【ネタバレ】アニメ 第二期 逃げ上手の若君 第二十二回「暗殺の夜」のネタバレ、感想

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TVアニメ 逃げ上手の若君のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくPrime Video 等のネット配信でも視聴出来ます。

 

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TVアニメ 逃げ上手の若君のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくPrime Video 等のネット配信でも視聴出来ます。前回の記事はこちらです。第二十一回(第二期 第九回)「その男、楠木正成」魅摩と共に京の都を観光する時行達...

 

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第二十二回(第二期 第十回)「暗殺の夜」

吹雪から尊氏暗殺の進言を受け、時行は尊氏と出会った時の事を思い出します。まだ鎌倉幕府滅亡前で場所は鎌倉の龍ノ口刑場、尊氏は勘が良く、かくれんぼをしていて迷子になった時行を最初に見つけたのが尊氏でした。

 

一方、吹雪の献策である帝暗殺計画と同時に尊氏暗殺計画を実行するという策を聞いて、逃若党の意見は真っ二つに分かれます。尊氏暗殺を実行して成功すれば政権に与える影響は絶大ですが、失敗すれば全てを失いかねず、頼重も尊氏には暗殺は通じないと言っていたようで、雫や亜也子は信濃への帰還を最優先にすべきと言います。

尊氏暗殺決行を決意

結局、時行は仮に尊氏暗殺と泰家の帝暗殺が両方失敗したとしても、京に破壊的な混乱を与えられる、ということで尊氏暗殺を一か八かやってみることにします。二手に分かれて、逃若党の男子は尊氏暗殺を担当、女子は泰家を逃がす役目を担当する事になります。

 

時行は泰家に逃げ道の説明をすると共に、頼重が泰家の帝暗殺計画は失敗すると予言していた事を伝えます。しかし、泰家は頼重の予知は当てにならない、昔賭け事で頼重の予知を信じて痛い目に遭った、やってみなければ分からない、と言いあくまで西園寺公宗と帝暗殺計画の実行する泰家の決意に変わりはありませんでした。

 

そして、帝暗殺と尊氏暗殺の同時決行の当日 18時、尊氏は新田義貞に指示を出して楠木邸へと向かいました。貞義の部下の新田の武士は、尊氏が何かにつけて義貞に指示を出す事に腹を立てていましたが、義貞は気にしていませんでした。新田の武士は義貞が武士の鑑であることは認めていましたが、何も分かっていないような気がして不安を感じていました。

 

19時になり、楠木邸へ向かっていた尊氏一行の前に楠木が自ら現れ、馬を繋ぐ場所がもうないので、尊氏以外の郎党の方は別の馬繋ぎへ移動して欲しいと楠木は謝罪しながらお願いします。執事の高師直は尊氏と郎党が離れることに難色を示しますが、尊氏は宴に遅れた我々が悪いと言い、尊氏は楠木が案内する事になります。

尊氏暗殺を実行

しかし、この楠木は玄蕃が変装した偽物で、高師直達を別の場所に誘導してから、尊氏暗殺を狙おうとしていましたが、勘の良い尊氏は楠木が偽物である事や、逃若党が潜んでいる事を見破っていました。それでも時行は尊氏暗殺を実行しようとし、三方から馬上の尊氏を奇襲します。

 

時行は矢を放ち、弧次郎と吹雪は背後から斬りかかって三方から同時に尊氏を闇討ちしますが、尊氏は三人の闇討ちをあっさりかわします。

 

さらに尊氏は馬上から屋根の上にいる時行の場所までいつの間にか移動すると、時行の素顔を見ますが、尊氏は時行の顔を覚えていませんでした。

時行にとっては最大級の侮辱

尊氏から薄い関係の者の顔は忘れてしまう、鎌倉幕府を滅ぼした理由もよく分からないと時行は言われてしまい、さらに尊氏から寵童として奉公するよう勧誘されます。少年を侍らせる寵童として勧誘されることは、元・鎌倉幕府執権・高時の子である時行にとっては最大級の侮辱であり、また北条一族を滅ぼした理由をよく分からないと言われ、時行は激怒します。

 

しかし、尊氏は急に心変わりし、自分を殺そうとした君を殺さねばならないと言うと、尊氏は時行を殺そうとします。尊氏の無自覚の極悪に触れた時行は、ここまでの怪物とは思っていなかったと恐怖で動けなくなってしまいます。

尊氏暗殺は失敗

何とか時行達は尊氏から退散し馬で逃げようとしますが、尊氏も馬で追いかけてきてすぐに追いつかれそうになります。しかし、そこに本物の楠木が現れて尊氏を出迎えに来ます。

 

楠木は妻の作った料理が冷めてしまう、すぐに連れて帰らないと妻にまた怒られると尊氏に謝り倒します。尊氏も本物の楠木と分かり時行達を追うのは止めて、楠木邸へと向かう事にします。楠木は刺客が昼間会った時行だと分かっていて、助けるのは一度きりと仕草で伝えると、尊氏と楠木は高師直達と合流、楠木邸へと向かいます。しかし、高師直は帝に忠誠を誓う楠木を警戒し、いずれ消さねばならないと考えます。

帝暗殺も失敗

時行達が尊氏暗殺を実行しようとしていた19時頃、西園寺邸の宴に現れたのは帝ではなく捕縛隊で、泰家と西園寺公宗の暗殺計画は失敗に終わります。西園寺公宗は泰家から一緒に逃亡しようと言われますが、頑なに逃亡を拒否し、仕方なく泰家は西園寺公宗を置いて信濃へと逃亡します。結局、西園寺公宗は捕縛隊に捕らわれてしまい、領地は朝廷に没収されてしまいます。

 

京を離れた逃若党は尊氏の予想以上の怪物っぷりにショックを受けますが、弧次郎だけは負け戦でも心が折れておらず吹雪を元気づけた後、時行にいつか尊氏の首を献上すると約束します。

 

その後、時行と泰家は無事に合流し、信濃へ向かって逃走します。そして、信濃でも周到に準備を整えていた頼重が時行達を出迎え、頼重は時行に今こそ天下を取り戻す戦を始めましょうと言い、まずは作戦会議を行う事になります。

まとめ

第二十二回の内容は原作だと、7巻56話「暗殺1335」から7巻58話「帰還1335」までになります。

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第二十二回では、時行達が尊氏暗殺を、泰家と西園寺公宗が帝暗殺を同時実行します。

尊氏暗殺を実行した時行達ですが、尊氏は予想以上に強敵かつ怪物で、時行達は全く歯が立たず、時行は屈辱を味わった上に暗殺は失敗します。ただ楠木によって時行は助けられ、尊氏に殺される事が免れますが、泰家と西園寺公宗の帝暗殺計画も失敗、西園寺公宗は名門西園寺の意地で逃亡はせず捕らわれる道を選びます。

そして、時行と泰家、逃若党は信濃へと逃れますが、信濃の頼重は大戦の準備を整えており、時行に今こそ天下を取り戻す戦を始めましょうと言います。次回からいよいよ天下を取り戻す戦い・中先代の乱が始まり、まずは因縁の小笠原貞宗や瘴奸、清原と戦うことになりそうです。どのような戦いになるか、次回以降に注目です。

 

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