この記事ではアニメ 第二期 逃げ上手の若君の最新話までのネタバレ・感想、さらに単行本最新巻までのあらすじ・まとめ等をご紹介します。
目次
アニメ 第二期 逃げ上手の若君、7月から全国フジテレビ系“ノイタミナ”にて放送開始
原作は週刊少年ジャンプ 2026年12号で既に最終回を迎えている松井優征先生の「逃げ上手の若君」ですが、そのアニメ 第二期 逃げ上手の若君が7月から全国フジテレビ系“ノイタミナ”にて、毎週金曜 夜11時30分より放送開始されます。
© 松井優征/集英社・逃げ上手の若君製作委員会
現在は4月から第一期が再放送中で予定通りにいけば7月3日に第一期 最終回が放送されそうなので、おそらく第二期の第一回は7月10日から放送が開始されそうです。実際に公式から発表されたら、情報を更新します。
逃げ上手の若君、第一期&第二期スペシャルPV
現在、第一期の名シーンを加えた第二期のスペシャルPVがYouTubeで公開されています。第二期で登場する足利尊氏の弟・直義と関東庇番もPV内で登場しています。

第二期は全何話?どこまでの内容?
第二期ですが第一期が1クール全12話だった事から、第二期も同じように1クール12話程度の構成なると予想します。そして、どこまでの内容が放送されるか?ですが、第一期は4巻「第31話 生きたがり1334」までの内容がアニメで放送されたので、第二期は4巻「第32話 刺身1334」から放送されるはずです。そして、12話程度の構成と考えると原作4巻分の内容がアニメとして放送されると思うので、第二期は4巻「第32話 刺身1334」から8巻「第70話 名乗り1335」までの、中先代の乱で時行が北条本家の嫡子と名乗りを上げるまでの内容が放送されると予想します。
ここからは第二期以降に当たる、第4巻以降の単行本のあらすじを簡単に紹介していきます。原作コミックスは6月現在、25巻まで発売されています。
4巻
北信濃では保科党を逃がす事に成功し仲間も増えましたが、時行は鎌倉が滅ぼされて二度目の夏を諏訪で迎え鎌倉への望郷の念を募らせます。それを敏感に察した逃若党は時行が食べたいと言っていた鎌倉の鯛の刺身を食べてもらおうと、鎌倉に鯛を釣りに行きます。電車も車もない時代、鎌倉の鯛を生のまま諏訪まで届けるのは至難の業で、逃若党は道なき道を強行軍で進みます。さらに鎌倉で現在の状況を強行偵察した雫は、鎌倉が若い足利一門によって支配されている様子を頼重に報告します。

5巻
信濃守護・小笠原貞宗は本格的に時行を北条一族でないかと疑い、時行を守護館に呼び出し直接、時行を尋問します。時行は貞宗に追い詰められそうになりますが、亜也子が楽器を奏でて田楽を舞い踊る機転を利かせて時行のピンチを救います。一方、京では尊氏最大の抵抗勢力、護良親王が謀反の罪をでっち上げられ帝の命によって捕縛され、尊氏の手によって鎌倉の牢に送られます。
そして1335年3月、各地に残った親北条勢力を討伐せよ、という帝の綸旨を受けた国事・清原と貞宗の連合軍が、北信濃で親北条勢力と激突します。

6巻
北信濃での戦いは負け戦となってしまいますが、この戦いを通して時行は諏訪神党から高く評価され仲間との結束を確固たるものにします。一方、時行は頼重の孫・頼継から一方的に敵視されてしまい、諏訪大社の居場所を賭けて鬼ごっこの勝負をする事になります。
その後、時行は叔父の泰家と共に京に上って、京の都の空気に触れます。時行はそこで京の賭場を仕切る魅摩という少女と出会い、意気投合します。しかし、魅摩は足利尊氏の盟友・佐々木道誉の娘で、時行の敵でした。

7巻
泰家が京に上った本当の目的は、京にいる乱の協力者と共に帝暗殺計画を実行する事でした。また時行は京で楠木正成と出会い、さらに偶然にも尊氏の予定も知ります。吹雪は尊氏暗殺の千載一遇の好機と、時行に帝暗殺と同時に尊氏暗殺も狙うように進言します。結局、泰家はここで帝を暗殺し大乱の開始の合図とするつもりでしたが、帝暗殺計画は未遂に終わり、時行も尊氏暗殺に失敗します。時行は泰家と合流すると信濃に戻りますが、結果的に帝暗殺未遂によって京は混乱し、帝は関東の武士を呼び寄せて京の護りを固めます。この混乱を好機と見た頼重と時行は、1335年7月に鎌倉を奪還する為に挙兵、中先代の乱を起こします。

8巻
中先代の乱を起こした頼重と時行ですが、頼重はまだ時行の名前は伏せていました。
時行は幾度も戦ってきた瘴奸と最後の戦いとなり、火牛の計で瘴奸の軍を分断、瘴奸の軍は混乱の極みとなり一気に勝敗は決まります。瘴奸は時行が楠木正成と出会い成長したと知ると、瘴奸でなく武士・平野将監として時行と吹雪と対峙、正々堂々と決戦に臨みます。一方、頼重軍と小笠原軍は総力戦を行い頼重軍が有利に戦いを進めますが、頼重軍が迫ってくると国司・清原は逃げるどころか、巨大な「戦車」で戦場に出陣してきます。

9巻以降、中先代の乱の続き、鎌倉奪還と乱の鎮圧
北条本家の嫡子の名乗りを上げた時行は、関東庇番、直義を続けて撃破し1335年7月24日に鎌倉を奪還します。しかし、時行討伐の許可を得ないまま鎌倉に進軍した尊氏の軍に北条本軍と頼重軍は敗れ、鎌倉は20日余りで再び奪い返されてしまいます。頼重は諏訪家全体に乱の責任を負わせないように、自分の死で乱を終結させます。




13巻以降、南北朝時代へ突入
13巻以降では、激動の1336年を経て南北朝時代に突入、北朝・京に光明天皇、南朝・吉野に後醍醐天皇と、南北に帝が二人いる前代未聞の時代となってしまいます。一方、北条発祥の地・伊豆に潜伏していた時行は、南朝・後醍醐天皇に密書を出します。父・高時の仇である後醍醐天皇に頭を下げて朝敵認定を解除するよう要求し、後醍醐天皇の御返書を待っていました。そして時行のもとに、帝からの御返書を携えた北畠顕家が現れます。













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