【ネタバレ】葬送のフリーレン 第36話「心の支え」の感想

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第36話のネタバレ、感想です。

前回、35話の記事はこちらです。ザインは親友、戦士ゴリラを追うために、フリーレン達と別れるか選択することになります。

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第35話のネタバレ、感想です。 前回、34話の記事はこちらです。ザインの親友...

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フェルンが発熱

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

子供扱いを嫌がる

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、オッフェン群峰で野営をしているフリーレン達ですが、フェルンが珍しく朝になってもまだ寝ています。フリーレンが寝ているのはいつもの事なのでシュタルクは気に留めませんが、声をかけてもフェルンは起きません。よく見るとフェルンは具合が悪そうで、フリーレンを無理やり起こします。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

熱があるようで、フリーレンは魔法で病気を判別して対応する薬草を調べようとします。病気の判別は女神様の魔法で聖典の所持者しか使えない事をシュタルクが指摘すると、私だって聖典くらい持っているよ、とフリーレンは言い聖典を取り出します。しかし、フリーレンの聖典は鍋敷きとして使用されていて、シュタルクは不安に思います。

簡単な病気の判別くらいなら僧侶の才能が無いフリーレンでも出来るようで、葉法で病気の判別をするとただの風邪のようでした。ザインが残してくれた薬草について書かれた手記で使える薬草を探そうとしますが、そこでフリーレンは以前ヒンメル達と薬草を採取した場所が近くに会ったことを思い出します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

フェルンを寒さが凌げる小屋まで移動して、そこのベッドにフェルンを寝かせます。フリーレンはフェルンの手をずっと握ってあげていて、小さい頃からフェルンが風邪をひいたときは手を握ってあげていると安心するんだよ、とフリーレンはシュタルクに話します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

するとフェルンは、…恥ずかしいです…、と手を引っ込めて、子供扱いしないでください…、とフリーレンに言います。それを聞いて、…そっか、そうだね、とフリーレンは納得します。後2年もすれば、立派な大人か…、とフリーレンはつぶやき、ちょっと前まではこのくらいの女の子だったんだよ、背も私のほうがずっと高かった、とシュタルクに話します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

ヒンメルに手を握ってもらい

そんな話をしながら薬草の材料を探し、最後の材料がある氷柱桜のある場所につきます。そこでシュタルクは、なんでフェルンの手を握ったんだ?普段はそこまで子供扱いしてねぇだろ、と言いフリーレンに理由を聞きます。すると、子供扱いをしたつもりはないよ、とフリーレンは言い、フェルンが辛そうだったから手を握っただけ、私はあれしか苦痛を和らげてあげる方法を知らないから、とシュタルクに理由を説明します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

私はどうすれば良かったんだろうね、とフリーレンが言うと、だったらもうやりたいようにやるしかないんじゃないか、とシュタルクは師匠 アイゼンを思い出しながら言います。多分人には心の支えが必要なんだ、支えて貰って悪い気分になる奴はいねぇよ、と言うと、フリーレンはヒンメルに手を握ってもらった、昔の思い出を思い出します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

ヒンメルと旅をしていた時の事、フリーレンがうなされていると、ヒンメルはフリーレンの手を握ってあげます。フリーレンが、…なんのつもり?と聞くと、幼い頃亡くなった母はこうしてよく手を握ってくれた、不思議と落ち着くんだ、とヒンメルはフリーレンに言います。…子供の頃の話でしょ?と、フリーレンが聞くと、心の支えが必要なのは子供だけじゃない、悪い気分ではないだろう?と、ヒンメルは答えます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

それを聞いてフリーレンは少し微笑んで、…そうだね、悪くないかも…、とヒンメルに応えます。気遣う僕もなかなかイケメンだろう?と、ヒンメルが言うと、黙ってて…、とヒンメルに黙るようにフリーレンが言います。そこにハイターとアイゼンが薬を持ってきます。場面は現代に戻り、多分フェルンが恥ずかしがっていたのは俺がいたからだ、甘えている姿なんて人に見られたくなんかないよな、とフリーレンに言います。それを聞いてシュタルクにお礼を言うと、やりたいようにやってみるよ、とフリーレンは言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

お礼にシュタルクが風邪をひいたときは手を握ってあげるね、とフリーレンが言うと、嫌だよ、恥ずかしいもん、とシュタルクは恥ずかしがってフリーレンの申し出を断ります。話が終わるとフリーレンは氷柱桜の木の根に生えているキノコを採取して薬を作り出しますが、思ったよりもでかいキノコにシュタルクは怖い、と少し引いてしまいます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

再び、旅へ

作った薬をフェルンに飲まして、フリーレンはフェルンの手を握っていると、私はもう…子供では…、とフェルンは子供扱いしないで欲しいとフリーレンに言おうとします。しかし、知っているよ、と笑顔でフェルンに答えますが、シュタルクから言われた通りしたいようにしようと、フリーレンはフェルンの手を握り続けます。それを見てフェルンも微笑んで、それ以上何も言いません。その後、フェルンはだいぶ良くなり、フリーレン達は魔法都市オイサーストを目指して、再び旅立ちます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 36話より

まとめ

いつもはフリーレンの面倒を見て、ツッコみを入れる役割のフェルンですが、今回は風邪を引いてしまいフェルンは寝込んでしまいます。熱を出したフェルンの手をずっと握っていると、子供扱いしないでとフェルンから言われてしまいます。子供の頃からフェルンを見てきたフリーレンにとって、フェルンはいつまでも子供なんでしょうが、子供じゃないフェルンを知ってフリーレンも人を少し“知る”事が出来たのでしょう。

ザインとは前回別れましたがザインにあまり触れる事もなく旅をしているので、しばらくフリーレン達は三人で旅をしそうですね。

次回、オイサーストに到着し、フリーレン達は一級魔法使いの試験を受けようとします。

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