【ネタバレ】ワールドトリガー 260話「遠征選抜試験Ⅱ③」あらすじ、ネタバレ

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ジャンプSQ 2026年3月号に掲載されているワールドトリガー 260話のネタバレ、感想です。

 

前回の記事はこちらです。

【ネタバレ】ワールドトリガー 259話「遠征選抜試験Ⅱ②」あらすじ、ネタバレ
ジャンプSQ 2026年1月号に掲載されているワールドトリガー 259話のネタバレ、感想です。前回の記事はこちらです。第2試験の長時間戦闘試験が始まり、まずは諏訪隊は第2試験のMAPを確認します。A級部隊は高速移動で前線に合流第259話は巻...

 

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嵐山に臨時部隊の指揮官が古寺だと見抜かれる

場面は前回のラストから少し戻って香取は諏訪から、太一のトリオン兵を配るのを手伝うように指示を受けます。太一の馬のトリオン兵に乗って行けと諏訪は言いますが、香取は太一のトリオン兵は、どっちかって言うと犬じゃない……?と、つぶやきます。別役は香取とは逆サイドに行こうとし、香取はなんで三雲でなく自分?と、諏訪に聞きます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

生駒は香取が操る馬のトリオン兵に便乗していた

香取の質問に諏訪は香取が強いからに決まっていると言い、バトルになっても香取ならいけるから、と理由を答えます。さらに第257話で判明していましたが香取の撃破点は18なので、やられても痛くない駒というのも理由にあるようです。香取は馬のトリオン兵を出そうとしますが、生駒が何かを訴えるように香取の方をじっと見つめます。生駒は馬のトリオン兵に一緒に乗せて欲しかったようで、生駒は香取が操る馬のトリオン兵の後ろに便乗して来馬5番隊と水上9番隊の所まで行ったようです。前回のラストで香取と生駒が一緒にいたのは、このような事情がありました。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

生駒が移動しながら来馬隊と水上隊に香取に便乗した経緯を説明していた時、監視していた穂刈から追ってきているのが太刀川隊、冬島隊、加古隊、風間隊だと連絡が入ります。そして、さらにT5に三上と寺島雷蔵、クローニンが向かったと穂刈から連絡が入ります。この連絡を聞いた古寺はT4とT5の間に博物館があるので、3番隊から11番隊は博物館を目指すように指示します。博物館は周囲が開けていて近付く相手を射程攻撃で捉えやすい地形なので、博物館でA級部隊を待ち構えて射程攻撃で対応する作戦のようです。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

北添4番隊と二宮8番隊がこの指示に応答し、博物館へと向かいます。ここで臨時部隊の現在位置がMAPで示され、A級部隊の場所もMAPで示されます。A3の場所にA級部隊が数部隊、集まっています。一方、T5ターミナルの固定シールドがどんどん削られていて、寺島とクローニンがT5ターミナルを破壊しようとしているようです。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

T5ターミナルが破壊される

三雲は荷物を置いておいて身軽になると、諏訪7番隊と柿崎3番隊も博物館を目指します。隠岐はA級部隊が初っ端からぐいぐい来ると言い、犬飼は前線には二宮や複数のスナイパーがいるので撃ち合いでは負ける事もなさそうだけど……と言いますが、影浦は弾を撃たせまくってトリオンを減らす消耗戦狙いかもしれないとA級部隊の考えを推測します。臨時部隊が博物館での合流を急いでいる頃、寺島とクローニンがT5ターミナルの破壊を完了します。T5ターミナルが破壊されA級部隊に500ポイント入りますがオペレーターの三上は休むことなく、急いで風間さんと合流しましょう、と言い三人も博物館の方角へ向かいます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

博物館では来馬隊と水上隊が北添隊と二宮隊に合流、香取が染井と加賀美に馬のトリオン兵のタマゴを渡します。A級がもうそこまで来ていますが香取は染井に馬のトリオン兵が何に見えるか尋ね、染井が犬だと答えると、でしょ!?でしょ!?やっぱね!と、トリオン兵の外見について二人は話しが盛り上がります。その後、博物館に合流した部隊の指揮を、古寺は一時的に東に代理で任せます。遠征経験者は全体の指揮官にはなれませんが、一部の部隊の指揮ならありのようです。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

