【ネタバレ】アニメ 呪術廻戦 死滅回游 前編 #56「東京第1結界③」のネタバレ、感想

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TVアニメ 呪術廻戦 第3期「死滅回游 前編」のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA等のネット配信でも視聴出来ます。

 

前回、#55の記事はこちらです。

【ネタバレ】アニメ 呪術廻戦 死滅回游 前編 #55「東京第1結界②」のネタバレ、感想
TVアニメ 呪術廻戦 第3期「死滅回游 前編」のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA等のネット配信でも視聴出来ます。前回、#54の記事はこちらです。#55「東京第1結界②」日本の刑事裁判の有罪率は起訴されると99....

 

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#56「東京第1結界③」

日車が領域展開「誅伏賜死(ちゅうぶくしし)」を使用すると、虎杖は術式が発動する前に倒そうと一気に距離を詰めて日車を蹴ろうとします。しかし蹴りは途中で止まり、日車から、この領域ではお互いにあらゆる暴力行為は禁止されていると言われます。

 

そして日車が式神「ジャッジマン」に始めるように言うと、ジャッジマンは虎杖が2017年7月16日にパチンコ店「マジベガス」に客として入店した疑いがあると、過去の行動を読み上げます。虎杖は心当たりがあったようで言葉を濁しますが、ジャッジマンは領域内の者の全てを知っている、と日車が虎杖にジャッジマンの能力を教えます。しかし、ジャッジマンの知っている事は日車には共有されないようで、判決はあくまで虎杖と日車の主張を元に下されると日車は能力を説明します。

 

ただジャッジマンから提出された証拠は例外で、この証拠の内容は日車にしか分からないそうですが、内容は必ずしも虎杖の疑いを確定するものではないそうです。虎杖は自分の言い分を述べてパチンコ店に客として入店した疑いを晴らし、ジャッジマンから無罪を勝ち取らねばならない、と日車に言われます。

日車の領域は「必中」のみで「必殺」は省かれている

日車から裁判の術式の説明を聞いていた虎杖は天元に、昔の術師にとって領域は今よりもずっとスタンダードな技術で、理由として現在の領域に多い「必中必殺」の「必殺」の部分を省いていたからだ、と聞かされた事を思い出します。領域内の対象に自身のルールを必中させるのが昔の一般的な領域の性能で、日車の領域も「必殺」でなく虎杖に物理的に危害を加えない事や、ある程度のルールを説明する縛りで成り立っているようです。

 

陳述のチャンスはお互いに一度きりで、最後にジャッジマンが六法に基づき判決を下す流れとなっていますが、日車は虎杖が有罪になった場合の説明は拒否します。有罪になった場合の説明の代わりに虎杖の選択肢は「黙秘」、「自白」、「否認(虚偽陳述含む)」の3つだと日車は教えると、疑いに対して言い訳するよう虎杖に言います。

トイレを借りただけというウソの自白で無罪を狙う

虎杖は実際にパチンコ店で遊んでいるので証拠の中身を気にし、選択肢の「黙秘」、「自白」、「否認」のどれを選ぶか悩みますが、悩んだ結果黙秘と否認は捨てて、急な便意でやむを得ずトイレを借りただけという言い訳(嘘の自白)をします。証拠の中身が入店のみを裏付けるものと推測し、黙秘や否認はせずに一番印象が良さそうな言い訳をします。

ジャッジマンから有罪、没収をくらう虎杖

虎杖の推測は外れ証拠の中身は換金所で虎杖が換金している場面のキャプチャ写真で、日車はどう見てもトイレ云々は信じるに値しないと反論し、結果ジャッジマンの判決は有罪となります。ジャッジマンが、「有罪(ギルティ)」「没収(コンフィスケイション)」を宣告すると、二人は元の空間に戻ります。

有罪のペナルティは呪力の使用不可

有罪をくらった虎杖ですが特に変化は感じられず戸惑っていると、日車は巨大化した木槌で虎杖を攻撃します。虎杖は吹っ飛ばされながらも何とか木槌を防ぎますが、呪力が練れなくなっている事に気付きます。

天才・日車

日車は旧司法試験などあらゆる難関をストレートで通過する天才でしたが、最も光る原石は術師としての才能でした。術式解放からわずか12日間で1級術師と比べて遜色ないレベルまで成長、その後コロニー内では20人以上のプレイヤーを返り討ち出来るほどの才能が日車にはありましたが、虎杖は呪力なしで天才・日車と渡り合っていました。没収のペナルティは本来、一時的な術式の使用不可だったようですが、虎杖は術式を使えないのでペナルティが呪力の使用不可に変わってしまったようです。

