【ネタバレ】鬼滅の刃 20巻 匪石之心が開く道のネタバレ、感想

週刊少年ジャンプで2020年24号まで連載していた鬼滅の刃の、20巻 匪石之心が開く道の感想、ネタバレです。

20巻は、第170話から第178話まで掲載されています。

前巻、19巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

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© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第170不動の柱

悲鳴嶼は上弦の壱・黒死牟から、痣の者は例外なく25の歳を迎える前に死ぬ、という事実を聞かされます。既に25歳を超えている悲鳴嶼は黒死牟から、今宵のうちに死ぬだろう…、と言われてしまいますが、悲鳴嶼は既にその話を知っていました。今更命を惜しむ柱はいない、甚だしき侮辱、腸が煮えくり返る、と悲鳴嶼は黒死牟に対して激怒します。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第171変ずる

合流した不死川と一緒に、悲鳴嶼と不死川は柱二人で黒死牟と戦います。悲鳴嶼と不死川は連携しながら黒死牟を攻撃し、黒死牟が不死川の武器を破壊しようとしますが、これも不死川は刃を立てて押し返します。黒死牟は悲鳴嶼と不死川の強さを認め称賛しますが、それでも黒死牟の強さは二人を圧倒します。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第172弱者の可能性

本気を出し始めた黒死牟は悲鳴嶼と不死川、二人の強さを圧倒し始め二人は黒死牟の頚を狙うどころか近づく事すら出来なくなってきます。黒死牟の攻撃を避けきれず負傷の箇所が増えていきますが、深手を負って倒れていた時透が再び、戦闘に参加します。さらに玄弥は黒死牟の髪と刃を喰い、その力を取り込もうとします。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第173匪石之心が開く道

悲鳴嶼は、黒死牟がこちらの攻撃を全て読んでくることに違和感を覚え、感覚を研ぎ澄ませて違和感の正体を掴もうとします。その結果 悲鳴嶼は、黒死牟の身体が透けて見えるようになり、脈動が近く出来るようになります。時透が一瞬でも黒死牟の動きを止めようと間合いの内側に入ろうとすると、悲鳴嶼と不死川は時透の動きに合わせて柱三人が、総攻撃を仕掛けます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第174赤い月夜に見た悪夢

黒死牟の髪と刃を喰った事で、根を張って身動きをとれなくする血鬼術を習得します。時透が黒死牟の腹に刀を刺して、玄弥が血鬼術を黒死牟に使った事で、黒死牟の動きを止める事に成功します。そこに不死川と悲鳴嶼が攻撃を加えようとし、黒死牟は四百年振りに生命が脅かされ体の芯が凍り付く感覚を覚えます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

四百年振りの感覚に、黒死牟は四百年前の赤い月の夜に老いさらばえた縁壱と再会した日の事を思い出します。痣の者の縁壱が25歳を超えても生きている事に、黒死牟は信じられぬものを見た、と激しく動揺します。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第175後生畏るべし

追い詰められた黒死牟は体中から刃を出し、不利動作無しで出した刃の数だけ攻撃を柱達や玄弥に放ちます。時透は攻撃で胴を両断されますが、赫刀を発現させて刃を赤くします。すると黒死牟の身体が強張り、内臓を焼かれるような激痛を感じます。さらに玄弥は最後の力で血鬼術を使って動きを再び止めて、黒死牟を拘束します。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第176

黒死牟の頚を悲鳴嶼と不死川で切断しますが、黒死牟は頚の切断の死を克服し頭を再生します。黒死牟はこれでどんな攻撃も無意味、太陽の光以外は、と誰にも負けることはないと確信しますが、直後に不死川の刀に映った異形の自分を見て、昔この国の一番強い侍になるという夢と程遠い、醜い姿に戸惑います。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第177

体が崩れ去っていきながら黒死牟は、まだ縁壱と一緒に暮らしていた幼い頃を思い出します。縁壱は跡目争いの原因となる為、十になったら寺に行って出家する筈でした。その為か縁壱は幼い頃、母親離れできず、巌勝が見る度に母の左わきにぴたりとくっついていました。そんな縁壱を巌勝は子供ながらに可哀想だと思っていました。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

第178手を伸ばしても手を伸ばしても

母親が病で亡くなり縁壱は予定より早く家を出ていき、巌勝はそれから10年余り平穏な日々を送ります。妻を娶り子供にも恵まれ、長閑やかでどこか退屈な毎日を巌勝は送りますが、夜営していた所を鬼に襲われますが、そこを鬼殺隊に入っていた縁壱に助けられます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

おまけ 伊之助達と善逸達の奇跡の合流

獪岳を倒した善逸と村田、童磨を倒した伊之助とカナヲ、それぞれが仲間と合流しようと行動していたところ奇跡の合流を果たします。が、伊之助が勢いで村田を蹴ってしまいます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

おまけ 奇跡の合流、その後

村田を蹴っても悪びれず笑って済まそうとする伊之助、それを見て何かを決意するカナヲ。そして、カナヲはアオイ直伝の尻叩きで思いっきり伊之助の尻を叩きます。大喜びする村田、カナヲに油断してしまった伊之助、上弦の壱・黒死牟戦の裏でこんな事が起きていました。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 20巻より

まとめ

20巻は上弦の壱・黒死牟との戦いが描かれています。上弦の中でも一番強く、さらに「月の呼吸」の剣技を使ってきて、柱でも簡単に一蹴されてしまいます。悲鳴嶼、不死川、時透、玄弥の四人が総攻撃して、最後は満身創痍になりながら何とか頚を切断します。その後、鬼の弱点の頚の切断を克服しますが、最後は自分自身の醜い姿に戸惑って、その隙に身体を切り刻まれます。結局、縁壱を気持ち悪がったり、縁壱を憎んだり、妬んだり、縁壱のようになりたかったり、とこの人は縁壱に何百年も縛られていたのかもしれません。

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