【ネタバレ】ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 感想、ネタバレ

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ワールドガイド 冒険者バイブル

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

ハルタで連載中のダンジョン飯のキャラクターブックが2月13日に発売されました。そのワールドガイド 冒険者バイブルの感想や、ネタバレを書いていきたいと思います。ほぼ全てのキャラクターの詳細なデータや、新規描き下ろし漫画が収録されています。

第一章 人物

各キャラクターのプロフィール、年齢、人種、性別、身長、BMI、家族構成や、はじめて死んだ時のデータ、新規立ち絵など、様々なデータが掲載されています。その中のいくつかのキャラクターのデータを書いていきます。

ライオス

魔物へのあふれる興味が尽きない、主人公です。相手の機微を察する能力が致命的に欠落しているため、人間関係に亀裂を生みやすいところが欠点です。遊弋の獅子との対話を経て、魔物への興味は、魔物と共存する夢へと変わっていき、やがて迷宮の主への座を目指すことになりますが、まだまだ前途多難です。

人間関係は、ライオスがリーダーを務めていると人間関係が不安ですが、なんだかんだで結構良好です。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

描き下ろし漫画では、実家で飼っていた犬に関する命名についてです。ライオスは父親との仲は微妙だったようで、父親が犬につけた名前の由来を知らなかったようです。マルシルに言われて、初めて知ったようです。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

マルシル

ファリンの親友でもあり、魔術学校で出会ったファリンを通じてライオス一行に加わっています。レッドドラゴンに食われたファリンを古代魔術で蘇生されるも、その結果ファリンがキメラにされてしまったことに対して自責の念に囚われています。性格は生真面目で素直なので、皮肉屋のチルチャックとは口論によくなります。ロマンチストで耽美趣味丸出しな好みのタイプは、「ダルチアンの一族」という恋愛小説の影響を受けています。

人間関係は、生真面目な性格が災いしてか、苦手に思っている人物も多いようです。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

描き下ろし漫画では、ライオス一行に加わった直後の話です。多くの人物から避けられている事をマルシルは気にしますが、それは前任の魔術師が原因でした。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

マルシルは嫌な気分になるのかと思いきや、どんな内容だったのか興味津々で何としてでも話を聞き出そうと、友好的に接して信頼を勝ち取ります。結局、話の全容は大したことはありませんでしたが、ライオスの信頼回復に一役買っていました。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

チルチャック

神経質でプロ意識が高く、自分の領分に他人が入り込むことを好まない性格です。多言語を習得しているので、通訳も可能です。過去の経験からハーフフットの組合を取り仕切り、顔役として人材の斡旋も行っています。皮肉屋で口が悪くなじり合いでは負け知らずですが、反省すべき点はきちんと謝る大人な一面もあります。

人間関係は、見た目からか子供扱いされることが多いようです。しかしチルチャックの仕事の腕は確かなので、頼りにされています。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

チルチャックの三人の娘に関する、描き下ろし漫画です。上からメイジャック、フラートム、パックパティという名前で、メイジャックが一番チルチャックに似ていますね。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

センシ

1話で軽率に大サソリを調理するライオス一行を見かねて、料理番として同行することになったドワーフです。食事や魔物食への執着は、かつて迷宮で遭難し、飢えに苦しんだこと、そしてその際に体験した出来事が影響しています。

人間関係は、ライオス一行の中では料理をする人として定着しています。鉱夫団の中では、皆と年が離れているので子供扱いされることも多いです。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

ずっと迷宮で暮らしているように見えるセンシですが、実際はずっと迷宮にいたわけではなく、地上の街や沿岸沿いで暮らしてた時もあります。しかし、グリフィンの肉が気になり、結局迷宮に戻り浅層で探索し始めます。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

ファリン

兄のライオスとともに迷宮を探索する魔術師で、マルシルとは異なるノーム魔術体系の術を操ります。シスルによってキメラ化し、シスルを守る僕として、ライオスたち冒険者の前に立ちはだかることになります。

人間関係は、チルチャックからは不思議ちゃんと思われていて、ちょっと苦手にされています。シュローには求婚されましたが、シュローが諦めて終わる感じになりそうです。

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マルシルの治療術は評判が悪く、ファリンの治療術の方が断然評判が良いです。マルシルは自分なりの思いがあって痛覚を魔術でいじってないと訴えますが、やはり仲間はファリンの治療を望みます。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

第二章 魔物

植物、花虫類、菌類といろいろ魔物の種類がありますが、インパクトがあるのはやはり竜類です。70話でライオスはグリーンドラゴン、ホワイトドラゴン、レッドドラゴン等の色々なドラゴンと戦いますが、どれも強敵で人間ではまともに戦ったら勝てそうにありません。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

第三章 世界

ダンジョン飯の世界には多様な人種が存在します。なかでも代表的な人間、亜人についてまとめられたレポートの一部を書いていきます。

トールマン

世界の人口のうち、およそ3分の1以上を占める、もっとも個体数の多い種族です。爆発的に人口が増加していて、長命種からは危険視されています。

ライオスは、エルフは魔法が得意、ハーフフットは手先が器用、ノームは政令の扱いに長ける、ドワーフは鍛冶に長ける、のような突出したものがない、と以前から悩んでいます。ナマリから、歌や踊りが得意、歌ったり踊ったりする人の多さ、が他の人種では珍しいと慰められます。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

エルフ

魔術を扱うことに長けた種族で、パーティーでも多彩な魔術を駆使して、アタッカーや、ヒーラーとして活躍するものが多いです。皆一様に美形(ただし、現代人の美的感覚によるもの)で、中性的な外見を持つのも特徴のひとつです。かつて科学や魔法技術の過剰な発展が種族間に争いをもたらしたが、なかでも高度な文明を築いていたエルフとドワーフのあいだで全面戦争が勃発し、その戦争の中で迷宮が生み出されることになります。

エルフはトールマンなどを短命種と呼びますが、近頃では短命種は差別語になるそうです。他の呼び方をミスルン隊長に聞きますが、昔の方がもっと侮辱的な呼び方でした。この呼び方には、カナリア隊の面々もドン引きしています。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

Art GALLERY アートギャラリー

ライオス達が現代のデパ地下に、ファリンの誕生日ケーキを買いに来た、という設定です。目的地のお店まで行くにも、現代人でないライオス達には一苦労のようです。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

青果売り場の食材に気を取られたり、試食に捕まったり、目的とは違うケーキに心を奪われたりと、みんなデパ地下に苦戦します。

© 九井諒子 ワールドガイド 冒険者バイブルより

まとめ

ここに載せた内容以外にも、まだたくさんの描き下ろし漫画や、魔物のデータ、種族のデータ、用語集などが収録されています。ライオス一行以外のキャラでも、タンス夫妻一行、カブルー一行、カナリア隊メンバー、ドワーフの鉱夫団等のキャラクターも網羅されています。見ているだけでも楽しめますし、ダンジョン飯は設定もかなり細かくなっているので、意外な発見もあると思います。

ワールドガイド 冒険者バイブル 発売中です。

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