【ネタバレ】逃げ上手の若君 第14巻 公家の戦1337 のネタバレ、感想

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週刊少年ジャンプで連載中の逃げ上手の若君の第14巻 公家の戦1337  の感想、ネタバレです。

第14巻は、第116話から第124話まで掲載されています。

逃げ上手の若君は、歴史上で実在した人物・北条時行の生涯を描く歴史漫画です。さらに、2024年7月からTVアニメ放送開始予定です。以下のポストから、アニメ公式ホームページにいけます。


前巻、13巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

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14

14巻の表紙は、北畠顕家です。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第116話 U.N.K.1337

炸裂弾を自作する為、火薬を一から作ろうとする玄蕃ですがなかなか上手くいきません。火薬を燃やした時に漂う匂いから硫黄、炭、そしてうんこ由来の成分と玄蕃は推測し、ふもとの村の肥溜めからうんこを回収、資料(うんこ)を調査します。その結果、古く乾いたうんこを燃やすと、ごくたまに小さく爆ぜる事が判明、爆裂うんこ成分がある事は分かります。しかし、いかんせん量が少なく、どうやって大量に取り出すか分からず夏も諦めるように玄蕃に言います。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第117見極め1337

南朝・後醍醐天皇の御返書を待つ時行の隠れ家に、ぼろきれを纏った見慣れない男が訪ねてきます。ぼろきれを纏った男は、帝からの御返書を持ってきたと言い、ついに来たか…、と時行は御返書を拝読しようと男に歩み寄りますが、男は時行に対して差別意識丸出しの暴言をぶつけてきます。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

 

男の正体は鎮守府大将軍・北畠顕家で、帝の命「北条時行を顕家が直接見極めよ」を受けて奥州(東北地方)の陣から単騎で伊豆まで駆け抜けてきました。顕家は時行の忠誠心や胆力、覚悟を見極めるため、時行の面前で弓を引き、矢を放とうとします。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第118学生対決1337

時行の帰参を認め指揮下に入る事を許した顕家は、時行と逃若党を連れて僅か一昼夜で、伊豆から利根川へと至ります。顕家軍は利根川付近の敵方の城を攻めて、落城寸前まで追い込んでいましたが、利根川を渡ろうとすると現・北朝 奥州総大将 兼 関東執事、斯波家長の軍が現れ顕家軍を邪魔し、顕家はひと月ほど利根川で足止めされていました。斯波家長の幼名は孫二郎で、関東庇番として二年前に女影原で時行と戦った因縁の相手です。顕家は時行に軍を率いて斯波家長の大軍を、背後から奇襲するように命じます。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第119利根川1337

顕家軍が利根川を渡り始め、足利軍の斯波家長は上流に造った堰を切り、顕家軍を下流へと追いやります。しかし、顕家軍はわざと大きく川の流れに流されていただけで、足利軍が川の流れに流された顕家軍を追って、下流へとずれてきたのに合わせて、あらかじめ利根川下流で待ち伏せしていた時行軍が足利軍を背後から奇襲します。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第120顔合わせ1337

突然現れた時行軍に、足利軍は背後を突かれて防御に穴が開いてしまいます。その防御の穴を顕家軍は突いて足利軍のいる対岸に強行に上陸し、獣のように荒々しい奥州武士が足利軍を一気に撃破していきます。顕家軍に上陸を許してしまった斯波家長は、ここでの総力戦を避けて退却を選択しますが、後の盤面の為にあえて時行に対してみっともなく喚いて、無理やり連れ帰られたように顕家と時行に見せつけます。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第121少年時代1337

利根川の戦に大勝利した時行は、顕家に顕家軍の将達を紹介してもらいます。執事の春日顕国と指揮官の伊達行朝は常識人で、時行を歓迎します。しかし結城宗広は一見常識人に見えますが、実は保科党にいたシリアルキラーの結城三十郎の父親で、この結城宗弘も三十郎と同様、重度のシリアルキラーでした。さらに南部師行もあからさまに時行を馬鹿にする、癖の強い人物です。弧次郎は南部の失礼な態度に腹を立てますが、時行は尊氏を倒す為と顕家軍の将と一から信頼を築いていこうと心に誓います。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第122新技1337

斯波家長は将来、足利家に内紛が起こり執事の師直一派が足利直義を滅ぼすと予想します。関東に直義の勢力を保つ為、尊氏の子・義詮を関東庇番衆に依存させ、関東武士にとって都合のいい傀儡にしようと、斯波家長は画策します。一方、顕家は軍を三方に分け鎌倉を攻めようとし、鎌倉に詳しい時行に鎌倉攻めの先鋒を命じます。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第123公家の戦1337

時行や弧次郎、亜也子は新技を決めて足利軍を圧倒、そのまま前衛を撃破します。このまま斯波家長のいる杉本寺まで攻めようとしますが、杉本寺は無数のやぐらと堅固な柵が設置された山城となっていて正面撃破は出来そうもありません。そこで、川周辺の敵を片付けて水源を断ち、敵が干乾びるのを待つ作戦を行う事にします。そして川周辺の敵は大将・顕家自らが出陣し、敵を撃破していきます。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

第124力攻め1337

川周辺の敵を片付け川に陣取った顕家軍ですが、上杉憲顕が仕掛けた硫黄によるガス攻撃によって、川に陣取った顕家軍の兵は中毒症状を発症します。この硫黄によるガス攻撃は斯波家長の作戦で顕家軍は水場を押さえることが出来なくなり、兵糧にも余裕がない顕家軍は山城と化した杉本寺を正面階段から力攻めで突破するしかなくなります。顕家は冷静な斯波家長が時行だけには利根川で動揺を見せたと言い、時行にまたも先鋒を任せ斯波家長の動揺を誘おうとします。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

おまけ うんこ回は人気が高い

第116話では玄蕃がうんこをかき集めていて、絵面的には最悪な回でしたが、結構な票を取る人気の回だったそうです。時代的に表現がどんどんNGになっていく中で、モザイクを入れたとはいえ、うんこをこれだけ前面に出した回が人気を取るのも珍しいですね。

© 松井優征 逃げ上手の若君 14巻より

まとめ

14巻では、北畠顕家が本格的に登場、時行は南朝に帰順し顕家の指揮下に入り、斯波家長と戦います。斯波家長は第9巻、10巻で登場した斯波孫二郎が元服した名前で、時行は女影原の戦いで一度、斯波家長と戦っています。斯波家長は女影原の戦いで関東庇番の仲間、渋川、岩松、石塔などを討ち取られ多くの仲間を失いますが、この経験をもとに二年で成長し、北畠顕家を翻弄するまでになっています。

顕家は尊氏を討伐する為、京に向かおうとしますが、鎌倉で邪魔をする斯波家長をまずは討伐する必要があります。山城と化した杉本寺で守りを固めた斯波家長を攻め落とそうと、時行軍が先陣を切って正面階段を突破しようとします。斯波家長の軍には因縁の長尾景忠や対北条の秘密兵器もあるようですが、時行は斯波家長に勝てるでしょうか?

 

次巻、15巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

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