前回ランス城が浮上して空飛ぶ要塞となりました。今回はそのランス城のちょっとした説明と、ゼスで魔人退治2を始めます。
空飛ぶランス城は
ランス城が飛ぶようになって初めてのクエストでは、パットンがあのタイミングで駆け付けた経緯も含めて説明してくれます。
ランス9でもちょこっと言っていましたが、世界中の遺跡を巡って聖魔教団関連の遺産を探していたみたいです。
で、まずはランス城の地盤を確かめてくれていたみたいです。
なんとバベルの塔が浮力の杖として、ちょうどいい高さの塔だそうです。
バベルの塔の所有者アムも特に気にしないそうです。しかしランス・クエスト マグナムのラストダンジョンがこんな使われ方をするとは。
こんな工事もしていました。
ちゃんとクリームに話を通して、ランスの許可を得ていました。ランスは覚えていませんでしたが。
そしてM・M・ルーンの命令を解除する方法が、コントロールパネルを操作して命令を解除すればいいそうです。
そのコントロールパネルを操作できる人がシーラです。確かにランス9でそんな場面ありました。
現在の闘神ゼータの主はシーラになっているそうです。
で、やっと準備が整ってランス城に駆け付けた時が、レッドアイ戦の真っ最中だったという事です。
闘神都市、飛ぶランス城の説明をするヌヌハラ・キャベツです。ランス9のラストでルーンとフリークがそれらしい事言っていました。
ちなみに飛べるようになったと言っても、ランス城は横に移動できせん。飛行ユニットが壊れている箇所があるそうです。よって、敵の本拠地に行くにはやはり歩くか別の手段が必要です。
魔人メディウサ攻略、がいきなり
続いてゼスで魔人メディウサ退治です。
魔人メディウサの恐怖にも負けず倒すぞ!と気合をいれようと思ったらいきなりこの展開です。
ゼス国王ガンジー、ウィチタ、カオルが酷い目にあったあげく、亡きものにされてしまいます。
さすがのランスもぶち切れで、すぐに臨時の首都である都市マークに向かいます。
ここでヌヌハラ・キャベツのメディウサの説明です。どれだけサディストかという事と、使徒(執事)アレフガルドの厄介さの説明がされています。
アレフガルドの執事レベルは3です。ランスの世界では技能レベル3は伝説球という設定になっていて、ほとんど存在しないようなチートレベルの生物です。
またアレフガルドによってゼスの女士官が、拉致されます…。この魔人メディウサのクエストは心が折れそうになるぐらい、鬱展開です。
父親を失ったマジックは?
父親でもあるガンジー王を殺されたマジックですが、思ったより平気そうですが…。
マジックが正式に国王になりましたが、ただでさえゼス国内が大変な時に責任のある地位について心身の負担が大きそうです。
というわけで趣味の悪い生放送をお昼に行う、魔人メディウサを何とかしないといけません。結局ランスはぶっつぶすのですが。
雰囲気的にマジックやばそうです。
まとめ
魔人メディウサが本領発揮で、国王からゼス女士官から手当たり次第に襲っていっています。このクエストは展開的に進めていくだけでしんどいです。ちょっと調べたのですが魔人ガルティアのクエストの時に、魔人メディウサも含めて二人抜きすれば、この展開防げるようです。またどこかで試して記事にしたいです。
次回はマジックが悪魔に騙されそうになる記事です。
前回の記事です。
コメント