【ネタバレ】葬送のフリーレン 第60話「旅立ちと別れ」の感想

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週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第60話のネタバレ、感想です。

 

前回、59話の記事はこちらです。シュタルクとフェルンは、デンケン、ラオフェンと一緒にお茶します。

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フリーレンは出禁

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

特権の授与にはフェルンのみ出席

フェルンは特権の授与にフリーレン達と出席しようとしますが、フリーレンは出禁と言われてしまいます。ゼーリエからの通達で今後、千年は大陸魔法協会の施設に立ち入らないように言われてしまい、フリーレンもしょんぼりとした顔をしています。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

フェルンは、フリーレン様が何をしたって言うんですか、と怒りますが、フリーレンは仕方がないよと言い、しょんぼりとしたまま諦めて建物を出ていこうとします。それを見てシュタルクも外で待つと言い、フリーレンと一緒に建物を出ていき、結局フェルン一人で特権の授与に出席することになります。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

フリーレンとシュタルクが外で待っていると、宵の鐘が鳴りそろそろ特権の授与が終わる頃です。フリーレンは、世界で50人もいない一級魔法使いにフェルンもなり、フェルンも立派になったね、と言います。この時代ではきっとフェルンの方が有名な魔法使いになるんだろうね、とフリーレンは聖杖の証を眺めながら言います。そしてフリーレンは、嬉しいね、と喜ぶと、シュタルクも、そうだな、と返事をします。そこに大陸魔法協会のレルネンがフリーレンに会いに、一人でやって来ます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

ゼーリエ様がご迷惑をお掛けしたようで、とレルネンがフリーレンに謝ると、フリーレンは構わないよ、と言いながら、レルネンが魔力の揺らぎに気付いていることを指摘します。レルネンはとんでもない手練れだと言うと、レルネンも、ゼーリエに魔法軍との戦火の時代に生まれていれば、名立たる英雄たちと共に歴史にその名を残したであろうと、よく言われるとフリーレンに話します。フリーレンがレルネンに何をしに来たのかと聞くと、レルネンは弟子の中で歴史に名を残したのは最早おとぎ話となった大魔法使いフランメのみで、ゼーリエを未来で一人孤独にさせたくない、と言います。そして、たとえそれが伝説の魔法使いフリーレン様を討ち取ったという悪名であろうと、とレルネンは言うといきなりフリーレンに襲い掛かります。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

レルネン、突然の魔法攻撃

レルネンの魔法攻撃をフリーレンは防御魔法で防ぎますが、防御魔法を貫通しフリーレンは肩を負傷してしまいます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

フリーレンは肩を怪我しながらも冷静で、レルネンが手合わせを願いますか、と言っても、時間の無駄だと手合わせはしないと言います。そして、歴史に名を残す必要はない、ゼーリエはちゃんと覚えている、とフリーレンはレルネンに伝えると、ゼーリエとの面接での話をし始めます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

ゼーリエとの面接で、ゼーリエの部屋にあった花畑は、フランメが好きだった魔法で作られた花畑だとフリーレンは言います。そしてフリーレンは、ゼーリエはフランメの魔法をくだらない魔法だと言っていなかったけ?と、聞くと、正直フランメは失敗作だったとゼーリエは言い、あれだけの才を持ちながら私ほどの高みへは辿り着けなかった、とフリーレンに話します。その後も沢山の弟子を取ったが、どれもゼーリエの足元にも及ばないままほとんど先だった、とゼーリエは言いますが、しかし気まぐれで取ったはずの弟子なのに、一人一人の性格も好きな魔法も鮮明に思い出せる、とフリーレンに話します。そして、何故か私は弟子を取って後悔したことは一度も無い、たとえ歴史にその名を残せずとも、とゼーリエはフリーレンに言います。その話をレルネンは黙ってフリーレンから聞いていると、特権の授与が終わったフェルンが戻ってきます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

特権の授与が終わりました、とフェルンが戻ってくると、フリーレンは、じゃあ行こうか、と何事もなかったようにフェルンとシュタルクと一緒に歩きだします。フェルンが肩の怪我を気にしますが、教会で治療しないとね、まだやってるかな?と、フリーレンはレルネンの事は一切言いません。その会話風景をレルネンは見ながら、…本当に不器用な人だ、と言いますが、その時にはフリーレンへ攻撃する気は一切なくなっていました。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

その後オイサーストを離れるため、シュタルクは町の人と別れの挨拶をします。何度かシュタルクに絡んでいた武のお爺さんとも、シュタルクはお別れの挨拶をします。その後、フリーレンとフェルンは特権の話になり、フェルンにどんな魔法をゼーリエからもらったのか聞きます。すると、フェルンは自分のきれいなった服を見せて、わかりませんか?と、フリーレンに問いかけます。フリーレンは、服がきれいになっているだけなく、なんかフローラルな香りもすることに気付くと、フェルンは“服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法”をもらったと言います。これで洗濯が楽になります、とフェルンは自信たっぷりに話すと、フリーレンは、神話の時代に存在した伝説級の魔法だよ、でかしたフェルン、とフェルンの頭を撫でて褒めます。ゼーリエがフェルンに魔法を渡すとき、すごく嫌そうな顔をしていたとフリーレンに言うと、だろうね、いい気味だ、とフリーレンはつぶやきます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

ラヴィーネ、カンネともお別れ

その後、橋の上でフリーレンは、ラヴィーネ、カンネと別れを告げます。ラヴィーネ、カンネは本当にありがとうと感謝を伝え、三年後の試験をまた頑張ると言い、楽しかったよ、元気でね、とフリーレンに話しかけます。しかしフリーレンは、じゃあまたね、と言うとあっさりと旅立ってしまいます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

フェルンはフリーレンに、ザイン様のときもそうでしたけど、ずいぶんあっさり別れますね、と言うと、フリーレンはヒンメルと旅をしていた時の事を思い出します。ヒンメルは旅の途中に依頼人と別れるときに、依頼人に手を振るとあっさりと別れます。フリーレンはヒンメルに、ヒンメルってさ、凄くあっさりと人と別れるよね、と言うと、ヒンメルは、変かな?と、聞きます。アイゼンも、らしくないとは思うな、依頼とはいえ二週間も旅路を共にした仲だ、と言いますが、旅を続けている以上、また会うことだってあるだろう、とヒンメルは言い、涙の別れなんて僕達には似合わない、だってまた会ったときに恥ずかしいからね、フリーレン達に言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

 

そんなヒンメルの話を思い浮かべながら、また会ったときに恥ずかしいからね、とフリーレンは言うと、なんですか、それは、とフェルンは答えます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 60話より

まとめ

今回で長かったオイサーストでの話も終わり、来週から新たな旅が始まります。フリーレンが何度か別れの場面であっさりと別れていましたが、ヒンメルもあっさり人と別れるスタイルの人だったようで、涙の別れをすると、また会ったときに恥ずかしいからが理由だそうです。

レルネンがフリーレンに襲い掛かった場面で、そばにシュタルクもいるはずなんですが、全く動揺した気配もなく、かといって手助けする気配もありません。まるで存在しないかのようにシュタルクは振舞っていますが、ここではツッコんではいけないのでしょう。

 

次回、北部高原に向けて再び旅を続けます。

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