 

生物として恐ろしく高い強度を備え、完全な呪力の使用不可の状態でここまで戦える虎杖を、油断すれば足をすくわれると日車は判断し全力で潰そうとします。

 

日車の攻撃を何度か防ぎ、巨大化した木槌の攻撃も虎杖は防ぎますが、呪力がない状態での戦いは虎杖でも相当キツイようで、このままではヤバい!!と、何か日車にとって不利な要素があるはずと必死に虎杖は考えます。

 

そして、虎杖は裁判のやり直しを要求すると、再び空間は法廷の場所へと戻ります。虎杖は罪を認めない限り2回まで裁判のやり直しを請求できるようで、ジャッジマンはこれを断る事ができません。

 

すると、ジャッジマンは虎杖が2018年10月31日の渋谷事変で大量殺人を犯した疑いがある、と虎杖に罪状を言い渡します。宿儺による大量殺人は器である自分の責任だと考えている虎杖は、罪をそのまま認めてしまいます。

 

罪を自白した虎杖にジャッジマンは、「有罪(ギルティ)」「没収(コンフィスケイション)」「死刑(デス・ペナルティ)」を宣告します。

 

ジャッジマンから科される最も重い罰、「没収」を付加された「死刑」によって日車に処刑人の剣が与えられます。この処刑人の剣で斬られた者は、例外なく必ず死に至ります。虎杖は呪力が使用不可能の状態で処刑人の剣に対応しなければならず、圧倒的に不利な状況です。

 

日車は処刑人の剣で虎杖を斬ろうとしますが、一方でジャッジマンから提出された証拠を日車は開封前から共有していて、その証拠の内容から渋谷での大量殺人を虎杖は犯していない事を知っていました。虎杖の中の宿儺が渋谷で大量殺人を行ったと分かっている日車は、第55話のように人の弱さを醜いと思うようになった事を思い出しながらも、心の中で虎杖に何故罪を認めたと問いかけます。

 

自問自答をした日車は処刑人の剣で虎杖に斬りかかっている最中に突然、術式を解いて虎杖のパンチを自ら食らいます。そして、渋谷での虎杖は宿儺に肉体を乗っ取られていたので無罪だと日車は言いますが、虎杖はそれでも自分が弱かったせいだと自分を責めて、大量殺人は自分のせいだと日車に言います。

 

自分の罪や弱さを自ら認める虎杖に、日車は少し心が救われたのか椅子に座るように言うと自分の持つポイント、100点を譲渡すると虎杖に話しかけます。日車は虎杖に自分の意思で人を殺めた事があるか?と問い、虎杖があると答えると、最悪の気分だったろうと言いますが、この時日車は第55話で術式を解放した際に裁判官と検事を殺害した時の事を思い出します。

ルール10、プレイヤー間での任意のポイントの譲渡

約束通り日車は自分のポイントを使い、プレイヤーとプレイヤーのポイントの受け渡しを可能にするルールを追加します。

 

ルール10として承認され、日車は早速自分の1点を虎杖に譲渡します。これでお互い19日間は術式が剥奪されなくなったと日車は虎杖に言うと、日車は結界が開けたら自首でもするかな、それまでは自分が何をするべきか考える、と言い残し一人劇場を出ていきます。

まとめ

#56の内容は原作だと、19巻164話「東京第1結界(コロニー)④」から19巻167話「東京第1結界(コロニー)⑦」までになります。

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#56では、虎杖と日車の戦いが始まり、日車は領域展開「誅伏賜死」を使用し虎杖が過去にパチンコ店に客として入店した疑いに関する裁判がスタートします。虎杖はパチンコ店で実際に遊んでいたので嘘の自白をして無罪を得ようとしますが、弁護士の日車に裁判では敵わず有罪をくらい呪力が使用不可能になります。何度か攻撃を防いだ後、このままでは攻撃に耐えられないと考えた虎杖は二審を要求、今度は渋谷での大量殺人の疑いに関する裁判がスタートします。渋谷での大量殺人は自分の責任だと考えている虎杖は、迷うことなく罪を認めてジャッジマンから没収、死刑のペナルティを受けます。このままでは処刑人の剣で虎杖は斬られて死に至るかと思われましたが、自分の罪や弱さを認める虎杖に日車は考えを変えて、自ら自分の100点を使ってのルール追加を申し出ます。

これでプレイヤー間でのポイントの受け渡しが可能になり、津美紀を回游から救うための作戦が一歩進みました。伏黒にとっては朗報でしょうが、レジィの罠にかかった伏黒の方はどのような展開となるでしょうか?

 

死滅回游 前編 #57「東京第1結界④」

 

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