TVアニメ 葬送のフリーレンのネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくAmazon Prime Video等のネット配信でも視聴出来ます。
前回、第33話の記事はこちらです。

第34話 討伐要請
今週からお話は新章「神技のレヴォルテ編」に突入します。北部高原 ルーフェン地方のとある村が魔族に襲われていて、村ではノルム騎士団が魔族に抵抗しつつ村人を守っていましたが、抵抗むなしく村は魔族に全滅させられてしまいます。

故郷を魔族に滅ぼされたゲナウ
冒頭で魔族に襲われていた村を訪れた一級魔法使いのゲナウとメトーデ、しかしこの村は既に魔族に滅ぼされていました。さらにこの村はゲナウの故郷で、二人はゼーリエ直々の討伐要請で村に来ましたが、最後の村人の生き残りも息を引き取ります。

教会に犠牲者を集めて安置するゲナウとメトーデですが、ゲナウが使っていた鳥(め)が一つ潰されます。故郷を全滅させられて殺気立っていたゲナウは、鳥(め)を潰した魔法使いを攻撃しようとします。

しかし、村に来ていたのは同じく討伐依頼を受けていたフリーレン、フェルン、シュタルクでした。

凄い殺気のこもった魔力だったから魔族かと思ったと言うフリーレンに、ゲナウは紛らわしい事をしたなと謝ります。シュタルクは教会に入ると、自分の村も魔族に全滅させられたシュタルクは村人の遺体に祈りを捧げます。

村にいたノルム騎士団の遺体の状況から、彼らの死因は剣による斬撃で全員即死でした。村にいた魔族はノルム騎士団の足元にも及ばない雑魚ばかりで、村を襲った魔族はまだ生きているとゲナウは言い、フリーレンは一緒にそいつに人類の恐ろしさを教えてあげようと言います。

一方、フリーレンとフェルンはゲナウに周辺にある魔族の拠点となりそうな場所を教えてもらっていて、その場所を中心に調べる事にしますが、その前にいつもの固いパンで夕食にします。教会にいるゲナウもシュタルクと一緒に固いパンで夕食にしますが、村人の死体は埋めておらず教会に安置して強力な結界で守っていて、シュタルクがなぜ死体を埋葬しないのかゲナウに質問します

北部高原の厳しい現実
北部高原では村落に墓地はなく、基本的には魔物の少ない北部高原南端の共同墓地に埋葬されます。これは北部高原では死体を埋葬すると、腐臭に釣られて魔物が集まってくるそうで地獄のような光景になるそうです。その為、ゲナウの故郷の村人も今は埋葬できていませんが、ゲナウはいつかノルム商会が言うように死体を燃やして埋葬しないといけない、どうせこのままじゃ誰も故郷の地で眠れない、とシュタルクに言います。

フリーレンとフェルン、メトーデは食事をしながら北部高原の魔族の討伐依頼を受けた経緯を話していました。フリーレンは自分たちが山一つ向こうで討伐要請の書面を受け取った時の話をします。一方、メトーデはゼーリエの命令でゲナウと二人組で討伐任務をこなしていました。

一級魔法使いは基本的にゼーリエの弟子となりますが、フェルンは一級魔法使い試験の時に弟子になる事をゼーリエにはっきりと断っていました。フリーレンはゼーリエのわがままを聞かないといけないメトーデに同情しますが、メトーデは小っちゃくて可愛いゼーリエにお役に立ちたいと嬉しそうです。

敵の魔族は四刀流の「神技のレヴォルテ」
夕食が終わり、メトーデとシュタルクは騎士達の傷痕や戦闘の痕跡から、敵の魔族の特徴の分析結果をフリーレンやゲナウ達に教えます。敵の魔族の将軍は四本の剣を操る四刀流だと考えるのが自然だとメトーデとシュタルクが言いますが、シュタルクから四刀流と聞いたゲナウは複雑な表情をします。

まとめ
第34話の内容は原作だと、8巻71話「討伐依頼」から8巻72話「将軍」までになります。



第34話から新章「神技のレヴォルテ編」に突入し、魔族に全滅させられたゲナウの故郷が舞台になります。村に残っていた魔族はゲナウとメトーデが倒しましたが、他にも村を襲撃した魔族がいてネタバレになりますが、その内の一人は四刀流という特徴的な魔族の「神技のレヴォルテ」です。
魔物がはびこる北部高原だけあってゲナウの故郷の死体もすぐには運び出せず、ゲナウは教会にある死体を守りながら魔族を警戒する事になりそうです。敵の魔族があと何体いてフリーレン達がどんな戦いをするか、次回以降に注目です。
TVアニメ第2期 葬送のフリーレン 第35話「神技のレヴォルテ」
アニメ 第2期 葬送のフリーレンのまとめ記事を書いています。

『葬送のフリーレン』Season 2 Vol.1 初回生産限定版、2026年4月15日(水曜)発売予定です。

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