TVアニメ 呪術廻戦 第3期「死滅回游 前編」のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA等のネット配信でも視聴出来ます。
前回、#52の記事はこちらです。

目次
#53「部品」
場面は秤のスマホに着信が入る少し前に戻り、伏黒とパンダは見張りの男を次々と気絶させて駐車場を制圧し、屋上に到着します。

星綺羅羅の術式の正体は?
さっさとモニタールームのドア前を固めようとしますが、伏黒とパンダは星綺羅羅に見つかってしまい、星綺羅羅に伏黒と虎杖が高専側の人間とバレてしまいます。伏黒は玉犬を呼び出して星綺羅羅を捕まえようとしますが、星綺羅羅はスマホで秤に連絡した後に正体不明の術式を発動、玉犬は星綺羅羅に近付けず伏黒の所まで戻されてしまいます。

伏黒は星綺羅羅を説得しようとし秤の協力が必要だと訴えますが、星綺羅羅は普通は自分達でなく五条悟を頼るはずだから自分達を頼ってきたのは嘘だと言います。五条悟は封印されてしまっていると伏黒は説明しますが、星綺羅羅は五条悟が封印された話を信じようとしません。仕方なく伏黒は星綺羅羅の術式を分析しようと、脱兎を呼び出します。

脱兎を大量に使って何に近付けて、何に近付けなかったかを伏黒は確認し、さらに脱兎と自分に★マークとAcrux(アクルックス)が、モニタールームの扉に★マークとGacruX(ガクルックス)が、パンダのお尻に★マークとImai(イマイ)がマーキングされている事に気付きます。

星綺羅羅の術式は南十字がモチーフ
この情報から伏黒は星綺羅羅の術式のタネは星座だと推測します。またモチーフの星座も星綺羅羅にハッタリをかますことで、“南十字星”だと確信します。

星綺羅羅の術式が南十字に関連していると分かり、伏黒はこの術式がそれぞれの南十字の星を割り振って適当な距離を取らせる能力だと推測しますが、それでも星の数が不明だったりと詳細を解明しきれない部分もあり、星綺羅羅を捕まえられない状況は変わりませんでした。

一方、術式のモチーフが南十字とバレた星綺羅羅は、駐車場の車にマーキングして車をパンダに飛ばし、伏黒達をさらに妨害します。伏黒は移動しつつ、星綺羅羅は物でなく呪力に★マークを付けていると推測し、さらに5つ目の★マークMimosa(ミモザ)を見つけてそれに触れます。

伏黒の仮説は正しく、星綺羅羅の術式「星間飛行(ラヴランデヴー)」は五つの★マークを対象の呪力に割り振り、★マークが別の★マークに接近するには星座の奥行の順番通りに経由しないと、反発して近づけないようです。また、同じ★マーク同士の対象は一方が一方に引き寄せられるようです。この法則でいくと、星綺羅羅によりAcruX(アクルックス)を付けられた伏黒が扉に到達するには、Mimosa(ミモザ)、そして星綺羅羅に付いているGinan(ギナン)を経由しなければいけないようです。Mimosa(ミモザ)に触れた伏黒はこれで星綺羅羅に近付けるはずですが、星綺羅羅は自分の呪力についたGinan(ギナン)を外し、伏黒と同じAcrux(アクルックス)をつけてさらに車にも同じマークを付けて、伏黒に向けて車を飛ばし伏黒を妨害します。しかし伏黒は玉犬を解除しておらず、星綺羅羅が同じ★同士になったと分かると壁につっかけておいた玉犬を放ち、玉犬は星綺羅羅と伏黒目がけて引き寄せられていき、星綺羅羅は玉犬と衝突します。

星綺羅羅の術式を攻略
さらに星綺羅羅は伏黒に衝突しそうになりますが、その前にたまらずラヴランデヴーを解除しますが、星綺羅羅は伏黒に拘束されてしまいます。伏黒は呪力出力が高い方に引っ張られるという星綺羅羅の術式の特性も見抜いていて、星綺羅羅は1年生なのに自分の術式を短時間で解明した伏黒に、ホンット可愛げな…、と毒づきます。

