【ネタバレ】進撃の巨人 134話『絶望の淵にて』 あらすじと感想

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獣の巨人と対決へ

ヒストリア出産

銃で武装した憲兵が部屋の外で警護している中、ヒストリアの出産が始まっています。看護師に励まされながら、ヒストリアは痛みに耐えていて、涙を流しながら出産を頑張っています。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

蹂躙される世界の人々

一方、世界では地鳴らしから逃げようと、多くの人々が壁の巨人たちから逃げています。中には、逃げずにただ祈る者もいます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

しかし、結局は巨人たちに踏み潰されて多くの人々が虐殺されています。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

ある場所では、巨人たちから逃げて崖に多くの人々が追い込まれて、たくさんの人々が崖から転落しています。女性も崖から転落してしまい、自分の赤ん坊とは離れ離れになってしまいます。しかし、残された赤ん坊は多くの人々によって助けられます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

飛行船部隊による爆撃

場面変わって、スラトア要塞では飛行船が一隻でも残っていないかとアニの父親やライナーの母親達が期待していましたが、すべての飛行船は始祖の巨人のエレンへの攻撃に飛び立っていました。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

司令官と思われる男性は、憎しみを利用し憎しみを育み続けた結果、あの怪物が生まれ、我々が与え続けてきた憎悪を返しにきた、もしも再び未来を見ることが叶うなら、二度と同じ過ちは犯さないと私は誓う、と兵士達に通信を通じて語り掛けています。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

そして、飛行船部隊が隊列を整えて目標高度に達し次第、爆撃を開始しようという時になり、エレンの始祖の巨人に動き見られ、始祖の巨人の骨に当たる部分の先が光りだします。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

それを見た司令官と思われる男性は、兵士達に爆撃の開始を命じます。まだ高度が高すぎると兵士は言いますが、司令官と思われ男性は、敵はそれを待ちはしない!!直ちに投下しろ!!と爆撃を強行させます。爆撃の効果は薄いようですが、それでも始祖の巨人に対する爆撃は続けられます。すると、始祖の巨人の骨に当たる部分の先に、獣の巨人が突然出現します。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

現れた獣の巨人はいつの間にか手の中に持っていた岩を砕いた塊を飛行船部隊に投擲し、次々と飛行船を破壊していきます。次々と岩を砕いた塊が命中し、飛行船の中にある爆弾にも当たって、飛行船は爆発していきます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

獣の巨人の投擲の前に、飛行船部隊はあっけなく全滅してしまいます。この光景を見ていた兵士達や、レベリオの同胞達は死を覚悟します。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

壁の巨人たちが自分達の方に向かってきますが、人々はもう逃げようとしません。アニの父親は、アニもライナーもパラディ島で生きている、親より先に…、死にはしない、と言い、ライナーの母親は、…えぇ、きっと…生きてる、…それだけでいい、と覚悟を決めます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

始祖の巨人、獣の巨人と激突

迫りくる始祖の巨人のエレンと、壁の巨人たち。すると子供の一人が空の方を指差して、あれ…、何だろう?と呟きます。その先には、アルミン達が乗っている飛行艇が見えます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

飛行艇の燃料はもう尽きたようで殆どエンジンは動いていません。アルミンが、早く飛び降りるよ!!と、オニャンコポンに言いますが、始祖の真上まで舵を取る、俺はその後不時着してみせる、だから確実に始祖の巨人の元に降りろ、とオニャンコポンは言い、最後まで飛行艇に残るようです。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

そこに獣の巨人が飛行艇に対して投擲を始めて、必死でオニャンコポンは飛行艇を操作して攻撃を回避します。リヴァイを始め全員、獣の巨人がいることを確認すると、攻撃目標を獣の巨人に定め、獣の巨人をすべての力を用いて撃滅、「地鳴らし」を食い止める、とアルミンは叫びます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

エレンの始祖の巨人の真上辺りにたどり着くと、アルミン達はエレンの元へ降下を始めます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

それに気付いたのか、獣の巨人はアルミン達に対して投擲を始めますが、ライナーは鎧の巨人となり獣の巨人を、始祖の巨人の骨の上まで叩き落します。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

アルミン達は立体起動装置を使って、始祖の巨人の骨を利用し獣の巨人に近づきます。ピークは車力の巨人となりますが、飛行艇の中に置いてあった爆薬を口にくわえています。鎧の巨人、車力の巨人、そしてアルミン達が獣の巨人と戦っているのを見て、パラディ島の敵勢力が「地鳴らし」を止めに来たと、兵士達やアニの父親、ライナーの母親達は歓声を上げます。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

 

アルミンはエレンに、もう一度嫌な質問をしてやるよ、「君のどこが自由なのか」って、そこから引きずり出した後…、と言います。アルミン達とエレンの最終決戦が始まります。

© 諫山創 進撃の巨人 134話より

まとめ

地鳴らしは134話の冒頭を見る限りだと、世界のかなりの範囲で被害が出始めているようです。キヨミのヒィズル国と思われる、日本の着物に似た服を着ている人々も多数犠牲になっています。

133話の最後で飛行船部隊による爆撃が行われる描写がありましたが、134話では獣の巨人の投擲であっさりとやられてしまっていました。始祖の巨人からの攻撃に対する防御が全く出来ていなかったので、飛行船部隊は最初から防御は全く考えていなかったようですね。

そして、アルミン達が始祖の巨人のエレンにとうとう到達し、最終決戦?が始まりました。まずはエレンに操られていると思われる獣の巨人と対決ですが、因縁のあるリヴァイがかなりやる気を出しています。

 

次回、エレンの始祖の巨人の上に、無数の巨人達が現れミカサ達を襲います。

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