【ネタバレ】葬送のフリーレン 第61話「封魔鉱」の感想

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週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第61話のネタバレ、感想です。

 

前回、60話の記事はこちらです。特権の授与が行われた後、皆に別れを言い、オイサーストを離れます。新たな旅路が始まります。

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パーティーで逃げる

今週の葬送のフリーレンは、センターカラーです。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

魔法を無効化する鉱石

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、ザオム湿原で野営をしているフリーレン達ですが、フリーレンが珍しく早起きをして何かを探しています。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

フリーレンが見つけたのは封魔鉱と言う功績で、魔法を無効化する力を持った鉱石です。この純度のものだと半径3mは無効化できるようで、3m離れたらフェルンの火の魔法がちゃんと出ました。この大きさの封魔鉱だと豪邸が買えるぐらいだそうです。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

フェルンは、近くにあるだけで魔法が使えなくなるんじゃ道中が危険すぎると、フリーレンに早く捨てるように言います。しかし、この石には変わった特性があると言い、フリーレンは石にめちゃ魔力を込め始めます。すると、石がめちゃ光ります。フリーレンはどや顔でフェルンに光る石を見せますが、フェルンは早く捨てるように言うだけで、光る石を見ようともしません。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

結局、封魔鉱は捨てて先に進んでいますが、捨てた封魔鉱はまだ光っています。目指す北部高原はまだ先のようで、大きな森林と火山地帯を超えた先のようです。現在は数百年、火山帯は噴火もしておらず比較的安全な温泉地帯で、フェルンが温かいお風呂はちょっと魅力的だと言います。そんな話をしていると、地面が急に崩れてフリーレン達は下の空洞に落下してしまいます。地面の下は湿地で地盤が悪かったようで、空洞になっていたようです。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

洞窟全体が、封魔鉱

魔法でゆっくりと降りていきますが、途中で魔法が効かなくなりそのままフリーレン達は底まで落下してしまいます。洞窟全体が封魔鉱の鉱床になっているようで、魔法で登るのは無理のようです。シュタルクが、これを持って帰ったら億万長者か…、とつぶやきますが、封魔鉱は物質の中でも最大級の硬度を持つ物質のようで、持ち帰ることも魔法で切断して加工することも出来ず、人類にはどうしようもない物のようです。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

他の出口を探しながらフリーレン達は先を進みますが、フリーレンは、魔法の使えない私達はここではただの女の子だ、と言い、シュタルクに頼りにしていると言います。シュタルクが、女の子…?と、つぶやくと、昔シュタルクがクソババァと言ったことをまだ根に持っているようで、フリーレンはその事を持ち出します。素直にシュタルクは、フリーレンに謝ります。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

出口を探している途中で野営をすることになり、フリーレンはぐっすりと寝ていますが、フェルンは、怖くて溜まらない…、とシュタルクに感情を打ち明けます。魔力探知が使えず、まるで暗闇に放り込まれたみたい…、と言うと、突然魔物が現れます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

毒極竜に遭遇

シュタルクがフリーレンを起こそうとすると、すぐ魔物が攻撃をしてきてシュタルクはフリーレンを掴んで何とか魔物の攻撃を避けます。魔物は毒極竜と言って、シュタルクとは相性が悪く、フリーレンは戦った死ぬよ、とシュタルクに言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

フリーレンは、私はシュタルクに命を預けているからね、と落ち着いていますが、シュタルクは、俺はいざっていうときに逃げ出す男だぞ、今だって逃げたくてたまらなねぇ、とフリーレンに言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

するとフリーレンは、じゃあ一緒に逃げようか、とシュタルクに目を瞑るように言うと、封魔鉱に魔力を込めて封魔鉱を光らせ、毒極竜を光で怯ませます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

ヒンメルと旅をしていた時の事、何故お前はオレに命を預けるなんて言えるんだ?俺は村を捨てて逃げた男だ、とアイゼンがヒンメルに聞いています。すると、じゃあ逃げたくなったら、皆で逃げよう、僕達はパーティーなんだから、とヒンメルは答えます。その言葉通り、途中でドラゴンに遭遇した時、ヒンメルの勇者一行は、全員で逃げています。そして現在、フリーレン、フェルン、シュタルクの三人も、全員で毒極竜から逃げています。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

 

何とか毒極竜から逃げて、洞窟の出口に辿り着いた三人、フリーレンは、皆で逃げるのも悪くないでしょ?と、シュタルクに話しかけます。そして、フリーレンは旅路を続けようとしますが、シュタルクは腰が抜けて歩けないとフリーレンに訴えます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 61話より

まとめ

今回から再び、北部高原を目指す旅が始まります。その旅の途中、魔法を無効化する鉱石、封魔鉱を見つけて、フリーレンは封魔鉱で遊びます。しかし、フェルンには不評で早く捨てるように言われてしまいます。

その先では洞窟全体が封魔鉱となっている場所に落ちてしまい、さらに毒極竜にまで遭遇してしまいます。結局最後はパーティーみんなで逃げだして、何とか旅を続けます。北部高原への旅は、まだまだ先が長そうです。

 

次回、水浴びをしているフリーレンとフェルンに、シュタルクは偶然会ってしまいます。

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