TVアニメ 呪術廻戦 第3期「死滅回游 前編」のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA等のネット配信でも視聴出来ます。
前回、#51の記事はこちらです。

#52「熱」
夜蛾は楽巌寺から、完全自立型人工呪骸の造り方を本当に知らないのか、と問い詰められていました。もし完全自立型人工呪骸を意図的に造れるならば夜蛾は軍隊の所持も可能で、総監部は夜蛾を特級に認定し無期限拘束を正式に下そうと考えていました。処罰を免れるために夜蛾は完全自立型人工呪骸の製造方法を秘匿し、楽巌寺にも知らないと嘘をつきます。

しかし、夜蛾は人工呪骸と思われるものを複数造っており、天元が結界で守っていると思われる森で人工呪骸達を秘匿していました。

一方、パンダは渋谷事変後に上層部に捕まっていましたが、日下部に助け出され何とか脱出します。パンダは夜蛾を誘い出すための囮として捕まっていましたが、夜蛾に恩がある日下部はパンダに自分が助けた事を口止めしながらもパンダを手助けします。

日下部の妹は息子を失って精神を患っていましたが、その息子の魂の情報を元に夜蛾は人工呪骸を造ったようで、日下部の妹はこの人工呪骸に心を救われていました。日下部は妹の心を救ってくれた夜蛾に恩を感じており、パンダを手助けしました。

夜蛾は死亡
一方、夜蛾はパンダを助けに行こうとしますが、上層部から既に死罪が通達されていたようで、上層部から送り出された刺客が現れます。さらに、楽巌寺も上層部の刺客として現れ、夜蛾は楽巌寺に致命傷を負わされます。楽巌寺はもう一人の刺客を下がらせると夜蛾と二人きりになりますが、夜蛾は楽巌寺と二人きりなると秘匿していた完全自立型人工呪骸の製造方法を突然、話し始めます。もっと早く話していれば生き延びれたのに、今更製造方法を話した夜蛾に驚く楽巌寺ですが、夜蛾は私からあなたへの呪いだと言うと、そのまま息絶えてしまいます。その後パンダが現れますが、パンダは夜蛾を殺した楽巌寺を上層部に命令されただけだろと言い、楽巌寺とは戦おうとせずパンダは号泣しながら夜蛾の遺体を抱きかかえその場を去ります。

虎杖と伏黒は栃木県の立体駐車場跡地へ
場面変わって、虎杖と伏黒は停学中の高専3年、秤金次に会うために、栃木県へと向かっていました。秤は栃木県の立体駐車場跡地で賭け試合の胴元をして金を稼いでいて、上層部とモメて停学をくらった上に、呪術規定8条の「秘密」を破って賭け試合もしているので、虎杖と伏黒が高専関係者とバレたら逃げるかもしれないと考え、私服に着替えて高専1年生という事も隠して接触しようとします。

虎杖が賭け試合に出場することに
伏黒は立体駐車場跡地の入り口を見張っている男にハッタリをかまして、自分を賭け試合に出場させるように要求します。伏黒は見張りの男と駆け引きをしますが、その結果虎杖が賭け試合に出場できる事になります。

伏黒は虎杖に賭け試合に出場して内部から探りを入れるように頼むと、自分は駐車場に潜入しようと考えます。その後、虎杖は見張りの男から賭け試合のルールの説明を受けますが、賭け試合で上手くアピールできれば胴元の秤に会えるかもしれないと分かり、試合で派手に暴れてアピールしようと考えます。

そして賭け試合が始まりますが、虎杖は対戦相手がパンダと知り一瞬びっくりしますが、すぐに状況を理解します。二人は激闘をする振りをしつつ密かに話をしてお互いの現状を共有し、パンダも秤に会いに来たが秤に避けられていると虎杖は聞きます。そして虎杖のパンチをくらった振りをしてパンダはわざと負けて、秤に死滅回游平定の協力を頼む役目は虎杖に任せる事にします。

虎杖が上のフロアの客を魅せる為に、意識して立体で動いていたのを秤は気に入ったようで、トーナメントが終わったら虎杖を屋上まで上げるように見張りの男に伝えます。伏黒は引き続き警戒するように秤は指示を出し、星綺羅羅も警備に出すと見張りの男に伝えます。

いい感じにザワつくぜ、こんなにザワつくのは元カレがリボ払いしまくってた時以来だ、と秤はつぶやきますが、星綺羅羅は、元カレの話やめて、と文句を言います。

パンダは伏黒と合流、伏黒はパンダから星綺羅羅の術式のせいで秤のいる屋上のモニタールームに近付けない状況である事を教えてもらいます。二人は虎杖が秤と話す時間を稼ぐために、駐車場を制圧し屋上のモニタールームのドア前を固めようと考えます。ちなみに伏黒は星綺羅羅は男だ、とパンダに教えてもらいます。

一方、虎杖は星綺羅羅に案内してもらい、秤のいるモニタールームへと入っていきます。

秤に高専関係者とバレる
虎杖は秤から「熱」に関して熱く語られていました。秤は「熱」を愛していて、ギャンブル、賭け試合でこの国を支配したい、と秤は自分の願望を語り、優秀な駒として虎杖を誘います。虎杖は死滅回游平定の協力を相談しようとしますが、星綺羅羅から秤のスマホに着信があり、その後秤は五条の話を虎杖に振ります。虎杖は五条を知らないフリをしますが、五条悟を知らない術師はいないと言われ、虎杖が知らないフリをした事がバレてしまいます。秤は虎杖が高専の回し者と決めつけ、術式で虎杖を攻撃します。

問答無用で術式で攻撃された虎杖はひるまずに秤に頭突きをくらわすと、自分の言い分を聞くように言いますが、秤は無視して虎杖をさらに痛めつけようとします。

まとめ
#52の内容は原作だと、17巻147話「パンダだって」と、18巻153話「賭け試合」から18巻155話「熱」までになります。





#52では、パンダは渋谷事変後に上層部に捕まっていましたが、日下部に助けてもらい脱出します。しかし、夜蛾はパンダに会いに行こうとして、結果的に上層部から命令を受けた楽巌寺に殺されてしまいます。ただ、夜蛾は殺される間際、完全自立型人工呪骸の製造方法を楽巌寺に呪いをかける形で伝えており、この夜蛾の行動が今後の楽巌寺の心境に変化を与えそうです。
そして、虎杖と伏黒は秤の説得のために栃木県に向かい、虎杖は賭け試合に出場します。賭け試合では虎杖は派手に立ち回った事で、秤が虎杖に興味を持ち、虎杖は屋上のモニタールームで秤に接触することに成功します。しかし、秤に死滅回游平定の協力を切り出そうとしますが、星綺羅羅からの着信で秤は異常事態だと気付き、虎杖を高専の回し者と決めつけて術式で虎杖を攻撃します。
虎杖達は秤の協力をお願いしようと考えていましたが、高専1年生という事を隠していた事が裏目に出て、秤を怒らせてしまい協力を得る事が難しくなってしまいました。また星綺羅羅から着信があったという事は、伏黒とパンダの方も身元がバレたという事で一層、状況が厳しくなってきています。果たして虎杖、伏黒、パンダは秤金次と星綺羅羅の協力を得られるでしょうか?
死滅回游 前編 #53「部品」
アニメ 呪術廻戦 第3期 「死滅回游 前編」のまとめ記事を書いています。


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