博物館で射程組がA級部隊を待ち構えますが、そこにラービットと唯我が現れ、唯我はエスクードを展開します。そして、エスクードの陰から黒江が博物館の方へと素早く移動します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

東はエスクードの陰から来ることを予測し射程組に構えるように言いますが、臨時部隊の射程組が構えるよりも前に黒江は「韋駄天」で高速移動します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

射程組が高速移動する黒江を狙撃しますが、韋駄天のスピードを捕えることは出来ず黒江は一気に窓ガラスを蹴破って博物館に侵入します。博物館に入った黒江はキューブ状のトリオンを展開、冬島のワープの出口になります。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

博物館内部に太刀川達、五人が一気に侵入

そして、その出口から太刀川、風間、寺島、クローニンがワープしてきます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

ワープが完了し、黒江も弧月を装備し戦闘に備えます。唯我はエスクードでアシストした事を自慢しますが、わかった、わかった、と出水にやんわり注意されます。一方、東は博物館に侵入されたと分かると、すぐにスナイパーに一旦下がるように指示を出します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

東の指示を受けて荒船は退こうとしますが、それより早く太刀川と風間が博物館の屋上に出て臨時部隊を強襲します。東はオペレーターと射程組に引き撃ちしつつ、T4ターミナルまで退がるように指示します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

さらに東はアタッカー組とオールラウンダーの弓場、荒船に殿を指示、博物館の屋上と内部でA級部隊と臨時部隊が戦闘となります。東は、数を使って2分だけ保たせてくれ、なるべく死ぬなよ、と言い、博物館を捨てて他の部隊との合流を優先します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

嵐山、時枝、綾辻もMAPから状況を見ていて、臨時部隊が建物を捨てて合流を優先している事をある程度把握していました。ただ、嵐山はまだ臨時部隊の司令官が誰かは分かっていませんが、次の手で当たりがつくだろうと予想します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

A級部隊は今度はA3付近にいる隊員を、ラービットを使ったショートカット移動で高速移動し川を渡ります。このA級部隊の皮を飛び越えての高速移動は、MAPを見ていた小佐野が気付きます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

小南と木崎がまずは川を渡り、次は迅の番ですが迅は順番を三輪に譲ろうとし、三輪からさっさと行けと言われます。古寺は奥寺達に先行するように指示した後、MAPを見てさっきと同じ高速移動だと分かると、柿崎隊と諏訪隊にA3の方角を見るように指示します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

A3の方角になにかが飛んでいる事に気付いた隠岐は古寺に報告、古寺は飛行型トリオン兵ですか!?と隠岐に質問しますが、いや……軌道は放物線で大砲で撃った弾みたいな……、と隠岐は答えます。その通信を聞いていた奥寺は大規模侵攻でラービットに殴られた時の事を思い出し、ラービットを使って隊員をぶん投げている事に気付きます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

ラービットで遠投していると分かった古寺は、この情報を他のオペレーターにも共有します。そして古寺はA級部隊の狙いに気付きます。臨時部隊はA級部隊よりスナイパーの数が多いので、距離を取って撃ち合えば臨時部隊が有利になります。そこで前後から挟むことでスナイパーが退がるスペースを潰そうとしているのだと、古寺はA級部隊の狙いを推測します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

相手を挟み返す作戦と敵陣へのカウンターに使う作戦、古寺はどちらを使うか?

