【ネタバレ】カグラバチ 第119話「杁島会談 参」感想、ネタバレ

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週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第119話のネタバレ、感想です。

 

前回の記事はこちらです。

【ネタバレ】カグラバチ 第118話「杁島会談 弐」感想、ネタバレ
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箕加星の第一王子、亜利雨(アリウ)・箕加星(ミカボシ)が復活

箕加星の歴史

冒頭、箕加星の歴史が語られます。箕加星はその昔、日本を統治していましたが、曽我家を中心とした謀反が起きて敗れ、箕加星とその眷属は最後にある島に逃げますが、その逃げついた島に雫天石があったそうです。彼らはひたすら、ただ一族の未来永劫の安寧を求めて、その石に祈りを捧げたそうです。“曽我の英雄”曽我宇几真(うきざね)によって島ごと箕加星の一族が葬られる寸前まで、祈り続けたそうです。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

曽我宇几真によって島が破壊され海に沈んでいきますが箕加星の王は祈り、そして御石は箕加星の王に応え、力を授けたそうです。そして、箕加星の王が賜った力で以って、海底―闇の中に国を創ったそうです。海底に球体のようなものがありますが、あれが箕加星の王が雫天石の力で作った国なのでしょう。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

そして、箕加星の一族は海底に国を創った後も、御石に対してずっと一族全員で祈りを捧げていたようです。また、地上にいるのは曽我とその名の下に栄える民族で、御石は我々を“敵”から隠してくださる、と箕加星の民は考えていたようで、曽我家を恨んでいた可能性は高そうです。場面は杁島での戦闘に戻り、さて後はあんただけやけど…、と柴が箕加星の爺さんに話しかけます。しかし爺さんは無視して曽我ヒロトに、貴様…“曽我”だな、と質問し、曽我ヒロトは、……だったらなんだ、と答えます。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

曽我ヒロトに首を斬られた男の名前が亜利雨・箕加星と判明

すると爺さんは、貴様が喉を斬ったのは自分の息子で箕加星の第一王子の亜利雨(アリウ)・箕加星(ミカボシ)だと曽我ヒロトに告げます。柴は爺さんの話を無視し、日本の人間を二人殺した上に警告も無視したから、身を守っただけと言い、これ以上お互いに死人を出さない様に爺さんに警告します。そして柴は爺さんが王様なのか?と確認しますが、もう話すことはない、と爺さんは言い放ちます。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

柴は、あ?と言い、爺さんに聞き直そうとしますが、真城が日本の代表を見ると、さっきまで椅子に座っておびえていたはずの日本の代表が、目から血を流して死んでいます。爺さんが、私は見届けに来たのだ、と言うと、首を斬られて死んだはずの亜利雨が突然立ち上がって、真城を攻撃します。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

真城は腹に大きな穴をあけて、致命傷を負います。曽我義之氶、ヒロト、柴の三人は首を斬られて死んだはずの亜利雨が生きていて、真城を不意打ちした事に驚きますが、真城はすぐに亜利雨に反撃します。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

真城は妖術・空空で圧力を生み出し亜利雨の動きを止め、曽我義之氶が背後から亜利雨に斬りかかります。曽我義之氶の攻撃は亜利雨に止められますが、柴も亜利雨に襲い掛かり瞬間移動で亜利雨と曽我義之氶を一緒に森の中に移動させます。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

森の中に移動させた亜利雨と柴、曽我義之氶は対峙しますが、柴は首を曽我ヒロトに斬られたはずの亜利雨が復活している事に困惑します。次の瞬間、曽我ヒロトは妖術・虚地(くろつち)を使用します。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

妖術・虚地、かつて箕加星の島を沈めた力

曽我ヒロトが妖術・虚地を使用すると亜利雨がいる地面がへこみ、亜利雨も身動きが取れなくなります。この妖術・虚地は曽我の男子に伝わる妖術で、他の妖術に比べて発現のハードルが著しく高く、剣術・体術を極限まで高めた者にのみ宿るとされているそうで、曽我ヒロトは現存する唯一の妖術・虚地の使い手だそうです。さらに曽我宇几真は妖術・虚地を使って、島を破壊・沈めたようで、亜利雨は先祖を沈めた力だと虚地を警戒します。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

妖術・虚地を使用すると曽我ヒロトの背後に黒い球体が現れ、それで重力を操り亜利雨に掛かる重力の負荷を増やしたようです。曽我ヒロトはさらに刀で亜利雨を斬りつけ、斬りつけた直後に刀の柄を軽く叩くと、さらに亜利雨に掛かっている重力の負荷が増えます。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

一方、腹に大きな穴をあけられて深い傷を負った真城ですが、首を落とされて死んだはずの箕加星の戦闘員が突然喋り出し、我々は飢えてはならない、敵に石を渡してはならない、彼らは約束した、と真城につぶやきます。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

場面は変わって亜利雨は海底に創った国の祭壇のような場所で、箕加星の人々に見守られながら蠱毒の虫をすりつぶして作った液体を飲み込んでいます。雫天石の力を基にした文明では、此処に生れ落ちる箕加星の民には生まれながらに雫天石への適性があるそうです。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

中でも純血の箕加星から選ばれた六人の守護者は、血と祈によってかつて箕加星の王が振るった“始まりの力”を継承するそうです。その力は“環境の再構築”で、光も空気もない環境を人間が生きられる空間に作り替えた神の御業で、単なる強化の域を超え理に触れる事が出来るそうです。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

“栖(スミカ)”

その雫天石の“本領”を六人の守護者は引き出せるそうです。虚地の重力で大きな負荷がかかり押し潰されてもおかしくない亜利雨ですが、黒いモヤと共に宙に浮くと、“栖(スミカ)”という妖術?を使用します。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

 

すると、勾罪の“蜈”の時と同じようなムカデの形をした玄力の凝縮体と思われるものが現れますが、蜈とは違い色は白色に反転しているように見えます。

© 外薗健 カグラバチ 119話より

まとめ

第119話では、箕加星の男は第一王子で名前が亜利雨・箕加星と判明します。そして、第118話で亜利雨は曽我ヒロトに首を斬られて死んだように見えましたが、やはり死んではおらず復活して、残っていた最後の日本の代表を殺し真城にも致命傷を与えます。この亜利雨も含めた箕加星の六人の守護者は、“環境の再構築”の力が使えるそうで亜利雨が復活したのもこの力が関係していそうです。“栖”を使うと虚地の重力を無視して亜利雨が宙に浮いていた所を見ると、もしかしたら“環境の再構築”とは周囲の敵の妖術を無効化するような能力なのかもしれません。

そして、箕加星が蟲を操る妖術師一族だったり、ハチやムカデに関係した妖術を使っていた入りと、第118話から思っていましたが勾罪の力を連想してしまいます。なぜ箕加星の妖術と勾罪の力が似ているのかは不明で、単純に偶然似ているだけという事も考えられます。しかし、今後の展開次第では箕加星と勾罪に関連が出てくるかもしれないので、その辺りも注目したいと思います。

 

次回は、2026年4月27日(月曜)発売予定の週刊少年ジャンプ 2026年22・23合併号に掲載予定です。

 

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