更新遅くなりました。週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第118話のネタバレ、感想です。
前回の記事はこちらです。

杁島での戦闘、妖術局側が有利
柴達4人に囲まれた小国の男ですが、焦ることなく座ったまま柴に話しかけます。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
仕事を済ませたら帰る、と男は言いますが、真城は奥の爺さんと一緒にいる戦闘員4人より、この目の前の男の方がヤバイと感じていて、好きに動かしたらあかん…、と男を警戒します。柴が、“箕加星”という単語を言うと、ご存じか、であれば話は早い、我々の動機は歴史に聞けばいい、と男は言い、自分達が箕加星の一族であるという事を認めます。しかし男が勝手に動いたので、あんま動くと横のお兄さん達が斬るぞ、と柴は男に警告します。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
男は柴の警告を無視して話し続け、我々箕加星はあなた方の先祖に大地を追われ、千年以上闇に潜み生きてきた。千葉、神奈川、東京、提示した地はその対価だ、と自分達の主張を続け、ポケットからナイフを出そうとしますが、若い曽我家の男に指を斬り落とされます。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
雫天石は箕加星の神
若い曽我家の男は、次は喉だ、と男に警告しますが、男は指の傷や警告を無視して喋り続けます。あなた方が雫天石と呼ぶ石は、我々が祈り、我々が守り、我々と共に生きてきた箕加星の神だ、と主張すると小国の爺さんと一緒にいた戦闘員三人が一斉に柴達に襲い掛かります。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
若い曽我家の男は戦闘員三人の攻撃が届くよりも前に、男の喉を刀で斬りますが、戦闘員三人によって曽我家の二人は吹っ飛ばされます。柴は瞬間移動の妖術で戦闘員一人と一緒に、海上に移動します
© 外薗健 カグラバチ 118話より
首を斬られた男は首から出血も酷く、死んだように見えますが、残りの戦闘員一人は男を治療しようともせず真城に襲い掛かります。戦闘員の体からは黒いモヤのようなものが出ていて、真城は小国の戦闘員が何かしたと直感します。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
真城の妖術“空空(あくう)”VS“咼楽(けら)”
真城に襲い掛かった戦闘員に対して、真城は妖術“空空(あくう)”を使用します。“空空(あくう)”は特定の場所、特定の方向に圧力を生み、戦闘員は生まれた圧力によってそれ以上前に進めなくなりますが、戦闘員は技“咼楽(けら)”という妖術を使用して真城を攻撃します。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
空空によって生み出した圧力は咼楽によって貫かれてしまい、真城は咼楽による攻撃を避けます。真城はさらに空空で戦闘員の周りの空間にいくつかの圧力を生み出し、戦闘員の動きを止めます。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
しかし、戦闘員は空空によって生み出された圧力を強引に突破し、真城にパンチを浴びせます。膂力も速度も人間以上のようで、真城は戦闘員の強さに驚きますが、さらに咼楽による攻撃が真城を襲おうとします。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
咼楽による攻撃で太もも貫かれた真城は首を戦闘員に掴まれてしまい、身動きが取れなくなります。戦闘員の胸の辺りにある石を見て、小国の民が雫天石の力を使っていると真城は直感し、人体に耐えられないほどのエネルギーをこいつらは使える…、まともに戦って勝てるはずもない…、と心の中でつぶやきます。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
真城は勝てないと諦めたのかと思いましたが、真城は空空の圧力を使って自分の刀を操り、戦闘員の背後から操った刀で戦闘員の首を斬り落とし勝利します。しかし、勝利したとはいえ、島の奥には小国の戦闘員はどれくらいいるのか?皆がこんなに好戦的なのか?もしこのレベルがうじゃうじゃいるなら……、と嫌な予感を真城は覚えます。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
そこに海まで吹っ飛ばされた若い曽我家の男が、戦闘員を倒して戻ってきます。傷が海水でしみるようで、海中は二度とごめんだ、と若い曽我家の男が呟いていると、さらに髭を生やした曽我家の男も戻ってきます。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
髭を生やした曽我家の男も戦闘員を倒したようですが、柴は死んだのか?と、柴の行方を聞いていると、柴も戦闘員を倒して戻ってきて、残念でした、と柴は髭を生やした曽我家の男に皮肉を言います。真城は戦闘員との戦いで何か所か骨折したようですが、柴達は軽傷ですんでいて、やっぱバケモノや、この人ら、と真城はつぶやきます。そして、柴は残った爺さんを見て、さて、と言った所で場面はいきなり変わります。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
『杁島会談 証言』と書かれたテープが貼られたビデオテープの映像には、おそらく杁島会談の戦闘後に記録した映像が記録されているようです。その映像が再生され、怪我をした柴に、…それでどうなった……?と、誰かが質問しています。一方、椅子に座ったまま首を斬られた小国の男ですが、死んではいないようで、様子に変化が出てきて男が宙に浮いたような状態になります。
© 外薗健 カグラバチ 118話より
まとめ
第118話では、杁島会談で戦闘が始まり、小国の男は曽我家の男に首を刀で斬られて死んだように見え、さらに他の戦闘員四名もそれぞれ柴達にやられて、残りは爺さんただ一人になったと思われました。しかし、ラストでは小国の男の様子に変化が出てきて、宙に浮いたような状態になり、男はまだ死んでいないようです。
さらに、杁島会談後に記録されたと思われる映像には、怪我をした柴がその後どうなった?と誰かに質問されていました。他の真城達は映っていないようだったので、あまり考えたくないですが、柴以外は小国の男に殺されてしまった可能性もありそうです。不穏な気配が漂っていますが、戦闘がどんな展開を見せるか、次の展開に注目しましょう。
次回は、2026年4月20日(月曜)発売予定の週刊少年ジャンプ 2026年21号に掲載予定です。
カグラバチ11巻は、5月1日(金曜)発売予定です。
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発売中のコミックス10巻のネタバレ、感想も書いています。















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