【ネタバレ】ワールドトリガー 23巻 あらすじ、ネタバレ

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ワールドトリガー23巻には、第197話から第205話まで掲載されています。

 

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23巻の収録内容

23巻の表紙は林藤 陽太郎と忍田 瑠花です。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第197話 B級中位最終戦

B級ランク戦ではB級中位最終戦も行われていて、諏訪隊、香取隊、那須隊の対決で、MAPは那須隊が選択した「市街地C」で行われています。最初は、那須の変化弾(バイパー)で香取隊を押していきますが、諏訪隊が那須隊を横撃して、その後熊谷と笹森が相撃ちの形になります。さらに諏訪隊のショットガンが香取隊の側面へ炸裂し、三浦がトリオン漏出でベイルアウトします。どの隊も上位グループに入るには、生存点を獲れるかどうかが、かなり大きそうな展開です。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第198話 B級中位最終戦②

香取隊の若村が炸裂弾(メテオラ)で落とされて、香取隊は香取一人となり香取隊は追い詰められます。諏訪隊は数の有利を活かして、上を手早く片付けようとまずは香取を狙いに行きます。それに対して香取は正面から迎え撃ちスパイダーをいくつも展開し、諏訪隊の二人を迎え撃ちます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

 

諏訪隊がスパイダーを使用した香取の攻撃を防御していると、香取はさらに諏訪隊の足元に新たにスパイダーを起動し、諏訪隊の足を止めます。そして香取は諏訪に一撃を加えてトリオン供給機関を破損させて、諏訪をベイルアウトさせます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第199話 B級ランク戦終了

B級中位戦も決着し、今シーズンの試合が全て終了します。試合終了後、弓場隊は元・弓場隊の神田のお別れ会を開きます。また那須隊と雨取と夏目は、三門市から引越しする日浦を見送るために、日浦の家の前に集まっています。色々な話で盛り上がる中、日浦は那須隊の後任に夏目を推薦します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第200忍田瑠花

迅から会っておいて欲しい人がいると言われ、三雲と空閑は玉狛支部で待っていると、忍田本部長と本部長補佐の沢村、さらに女性が一人、自動車で玉狛支部に到着します。その女性は陽太郎の姉で、忍田瑠花と名乗ります。瑠花は、ボーダーがここまで大きくなったのは、ほとんどが私達の存在と唐沢の尽力に由るものなのですから、と言います。瑠花はクローニンとも知り合いで、陽太郎がクローニンに新技を見せたいと言うと、陽太郎とクローニンはある技を瑠花に披露します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第201林藤陽太郎③

ガロプラ遠征艇内では、ラタリコフが生身ならミデンのトリオン探知にかからずトリオン兵を送り込むゲートに紛れてミデンの街の様子を探れる、と提案しています。さすがに危険じゃないかな、とコスケロから言われますが、ミデンに何か仕掛けるというより、情報収集が目的のようで、それとラタリコフは単純にミデンに興味があるようです。結局、ラタリコフはレギーと一緒に、ゲートに紛れてミデンの街に侵入します。ラタリコフとレギンデッツが今後の作戦の事について話していると、陽太郎と迅と林藤支部長に遭遇します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第202ガロプラ⑭

ラタリコフ達と林道支部長達が取引の話をしていましたが、その話の途中で陽太郎が亡命したアリステラの王子だと判明します。驚愕するラタリコフとレギンデッツに、陽太郎の姉が母(マザー)トリガーを動かしている、と林藤支部長は説明します。そして、冠(クラウン)トリガーという強力なトリガーは雷神丸だと続けて話すと、レギンデッツはさらに驚愕します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第203遠征選抜試験

ガロプラ遠征部隊との同盟締結が決定し、空閑達は遠征選抜試験の知らせが届くのを待ちます。すると遠征選抜試験の日程が届き、日程には木曜日に遠征選抜試験の説明会が開かれると書かれていました。さらに参加者アンケートがあり、①遠征への参加を希望するか、希望する、チームでなら希望する、希望しないの3つから②自分の隊以外で一緒に遠征に行きたい人は誰か、5人まで③逆に一緒に行きたくない人は誰か、2人まで、の3つに回答する事になります。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第204遠征選抜試験②

遠征選抜試験の説明会が開かれ、そこで忍田本部長から11人の臨時隊長を発表されます。まず、1番隊 隊長に歌川、2番隊 隊長に王子、3番隊 隊長に柿崎、4番隊 隊長に北添、5番隊 隊長に来馬、6番隊 隊長に古寺、7番隊 隊長に諏訪、8番隊 隊長に二宮、9番隊 隊長に水上、10番隊 隊長に村上、11番隊 隊長に若村がそれぞれ選ばれます。隊長は11人ずつ3つのプールに分けてある隊員から、各隊長がくじで決めた順番に1人ずつ指名していきます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

第205遠征選抜試験③

各隊長がくじを引いて隊員を選んでいきます。そして、最後の第3プールのくじ引きを行い、若村が1番のくじを引き当てます。誰を選ぶかで悩みますが、最初は犬飼を選ぶことを考えますが、戦闘試験を考えると今のメンツだと編成が撃ち合いに偏る気がして、ここは単独でも突破力のある尖った駒が欲しい……!と、最終的にヒュースを選びます。チーム分けも終了し忍田本部長の説明は終わりますが、漆間から質問が挙がります。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

まとめ

23巻では、B級中位の最終戦の様子と結果、ガロプラのその後と取引の様子、そして遠征選抜試験が描かれています。この巻では陽太郎の正体と忍田瑠花の登場ですね。まさか、陽太郎の正体がアリステラの王子とは、びっくりですね。ジャンプSQの連載時に見た時も唖然としました。

そして、遠征選抜試験が始まります。ここの注目は8番隊の二宮のチームですね。二宮、東、雨取、絵馬と、即席チームながら、性能がぶっ壊れています。スナイパーが三人というバランスの悪さがどうなるのかも、注目です。

 

前巻、22巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

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おまけ 作者のコメント

本体・表紙の作者のコメントです。陽太郎は20巻に経て、正体が判明した事が書かれています。忍田瑠花に関しては、作者の不手際で長らくベンチを温めていた逸材、とあるので、もしかしたらもっと早く登場する予定だったのかもしれません。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

おまけ ページと展開の都合でカットされたシーン

B級上位の最終戦が終わった後、烏丸が蔵内に挨拶しています。小南と王子だけの解説だとやばかった、と烏丸が言うと、けっこう楽しかったよ、小南はかわいいやつだよな、と蔵内は返事をします。蔵内がかわいいって、言ったと小南が喜びますが、実際は小南が思っていたのとは違うものでした。

© 葦原大介 ワールドトリガー 23巻より

 

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