闘神大会の1、2回戦を無事突破しました。続いて3回戦に挑みます。
引き続き闘神大会
闘神大会3回戦前
恒例の闘神ダイジェストです。乱義も2回戦を勝っています。
ヒーローに関しては2回戦は駄目だったようで、アレキサンダーに負けてしまいました。
続いてケーちゃんと戦う前のアームズです。お願いされて1日だけ聖剣日光を返します。ケー君負けたな。
やはり日光を持っていると分かった瞬間、ケーちゃん土下座して即ギブアップです。やはりビビりな性格はそのままです。
2回戦がすべて終わり、ベスト8がそろいました。3回戦はアームズが相手です。
闘神大会3回戦
アームズとの戦闘開始です。闘神大会で一番面倒くさかったです。。。
まずは、「天剣アークス」と「麒麟の盾」を「側面の排除」で支援除去します。残しておくと後々響いてきます。
←こっちが「天剣アークス」
←こっちが「麒麟の盾」
その次のターンで、「Lv42 エール」から「Lv72 エール」に入れ替えます。
←「Lv42 エール」は支援除去したら用済み
後は「AL魔法剣」でがんがん削っていてください。ただしアームズが「突撃3」の3倍攻撃をしてこようとしたら、防御を4回かけて防御してください。
↓
←これをくらうと終わる可能性が高い
また「禁断の指輪」で反再生状態にされる前に、ヒーリングで回復してください。反再生状態になると「AL魔法剣」の再生が効かなくなるので、倒す前にこちらのHPが尽きる可能性が高くなります。「禁断の指輪」攻撃が来る前に倒せるならヒーリングは必要ありません。
これで勝てるはずです。
大番狂わせに皆びっくりします。
闘神大会4回戦前
闘神ダイジェストで他の試合の結果を確認すると、乱義が負けています。目を見えなくされて、矢が当たらず相手の魔法を叩き込まれての敗北です。
ザンスもアレキサンダーに敗北です。ギブアップしてしまいました。
ベスト4です。次の相手は魔女リクチェルです。呪いの専門家でやっかいな相手だそうです。
どうやっかいかというと、負けた乱義のパートナーであるナギは呪いでハニ子にされてしまっています。
ハニ子になっても妙に明るいナギです。リセットは最悪パステルに頼めば呪いは解除してもらえると言います。確かにパステルは世界最高の呪術使いなので、あの人に頼ればなんとかなりそうです。
話をしていると対戦相手の魔女リクチェルが現れました。この人の性格かなりねじ曲がっています。
なんとしても勝たないと、今度はエールのパートナーであるリセットまで呪いに罹ってしまいます。明日に向けて情報収集を長田君とします。
リクチェルの独り言をたまたま聞いてしまいますが、かなりやばい事を考えています。相当のサディストです。長田君もドン引きです。
なんとしても明日は勝たなくてはいけなくなりました。
闘神大会4回戦
リクチェルの顔面がかなりヤバい事になっていますが、戦闘開始です。
リクチェルは「呪いの禍」が2個たまると、「巨大な呪い」をかけてきます。その間「魔法バリア」で守られていてこちらの攻撃、支援除去が通じません。
「ハニージッポ」を使用すれば簡単ですが、こちらの方法でもいけます。3ターンまではAPを使用せず貯めておいて、3ターン目で防御を4回かけて「魔法印結界」で「魔法印結界」支援状態にします。↓のような状態です。
↓
←こんな感じ
そうすれば「巨大な呪い」をくらっても耐えられます。ただし耐えられるかは運です。まさに運ゲー。「ハニージッポ」を使った方が確実ですが、このような戦法もあると思って参考にしてください。
1度防げば後は、普通に攻撃してきます。この後「Lv72 エール」に入れ替えて「AL魔法剣」でコツコツ削っていきます。HPが少なくなってきた時は早めにヒーリングで回復し、APに余裕があれば防御してダメージ量を減らしてください。この場合慎重に行き過ぎて17ターンもかかっています。
無事勝利です。
戦闘後はナギを含め3回戦まで呪いをかけてきた全員の解呪を、リクチェルにさせます。
家族にまで呪いをかけようとして、内心怒っていた乱義がリクチェルに警告します。眼光鋭くリクチェルを睨みつけると。
乱義の鋭い眼光に惚れてしまい、結婚を申し込まれます。
固まる乱義。この後、結婚を断るも引かないリクチェルに乱義は逃げ出します。
まとめ
3、4回戦は戦略を立てないと、何度挑んでも勝てないどころか詰む可能性もあるので注意しましょう。主人公のカードが低いLvのカードしかない場合は、昔のセーブポイントまで戻って分岐をやり直した方がいいです。
後はカオス引抜きチャレンジで、オーブと魔剣カオスの入手です。決勝戦は…、もう出場しなくてもよくない?
次で9ターンも最後。闘神大会決勝戦です。
前回の記事です。
コメント