伏黒は星綺羅羅の拘束を解くと、改めて説得をしようとし土下座までします。それを見た星綺羅羅は話しぐらい聞こうとしますが、モニタールームから秤に殴られた虎杖が吹っ飛んで出てきます。

秤は虎杖に怒っていて虎杖を殴りますが、虎杖は避けず反撃もせず秤のパンチを受け、秤のパンチは虎杖の顔面にモロに入り虎杖はまた吹っ飛ばされます。

それでも虎杖は立ち上がりますが、秤は虎杖が人から言われて頼みに来た、という虎杖の態度が気にくわずさらに虎杖を殴ります。術師が術師にお願いする時は“一緒に命を懸けて下さい”が前提だと秤は言い、今ここで虎杖は“熱”を示す必要があると秤は言います。しかし、虎杖は自分に熱なんてなく、俺は術師が呪いを祓うため、払い続けるための部品だと秤に答えます。この虎杖の答えにさらに秤は激怒し、無抵抗の虎杖の顔面をさらに殴ります。

秤の呪力は五条いわく、他の奴よりザラついているらしくヤスリのついたバットで殴られたように痛いそうです。さすがに虎杖も気絶したように見えましたが、虎杖はまた立ち上がり秤に、アンタの役割は何だ?と問いかけます。

秤に問いかけた時の虎杖の“熱”に秤は熱くなり、星綺羅羅にそれを指摘されて、秤は“熱”に嘘はつけないと虎杖達と取引する事を決めます。

式神・コガネが登場、ルール9が追加される
虎杖達は秤と星綺羅羅に話をしようとしますが、その時各プレイヤーに1体ずつ憑く式神・コガネが現れ、プレイヤーによる死滅回游へのルール追加が行われ、ルール9が追加された事を虎杖達にアナウンスします。

死滅回游プレイヤー 鹿紫雲一
場面が変わり死滅回游プレイヤーの鹿紫雲一は積極的に他のプレイヤーとの殺し合いを行っていて、得点が200ポイントを超えていました。鹿紫雲一は100ポイントを消費して、名前と強さの基準としての得点、ルールの追加回数、何処のコロニーにいるか等、全プレイヤーの情報を開示させるルールを追加します。

まとめ
#53の内容は原作だと、18巻154話「潜入」から18巻158話「コガネ」までになります。






#53では、伏黒とパンダが星綺羅羅に見つかり、そのまま交戦状態となります。正体不明の星綺羅羅の術式に伏黒とパンダは苦戦しますが、伏黒は戦いながら星綺羅羅の術式を解明、南十字星がモチーフだと気付き、術式を攻略すると星綺羅羅の拘束に成功します。伏黒は星綺羅羅に土下座までして話を聞いて欲しいと説得すると、星綺羅羅は説得に応じますが、肝心の秤は虎杖を殴り飛ばしていました。虎杖が先輩が秤を強いと言っていたから頼りに来た、という態度に秤は怒り、秤は無抵抗の虎杖を殴り続けます。それでも虎杖は立ち上がり秤にアンタの役割は何だ?と問いかけ、秤は虎杖の熱に熱くなっている事に気付き、秤も虎杖の説得に応じます。
これで秤と星綺羅羅の説得に成功しましたが、場面が変わって新しい死滅回游プレイヤー・鹿紫雲一が登場します。鹿紫雲一は受肉タイプの過去の術師で、非常に好戦的で最強の術師・宿儺と戦いたいので死滅回游に参加しています。鹿紫雲一は宿儺を探すため、他のプレイヤーと殺し合いをしつつ得点を稼ぎ、今回のルール9を追加したようです。全プレイヤーの情報を開示されたことで、虎杖達は天使の情報や誰が積極的に殺し合いをしてポイントを稼いでいるかの情報を入手できそうです。いよいよ虎杖達も死滅回游に参加し他のプレイヤーとのバトルも激化しそうなので、次回以降のバトルに注目です。
死滅回游 前編 #54「東京第1結界①」
アニメ 呪術廻戦 第3期 「死滅回游 前編」のまとめ記事を書いています。


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