食券クエスト、やっていきます。メリムとルーベランです。
食券イベント
メリム・ツェール 食券イベント B
メリム・ツェールの食券イベント Bです。
メリムがラング・バウの軍議室に顔を出します。ランス4の闘神都市以来で、ヒューバートに会えました。
ヒューバートも一呼吸おいて、メリムの事が分かりました。しかし、ヒューバートはちょっと間があり、ヒューバートに抗議します。
予想外の顔でヒューバートもびっくりしています。
メリムも久しぶりに出会えて、とても嬉しいようです。
ランス4の闘神都市の墜ちた場所に、ヒューバートは調査をおこなったようですがメリムは既に帰っていたようで、今まで会えずじまいでした。
メリムの方もヒューバートが行方知れずだったのできっともう…、と覚悟していたようですが、革命が起きヘルマン軍総大将になっていて本当に驚いたようです。
ヒューバートとも簡単に会えず、ランスも世界総統になっていてなかなか会えなかったそうです。
ただメリムはランスと一緒に来たようで、ランスはどこにいるのか探します。
ランスは扉の陰からこっそりと、覗いています。
ヒューバートはランスにこっちに来るように言います。
メリムも一緒に話そうと、ランスを誘います。
しかしランスはメリムをぐいーっっと引き寄せ会話に参加しません。さらにランス9の頃のように、ヒューバートに髭をつけるように言います。
ランスは何故か、ヒューバートに対抗しメリムは自分のものだ、勘違いするなと宣言します。わけがわからず、ヒューバートは困惑します。
メリムだけが、ドキドキとその場でやり取りを見ています。
ルーベラン・ツェール 食券イベント B
ルーベラン・ツェールの食券イベント Bです。
ランスはルーベランに詰め寄っています。
ルーベランはしつこいと、怒号をランスに鳴らします。
偶然通りかかったアルカネーゼに、ランスがいつもの病気が発症したと疲れた様子で言います。
ランスは声に出さないようにしているつもりですが、口に漏れています。
ルーベランは最低だと、ランスを心底軽蔑します。
ここで、ランスはルーベランとアルカネーゼの仲がいい事に気づき、いつの間に仲良くなったか聞きます。
アルカネーゼが盗賊団をやっていたランス9の頃に、ルーベランと戦った事もあり仲が良くなったそうです。まあ、ランス9では盗賊団の一員のフリをしてルーベランにけしかけたのはランスですが。
ルーベランは最初、アルカネーゼを捕えようとしましたが、法王クルックー・モフスの口利き、ヘルマン革命での功績、この隊の必要性なので、様子見になったようです。
アルカネーゼは有難いと言いますが、ルーベラン曰くまだ様子見の、無罪放免だそうです。
罪を憎んで人を憎まず、ちゃんと反省している人間までは責めたりしないそうです。ここで、ランスは自分への風当たりが強い事に不満を漏らします。
アルカネーゼに自分がどれだけ偉大で優れた男かを伝えるように言います。アルカネーゼはルーベランを別室に連れて行って、説得を行います。
しかし、当然説得できるはずもなく、アルカネーゼは素直に部屋から出てきます。ランスへの認識は、ルーベランは部屋に入る前のままです。。
まとめ
闘神都市でランスとは面識がありましたが、ヒューバートも闘神都市での出来事を覚えていました。地味な自分の外見に悩んでいたようですが、4ターン目までに魔人、バボラを倒せばメリムは生き残ります。
ルーベランはランス9の因縁もあり、アルカネーゼと共にヘルマンにいます。アルカネーゼの事は、罪を憎んで人を憎まずの精神ですが、ルーベランときちんと話しても駄目でした。
次回、アタゴとキャンテルの食券イベントです。
前回の記事です。
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