【ネタバレ】ランス10 プレイ日記 その243 食券イベント87

食券クエスト、やっていきます。今回はロナの食券イベントです。

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食券イベント

ロナ 食券イベント C

ロナの食券イベント Cです。

ロナのメイドとしての朝はいつも早く、五時には起きて身支度を整えます。よし、ロナは一言だけ気合を入れて、今日もメイド長と共にメイドの仕事に従事します。

一方、ランスはいつものように朝になっても起きず、シィルに起きるように声をかけられています。ロナの朝の仕事はまず、シィルと共にご主人様であるランスを起こすところから始まります。

ふわぁー……もう朝か……、とやっとランスが起きてきます。ランスが大きい声でロナに話しかけますが、ランスは声が大きくロナは少し苦手です。ランスはロナを気に入らなければ、何をしてもいい立場なので、ランスが普段は優しいけれど、いつ、豹変されるしまうかと思うと……、足元からガクガクと震えるようだとロナは考えます。しかし、普段の生活やシィルとの会話を見る限り、あまりひどい罰を与えるような方ではないようなので、ロナはそこだけは安心できました。

次はメイド長の仕事を手伝います。ロナはメイド長のビスケッタに雑巾を渡すと、窓拭きの仕事、随分と慣れてきましたね、と褒められます。メイド長のおかげとロナはお礼を言いますが、内心は仕事が出来なければきっと捨てられてしまう、今、捨てられたらどうなるか……、考えるとロナは泣きたくなってしまいます。

その時ランスがビスケッタとロナに声をかけてきて、今からゲームするのだ、君達もやらないか?と、ゲームに誘ってきます。ビスケッタは、申し訳ございません、ご主人様、まだ仕事が残っております、ロナを連れて行ってあげて下さい、とランスにロナを連れて行くように言います。

ですが、私にもまだ仕事が……、遊んでいるわけには……、とロナは言い仕事を続けようとします。しかしビスケッタは、いえ、これも仕事です、メイドの仕事とは誰かの支えになり、誰かを喜ばせること、その為には喜びを知る必要があります、今の貴方は技術はあってもメイドとしては、半人前以下、これも勉強です、と言い半ば強引にランスに付き合うように言います。ロナはこう言われて、……はい、かしこまりました、と仕方なく答えます。

ランスとリセットとゲーム

ランスが行うゲームでは、ロナはリセットとペアを組むことになります。いーちー、にー、さーん、わーい、お金げっとー!やった、やった、やったねー、ロナおねーちゃん、とリセットはゲームを楽しんでいます。一方、ロナはリセットの笑顔にうまく応えられず、こくこくと頷くのみです。以前は何も感じなかった筈なのに、最近は笑顔を向けられると、何か応えなければとロナは焦るようになっていました。とりあえず頷いておけば、相手は満足すると学んでからは、ロナはだいぶ楽になります。

ランスがゲームでずるをしたのを、リセットは注意をしますがランスは大笑いしながら、俺様にずるなんて言葉はない!全てが正義なのだー!と、言ってお構いなしにゲームを進めます。そんな二人を見ながらロナはなんとなく、膝の上に座るリセットを抱きしめます。リセットは振り向いてロナに笑いかけます。人の笑っているところを見るのは好き、コノシロに住む方々には笑っていて欲しい、ホッとしていて欲しい、ロナは気づけばそう考えるようになっていました。

ロナは仕事に戻ってから、その話をメイド長にすると、メイド長は少し考えるような間を開けた後、皆があなたに笑顔でいて欲しいと、そう思っているかですよ、だから、貴方も皆に笑顔でいて欲しいと、そう思うのです、とロナに教えます。ロナはメイド長の話はよく分からなかったけれど、とりあえず納得しておくことにします。

そして、そういえば……寝付きはどうですか?と、ビスケッタはロナに問いかけます。え?とロナは聞き返してしまいますが、悪夢、まだ見ますか?と、ビスケッタが再度と質問すると、あ、いえ…・・今は見ておりません、とロナは答えます。

そうですか、もし見るようなら、またいつでも部屋に来てくれて構いませんよ、とビスケッタが言うと、あ、いえ……えっと……、また、見ます……、見ています、今日も……見ま、した、だから、その、とロナはつい悪夢を見たと言ってしまいます。では、今日も一緒に寝ますか?と、ビスケッタに言われ、は、はい……、とロナは答えますが、嘘を言ってしまったことを後悔します。

ビスケッタと同じベッドで眠る

嘘をついてしまった、きっと嘘をついたことがバレれば、私は捨てられてしまう、ひどい罰を受ける、それが怖くて、泣きたくなるくらい怖くて、ロナは隠しきることが出来ずに、ビスケッタにすぐに嘘をついたことを白状します。しかし、ビスケッタは最初からロナのウソに気付いていて、ロナは罰を覚悟しますがビスケッタはロナの頭を優しく撫でます。そして、来たければ、毎日でも構いませんよ、とビスケッタはロナに言います。

そこでロナは理由なく来てもいいものだったとビスケッタに教わります。寝巻に着替えビスケッタと同じベッドの中に潜り込むと、ロナはきゅっとビスケッタに抱きつきます。そうするとビスケッタはギュッと抱き返してくれます。

ベッドの中の温かさにロナは何かを思い出します。小さい頃、怖いばかりの生活の中に、何か、胸の辺りがホッと温かくなるような、そしてロナはこの感覚を思い出します、ママだ……、と。そして明日も来ようと考えていると、ロナは気づけば深い眠りに落ちていました。

次の日、また朝からランスを起こしに来ていました。今朝は少し冷えるので、ロナはランスの服を暖炉に当てて温めておきましたが、がははは、えらいぞ、気が利くな、ロナ、とランスから褒められます。

するとロナは、はい、ありがとうございます、ご主人様、とここに来てから、初めて笑顔を浮かべて返事をします。ああ、そうだ、笑顔の浮かべ方ってこうだ、とロナは心の中でつぶやきます。

ロナの笑顔を見たランスは、ロナの頭をわしゃわしゃと乱暴に撫でます。前は怖くて仕方がなかったこの大きな手ですが、今はホッと安心します、そして撫でられている間、ロナはにゃんにゃんのように、そっと目を細めます。ランスから明日も頼むぞと言われ、はい、明日もさせて頂きます、とロナは答えます。

廊下に出たロナは、周りに誰もいないことを確認すると、口元に手を当て、その場で小さく飛び跳ねます。ぴょんぴょん、ぴょんぴょんと、自分でもよく分かりませんが、ロナはとにかくそうしたい気分でした。そして、すごく嬉しい、嬉しい嬉しい嬉しい、褒められた、嬉しい、とても嬉しい、と心の中でつぶやきます。そっか、笑いかけられたら、笑い返せばよかったのか、とロナは心の中で思うと、明日も頑張ろう、と固く誓います。

まとめ

ランス城に来たばかりの頃は、ロナは無表情で感情にも乏しかったようですが、ビスケッタの元でメイド見習いをしているうちに、随分と感情も豊かになったようです。笑顔も自然と出る時もあるようですし、嬉しいという感情も感じるようになったようです。ぴょんぴょん、ぴょんぴょんと、と飛んで跳ねて、喜ぶ行動を見せるなど、ロナは良い方向に成長していってるようですね。

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