【ネタバレ】カグラバチ 第108話「淵天VS勾罪」感想、ネタバレ

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週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第108話のネタバレ、感想です。

 

前回の記事はこちらです。

【ネタバレ】カグラバチ 第107話「この一瞬」感想、ネタバレ
週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第107話のネタバレ、感想です。前回の記事はこちらです。剣聖の馴れ馴れしい態度に、チヒロは不快感を覚えます。座村を圧倒する剣聖剣聖が踏み入れた本領は20万の命の殲滅生命を燃焼させて発揮する限界を超えた妖...

 

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チヒロ、剣聖に胸を貫かれる

姉の子だから殺したくないと言う剣聖に、退くつもりのないチヒロ

剣聖はチヒロに、“侍”にとって命は理想の世の為に燃やす糧に過ぎず、目指す果てが違えば斬り合うだけ、と言いチヒロも殺すつもりです。しかし、剣聖にとってはチヒロは姉の子で、できれば殺したくはないと剣聖は言いますが、チヒロは、戦う他はない、と退くつもりはありません。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

瓦礫が舞う中、チヒロと剣聖は斬り合いますが、剣聖はビリビリと手や真打が痺れていて、妖刀を破壊する為の淵天の力を感じているようです。しかし、チヒロも傷が治りきっていないようで、さらに座村は重傷を負っています。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

座村の“雀”の炎は勾罪の力に対して対処療法でしかなく、圧倒的な出力を誇る真打の前には限界が来てしまいますが、座村は自分への“雀”を最小限にしてチヒロへの回復に注力していました。座村の身体からは勾罪の影響で、草花が生え始めています。このままでは座村は死に向かう一方ですが、座村達は斉廷戦争の時に五人がかりでも剣聖と同じ土俵に立つことすら叶わなかったので、チヒロに賭けるのは、前向きな賭けだ、と言います。蠱に向き合い制作された「淵天」は、唯一「勾罪」と対を為していて、淵天の力は命を奪う効果そのものを打ち消すようです。真打の独壇場でチヒロだけが自由に舞えて、チヒロは鴉の能力で黒い金魚と自分の位置を入れ替え、剣聖を斬ろうとします。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

複数の黒い金魚と位置を入れ替えつつ剣聖に斬りかかりますが、剣聖の反応速度は尋常でなくチヒロが何度も刀で斬りつけても全て剣聖に防がれてしまいます。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

そして、剣聖は蜻を使用して玄力を放ちますが、チヒロは猩で蜻を吸収します。剣聖は猩の能力を知らず防御術と誤解していますが、“猩”は吸収して自分の能力にし、その過程でチヒロは機能を理解しているようです。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

「勾罪」の力は複雑ではなく、黒い力を様々な“型”に落とし込んで発動しているようですが、その“型”が無数にあるようです。ほとんどインターバルを必要としない“蜻”でさえチヒロは“猩”で吸収し切れないようで、これ以上の重傷を負えば雀での治癒も無理のようです。一方、剣聖は淵天の力によって勾罪による基本的な状態異常は跳ね除けているが、衝撃波や斬撃は跳ね除けるのは難しいと推測し、蝶による斬撃をチヒロに放ちます。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

蝶の斬撃は空間ごと斬る斬撃

蝶の斬撃は“涅”のように斬撃を飛ばすのではなく、空間ごと斬る斬撃のようで、本体の振りとの時差はほぼなく、その振りはミリ単位のズレでも中長距離を経て大きなズレになるため、蝶の太刀筋を読むのは至難の業のようです。そして、座村をも薙いだ蝶の斬撃がチヒロを襲います。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

ここでチヒロは第65話でも見せた父親の六平国重譲りの特異な観察眼を発揮し、僅かな時間に起こる“斬撃の胎動”、その空気のざわめきをチヒロの眼は捉えます。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

剣聖の蝶の太刀筋が露になり、チヒロは蝶の斬撃に反応し剣聖に迫ります。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

淵天の刃が剣聖の頬を少し斬った事によって、座村は千鉱と淵天が剣聖にとって脅威になると改めて理解し、剣聖も千鉱と淵天が自分にとって脅威になると認識を改めます。認識を改めた剣聖は、……失礼した、お前も侍のようだな、とチヒロに言うと、刀を握り直します。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

そして、剣聖は真打の刃で淵天を弾き飛ばします。チヒロは稀代の傑物、その剣士としての格をまだ知らなかった、と直感します。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

淵天を折られてしまい…

さらにチヒロは剣聖に、淵天の刃を折られてしまいます。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

その後、剣聖はわざわざ、心臓は左だな?と、胸を触ってチヒロに確認します。一方、淵天を折られたチヒロの脳裏に蘇るのは、父親と共に淵天を打った時の記憶です。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

 

チヒロは剣聖に胸を貫かれてしまいます。

© 外薗健 カグラバチ 108話より

まとめ

第108話では、チヒロが淵天の力よって勾罪による基本的な状態異常を跳ね除けて剣聖と戦い、空間ごと斬る蝶の斬撃を六平国重譲りの特異な観察眼を発揮して避けると、剣聖の頬に傷を付けます。しかし、先週のまとめで『このままチヒロが真打を折っちゃいそうな勢い』と書きましたが、やはり甘かったようでチヒロと淵天が自分にとって脅威になると認識を改めた剣聖に淵天の刃を折られ、さらにチヒロは胸を貫かれてしまいます。

座村はこれ以上のチヒロの治癒は無理そうですし、剣聖との勝負は決まったように見えます。ここからチヒロか座村に逆転の手はあるのでしょうか?または、まだ神奈備本部側に奥の手があるでしょうか?

 

次回は、2026年1月26日(月曜)発売予定の週刊少年ジャンプ 2026年9号に掲載予定です。

 

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