【ネタバレ】ヒナまつり 第九十二話『ネオセントラルパーク』の感想

ハルタ 2019年 volume 68に掲載されているヒナまつり 九十二話のネタバレ、感想です。

前話、九十一話の記事です。新田一家とヒナの、初めての家族旅行です。

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ネオセントラルパーク、活動開始

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

アツシを勧誘するも

第九十話でアツシにロックージョンライブをしてもらい、未来を変えることにしたヒナはアンズとマオを誘って新生セントラルパークを結成します。後は、セントラルパークにアツシが入って、ロックージョンライブをやれば未来が変わるはずです。

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© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

これならヒナたちの超能力でロックージョンライブが出来、アツシが研究をわざわざする必要もなくなると、ヒナは言いますがアツシからは断られます。ヒナが理由を聞くと、アツシはロックを…、音楽をなめていると三人を怒ります。そしてどうしても俺とやりたいなら、一カ月でどんな小さなライブハウスでもいいので、ライブをやって観客を満員にしてみろと条件を出されます。無茶ぶりに驚く、ヒナたち三人です。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

実際は本気ではなく自分の力で超能力を得ると決めたので、他人の力に頼れないと考えて、あえて厳しい条件を出しヒナたちに諦めてもらおうとアツシは考えたようです。が、ヒナは本気で条件をクリアするようで、早速ライブハウスに電話し音源を送るように言われたと、アンズとマオに話します。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

アンズとマオは無理だと言いますが、一カ月でライブハウスを満員にするには今すぐ動かなきゃいけないと言い、三人はとりあえずライブ演奏の練習を始めます。ただ、ヒナだけ何故か、旧セントラルパークのメンバー、四郎たちを集めて何かしています。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

セントラルパーク バージョン1.02

次の日、三人は集まって楽器を演奏して見ますが、1日練習しただけで演奏できるわけもなく、アンズとマオの音はクソのような出来でした。二人は1日練習しただけで出来るわけがないとヒナを怒ります。しかし、ヒナは楽器を完璧に演奏して二人を驚かせます。そして二人に、こんな風に出来るようになりたいかと上から目線で問いかけます。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

二人は出来るようになりたいと言うと、ヒナは第八十九話で出た新田人形で会得した人間や人形を操作する能力で、二人の体を操作し完璧に楽器を演奏します。セントラルパーク バージョン1.02と名付けていて、旧セントラルパークのメンバー、四郎たちの楽器の演奏の仕方をコピーしているようです。

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© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

体が勝手に動いて気持ち悪いと言いながらも、楽器が演奏できライブが出来るようになりましたが、実際ライブをやると楽器がうまく演奏出来ても、客が満員になるはずもなくヒナたちのライブはガラガラの状態です。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

一カ月で観客を満員出来ると思えず途方に暮れる三人ですが、さらに現状チケットがさばけず自腹状態なので、このままだと飢え死ぬとアンズは言います。ヒナとマオはお金ならあげるよと言いますが、ほどこしは受けないとアンズは拒否し、客が入るためなら何でもすると言います。二人にも死ぬ気でやれと言い、マオはこういうのに詳しい人に色々聞いてみると言います。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

ヒナに関しては、私達が生まれるような未来にしちゃいけないとカッコいいこと言っていますが、実際は第九十話で見たポスターの中に自分がフルダイブ型のVRMMORPGを遊んでいたと推測しています。ヒナはあの未来、フルダイブ型のVRMMORPGでひたすら遊ぶ未来にいきつくために、ライブにやる気を出しています。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

そしてマオはテレビ出演仲間に助言を聞き、アンズはおばさんに衣装を作ってもらい、ヒナは生際42 LIVEのDVDを研究し、とそれぞれライブで客を呼ぶテクニックを考えて実践します。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

ヒナたちのライブとは

そして三週間が過ぎ、ヒナたちはアツシに自分達のライブのチケットを渡します。アツシはヒナたちがまともに弾けるのか疑いますが、ヒナたちはこのライブで判断して欲しいとアツシに言います。アツシは素人が少しの期間で少なくとも5曲弾けるようになっている事に驚愕します。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

アツシはチケットに書かれているライブハウスに走り、ライブハウス関係者に聞くと3人組の女の子のバンドは、最初は客がいなかったけど今はなかなかすごい事になっていると言います。アツシはもし本当なら奇跡って奴だと言います。そして、ライブ当日にライブハウスに行ってみると客がたくさんいますが、何故か客はグッズを買い漁っています。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

よく見ると、ヒナたちのチェキや缶バッチ、Tシャツなどを販売しています。何が起きているのか理解できないアツシは、3人がいる楽屋に駆けこんで理由を問いただします。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

楽屋にいたのはアイドルが着るような衣装を着ている3人です。アンズはツインテールに髪形を変えていて、マオは眼鏡を着けて変装しています。アツシは俺がしたいのはロックだ、それ地下アイドルじゃんとツッコみますが、客一杯にしようとしたらこうなったとヒナは平然と答えます。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

ヒナから男ならゴチャゴチャ言わんと、ライブを見てから言ってよと言われ、アツシは仕方なくライブを見ます。が、見に来ている観客はどうせ音なんてどうでもいいんだろうと、アツシはライブに期待していません。そしてヒナたちのライブが始まりますが、冒頭は生際42 LIVEのDVDの内容を元にしたような内容になっています。アンズも客が入るなら何でもすると言っただけあって、かなりノリノリです。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

そしてヒナたちのライブの演奏が始まりますが、意外にも演奏の内容も好評で、観客の中には音楽玄人とも何人かいるようです。ライブ内容にアツシが驚いていると、ヒナたちのライブ演奏である事に気付きます。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

ヒナは四郎、アンズは哲二、マオは清丸と、ヒナたちのライブ演奏は、まるで旧セントラルパークのメンバーが弾いてるような錯覚をアツシに与えます。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

旧セントラルパークのメンバーの演奏を思い出し、始まる前のゴチャゴチャした気持ちが吹っ飛んだアツシは、何故あそこで俺が歌っていないんだと心の中で思い、自然と体が動いてしまいます。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

気付けばアツシは舞台に上がり、そこは俺の場所だとヒナたちに言い放ちます。試験は合格って事かな?とヒナはアツシに言うと、アツシはもう俺の心は爆発して燃えちまっている、ついて来れるかよと返事をします。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

こうしてネオセントラルパークのメンバーは揃い、アツシは集まっている観客に自分が新ボーカルのアツシだと宣言します。しかし、客が見に来ていたのはガールズバンドで、おっさんがボーカルに入ることなど望んでおらず、観客から大ブーイングを受けます。

© 大武政夫 ヒナまつり 92話より

まとめ

アツシはヒナ、アンズ、マオを諦めさせるためにムチャ振りをしますが、3人は何とかそれに答えようとした結果、ロックをするはずが何故か地下アイドル的なライブになってしまいました。しかしこれはこれでガールズバンドとしてかなりの人気が出ましたが、アツシがボーカルに入るのはかなり難しいようです。果たしてアツシはロックージョンライブを行って、未来を変えることは出来るのでしょうか。

ヒナまつり、最新刊17巻は発売中です。

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