さらに南側の太刀川達が速攻をかけてきたのは、臨時部隊の合流を誘導する為と推測し、古寺は臨時部隊側が採れる手を考えます。T2に残した歌川1番隊と王子2番隊で相手を挟み返す作戦か、あるいは歌川1番隊と王子2番隊をA3ターミナル付近の敵陣へのカウンターに使う作戦を古寺は考えます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

嵐山はT2の戦力をどう動かしてくるか?守りに使うか、こっちに向けるか、を注目します。古寺はここまで後手後手で次の動きを予測されている可能性に気付きますが、読まれやすいのが分かっていても、数で有利をとる大前提は崩せない……!と考えます。一方、嵐山は数を揃えるのが臨時部隊の基本戦術だとして、その戦術を維持するつもりなら、T2の戦力は守りに使うだろうなと推測します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

もしT2の戦力を守りに使ったら性格的に、むこうの指揮官は……、と嵐山は臨時部隊の指揮官のおおよその見当を付けていました。古寺は迷っている時間はない!と考え、歌川隊、王子隊、柿崎隊、諏訪隊に川を飛び越えたA級部隊を挟撃するよう指示を出します。古寺の指示を受けて博物館に向かっていた柿崎隊と諏訪隊は、急いでT3方面へと戻ります。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

嵐山は相手の動きから指揮官を言い当てる

さらに古寺は若村11番隊に柿崎隊、諏訪隊と合流するよう目標を変更、木虎達にもそっちに合流するように指示します。しかし、嵐山は臨時部隊がT2の戦力を守りに使ったことから、指揮官が古寺だと言い当てます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

指揮官を言い当てた嵐山は、次は俺達も動くぞ、と言い嵐山隊と片桐隊に指示を出します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

三雲の考えた一手を作戦に混ぜる

一方、古寺は自分の判断がむこうに予測されている事を前提にして動くべきだと考え、おれの打つ手が読まれるなら……、と第255話で木虎に言われた、第2試験ではもっと私たちを上手く使ってください、という言葉を思い出します。そして、古寺は自分じゃない一手を混ぜればいいと考え諏訪に連絡すると、三雲を使って三雲の考えた一手を作戦に混ぜようとします。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

 

少し三雲くんを貸してください!と、古寺が諏訪に言ったと同時に、博物館の方角で誰かがベイルアウトします。三雲達は誰がベイルアウトしたのかと、博物館の方角に視線を向けます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 260話より

まとめ

第260話では、香取は生駒を便乗させて馬のトリオン兵で、別役のトリオン兵のタマゴを配っていました。そこに来馬隊と水上隊を太刀川隊、冬島隊、加古隊、風間隊が追ってきていると穂刈から連絡が入り、博物館で太刀川隊を迎え撃つように古寺から指示が入り、香取と生駒も博物館での対応に加わります。3番隊から11番隊にも博物館に合流するように古寺から指示が入りますが、その間に寺島とクローニンがT5ターミナルを破壊します。さらに唯我のエクスード展開からの黒江が韋駄天で博物館に侵入し、冬島のワープで一気にA級部隊が博物館内部へと侵入し博物館で戦闘が始まります。

臨時部隊はあくまで合流を優先しますが、A級部隊の指揮官の嵐山は臨時部隊の数を揃える基本戦術を見抜いていて、玉狛第1や三輪隊に川を飛び越えさせて来馬隊や水上隊を挟もうとします。古寺は自分の判断が予測されて後手後手に回っている状況ですが迷っている時間はないと、歌川隊、王子隊、柿崎隊、諏訪隊に川を飛び越えたA級部隊を挟撃するように指示します。ただ時間がなかったとはいえ、守りに舵を切ったこの判断によって嵐山に指揮官は古寺と見抜かれてしまいます。

古寺は自分の隊と若村隊も柿崎隊、諏訪隊に合流するように指示しますが、自分の打つ手が読まれているならと、三雲に作戦を考えてもらいその一手を臨時部隊の作戦に混ぜようとします。そんな状況ですが、博物館での戦闘で誰かが倒されたようで、誰かがベイルアウトします。誰が倒されたのかも気になりますが、現状A級部隊が押している状況ですが、三雲の考えた一手は臨時部隊が押されて不利なこの状況を打破する事が出来るでしょうか?

 

次回は、3月4日(水曜)に発売予定のジャンプSQ 2026年4月特大号に掲載予定です。

 

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