エピローグ
魔王ランスも正気に戻って子供達と話している所に、クルックーが現れます。クルックーは衝撃の事実を伝えます。
シィル復活
リセットは氷像の事について確認します。クルックー達が人類の切り札として、運んでいた物です。
ここにクルックーが現れます。
魔王リトルプリンセスに氷漬けにされたのはシィルしかいません。
ランス9でシィルの氷は溶けたはずでしたが、実は溶けていませんでした。
結局魔王の呪いは人間やカラー、アイテムでは解除できません。しかし魔王になった今のランスなら氷を溶かす事も可能だと言います。
そこには氷漬けのままの女性がいます。
魔王ランスがその氷に触れると、魔王の魔力が波紋となって広がります。
戦国ランスからずっと閉じ込められていたシィルの氷が、ついに砕かれました。
シィルは実は生きていて、戻ってきました。
いろいろ突っ込みどころがありますが、エールの冒険は大成功で幕を閉じました。といいつつまだ続きます。
魔王と魔王の子供達
エピローグが始まります。
あの日バードに殺されたシィルの体は偽物でした(魂は本物)。
ランス9 ヘルマン革命でヘルマンの宝物庫からシィルの氷を溶かす道具を見つけたはずでした。
結局シィルの氷を溶かす道具は見つからず、IPボディで代替します。
ランス10の最初からシィルの体はIPボディでした。そういえば1部の最初の方で、シィルの魂が体から外れるエピソードがありました。シィルの体はIPボディだという伏線でした。
魔王ランスに子供たちが挨拶します。ヌーク77は誤解されますが。
まんざらでもないヌーク77です。
お茶会
魔王ランス、魔人、そして魔王の子供達でお茶会をしています。そこに何かが来るようです。
クエルプランが襲来します。まさかのアメージング城の魔王の間に、直接襲ってきます。
大怪獣クエルプラン
全員逃げるようにいいますが、ランスは戦います。
支援配置で多数、支援配置してきますので、支援除去をします。
茸の胞子。自動回復がメンドクサイ。
モロゾフの花。異常を1消す。特に問題ない。
パルナスの花。敵支援を1排除。軍師効果など消されます。
天然水の呪い。これ効果が結局わかりませんでした。これらは出来るだけ早く支援除去しましょう。
大技はウズメの「手裏剣–改」と、ランスの「魔王アタック」で行動妨害します。大技「悟りの眼光」による化石化をどうしても防げない場合は、リーダー入れ替えの部隊ボーナスをうけて「Lv52 エール」の「状態回復」で化石をなおしましょう。その後、必要に応じて「Lv72 エール」などに交換しましょう。
←エールとランス以外はあえて何もしないという手も
大怪獣クエルプラン、撃破です。ここまでこれたなら特に問題ないと思います。
まとめ
シィルが生きていました。というか、ランス9の真エンドの時から騙されていたとは。数年越しのネタばらしです。クエルプランも倒していよいよラストに近くなってきました。しかし2部が終わっても、1部でまだ回収していないラストがたくさんあるので、当面記事は更新していく予定です。
クエルプランから魔王の血、血の記憶が出てきました。
前回の記事です。
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