人レイと魔王探索は過去既に攻略しています)。
魔物はどこから攻めてくる?
今回はクエスト「シャングリラ攻略」をやっていきます。現在各地域を支援して魔軍を撃退するランス達。しかし魔軍は次から次へ援軍が送り込まれます。そもそも魔物はどこからくるのか?そこを叩かないときりが無いです。
魔軍の大部分は中央のキナニ砂漠から来ています。
そのキナニ砂漠には幻のオアシス都市シャングリラがあるそうです。
そのシャングリラに詳しい砂漠案内人が言うには、人類と魔軍の戦争が始まる直前にシャングリラに無数の数の魔物がいたそうです。それが人類圏に最初に攻め込んだ魔物だそうです。
シャングリラを攻める
これで次の攻め込むべき場所が分かりました。が、そこには敵の総大将ケイブリスがいるとの事。
皆が躊躇する中、ランス1人今日やろうと明日やろうと同じだと今やるべきと主張します。結果皆覚悟を決めて、攻め込みます。
シャングリラに到着して忍び込むとシェリエラという踊り子がいました。
彼女はホムンクルスだそうです。このクエストでは敵をちょっと手伝った後、すぐにいなくなりました。が、今後のクエストにまた関わって来そうです。
さらにシャングリラを進むと巨大魔法陣があります。
この巨大魔法陣でたくさんの魔物を本拠地から転送していたのです。
かなり大がかりな仕掛けの為、壊すのにも時間がかかるという事で一旦先に進みます。
使徒ケイブニャン
さらに進むとケイブリスの使徒ケイブニャンが指揮を執っています。
指揮を執っていると言っても、ただ命令を出して後は爪を研いでいるだけです。
ケイブニャンと戦闘です。が、弱い。他の魔人の使徒と比べるとかなり弱いです。
簡単に勝ちました。
残っている魔物全てもシャングリラから出ていくように言わせます。
巨大魔法陣も全員で破壊して使えなくします。
これで巨大魔法陣も使用不能です。
いよいよ魔人ケイブリス戦
そしていよいよ魔人ケイブリスとの戦いです。
はい、弱かったです。
気を付けるのはこの「雄叫び」で状態異常になりますが連発されると痛いです。状態回復を怠らないようにします。
勝利!気合を入れていただけに、拍子抜けです。まあ3週目でCPボーナスも、あるのでこんなものかもしれません。
予想はしていましたが本体ではありませんでした。ケイブリスの分身でした。本体は魔物の本拠地にいます。ケイブリスは憶病といえるぐらい慎重なので自分が0.001%でも危険があるような行動はとりません。
本体は何倍も強いそうです。が、ランスは強気です。
聖女ハウセスナース
ケイブリスも倒したので後はランス城に戻るだけと思っていたら、ベゼルアイがハウセスナースの気配を感じとり近くにいると言います。
扉がありベゼルアイの怪力で扉を破壊したところ、その先に聖女ハウセスナース
はいました。
どうやらハウセスナースが魔物に力を貸して、砂漠の迷いの力を一時的に止めて整地したりしていたようです。
しかしシャングリラに魔軍はいなくなって、もう魔軍に手を貸す必要がなくなりました。ハウセスナースは惚れたイカマン(名前は杉本君)と暮らしたいそうです。
しかしふられます。こんな任務嫌だったけど、上司に無理やりやらされていただけだそうです。クズです。
恒例のランスの餌食になって終了です。
ハウセスナースは惚れっぽいうえに、男を見る目が無いそうです。49万回ふられたって!!!
いやがるハウセスナースをランス城に連れて帰ります。ベゼルアイも散々サボっていたのだから少しは人類軍に協力するようにと言います。ハウセスナースもゲットしてクエストクリアです。
まとめ
今回シャングリラの攻略に成功しました。少し調べたらこのシャングリラ攻略はこの後の分岐に関わる重要なクエストのようです。今後は新しいルートに入れそうです。
公式アップデータ登場
アリスソフトの公式サポートページにアップデータVer.1.01がリリースされていました。セーブ数の上限が100から999と大幅に増えて、いろいろなバグ、ミスが修正されています。まだ私はインストールしていませんが(しました)、皆さんも確認してみてください。
※追記)
上記のアップデートですが、適用しない方がいいかもしれません。
・未読、既読がぶっ壊れてる?レベルでおかしくなります。
・CP+が無かった事に。
→アップデート内容をよく読んで適用するかどうか検討した方がいいです。ちなみに私は適用したため、未読、既読がおかしくなりました。
メッセージの色が変わっている
→あっ、見たメッセージか
→あれ?こんなイベント見たっけ?
→バックログ確認
→見たことねーよ
→うかつにスキップできない状況です orz。
次回CITYのランス城が襲撃されます。しかし、ランス城が!
前回の記事です。
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