いよいよ最終決戦です。
巨大魔血魂が生み出した、歴代魔王達と対決です。
血の記憶
魔王ランス
まずは血の記憶魔王ランスと対決です。まず前提条件として、
・ウズメの「手裏剣–改」
・深根の「神楽」
は毎ターン必ず実行しています。実行できるように、AP残量を調整してください。攻撃はエールの「AL大魔法」、ランスの「突撃–零-」、ダークランスの「悪魔の剣–零-」を中心に行えば、魔王ランスは大丈夫でしょう。
魔王リトルプリンセス
ある程度HPを削ると、一瞬CGが入って魔王リトルプリンセスに形態変化します。一瞬CGが入るのですが、これを保存するのに随分苦労しました。これコレクションで見られたら良かったです。
リトルプリンセスは「LP体質」を持っていて、魔法被害半減です。
また「即死予告の発生」で死の予告80%を行ってくるので、ウズメの行動妨害で防ぎましょう。万が一受けてしまったら、リーダ入れ替えで「状態回復」or「ヒーリング」を行えるカードに入れ替えて除去します。
「でていけー」はスタン60%なのでこちらも行動妨害しましょう。
魔王ガイ
ある程度HPを削ると今度は魔王ガイです。
ホーネットが父親の出現に動揺します。
ガイは「GI体質」を持っていて、炎属性攻撃無効です。ウズメの「手裏剣-改」が効かないので注意しましょう。
ガイの強攻撃は「ラグナロク」です。防御か「魔法バリア」で防げば問題ないでしょう。
魔王ジル
続いて魔王ジルです。
ここでクルックーから歴代魔王を倒すまで終わらない宣言があります。まだまだ続きます。
魔王ジルの「GL体質」は闇属性攻撃無効です。しかし、ジルの弱点属性は光で「AL大魔法」が効くのでここは簡単だと思います。
魔王ナイチサ
続いて魔王ナイチサです。
残忍、凶悪、残虐な魔王。そして歴代魔王の名で、最も魔王らしかった魔王です。
「NC体質」は遠隔攻撃、光属性の攻撃が半減です。「AL大魔法」が無効化されるので、無意味な攻撃を繰り返さないようにしましょう。
ナイチサは葬り攻撃(1名ダウン)を使ってくるので、一気に決着をつけましょう。乱義の「10連射撃」でコンボ数を稼いだ後、ランスの「鬼畜アタック」で一気に倒しましょう。
魔王スラル
続いて魔王スラルです。
思慮深く慎重ですが、歴代魔王最弱の魔王でもあります。
「SS体質」は攻撃、氷属性の攻撃が半減です。
スラルも葬り攻撃(1名ダウン)を使ってくるので、早めに倒しましょう。ナイチサとスラルで主人公とランスが2人ともダウンした場合はこの後がかなり厳しいので、戦闘をやり直す事を検討しましょう。
他注意点は「魔法バリア4」で魔法バリアを4枚設置され一時的に攻撃が通らなくなる事、「ソリッドブラスト(4倍)(遠隔)」で4倍攻撃+AP消滅で一気に崩される恐れがあります。
魔王アベル
続いて魔王アベルです。歴代魔王中、唯一のドラゴンの魔王です。
「AV体質」は雷属性の攻撃が無効です。
注意する攻撃は「ブレス」で遠隔6倍、状態異常「燃え」100%とくらうと厄介です。ウズメで必ず行動妨害しましょう。アベルはナイチサ、スラルのダウン攻撃が無いので焦らなければ、倒せます。
「ブレス攻撃」はくらうとHP半減してしまいますが、4コンボ以上攻撃を繋げれば防げるので、低AP攻撃でいいのでコンボ数を稼いで防ぎます。
魔王ククルククル
初代魔王ククルククルです。全長4.7kmと最も巨大で、歴代最強の魔王です。
あと少しです。実質ククルククルがラストバトルです。
要注意は「くくるん」です。「くくるん」を支援配置されると自動回復+50%です。一気に回復される恐れがあるので、ウズメの「手裏剣–改」で行動妨害で防ぎます。支援配置されてしまったら、支援除去しましょう。
回復されてしまった時のHPの変化です。 HP600万回復… 。これが9ターン続きます。速攻で排除しましょう。
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ククルククルを倒すと、後は血の記憶本体との戦闘です。
血の記憶血
血の記憶血は、行動してきません。攻撃もしてこないので、攻撃し放題です。最後の戦闘の余韻を楽しんでください。初回は82ターンかかりました。疲れた。
最後の勝利画面です。
わずかに生き残っていた巨大魔血魂もランスアタックで消滅です。
まとめ
これで本当に最後の戦闘に勝利です。歴代魔王との連戦はかなり疲れます。特にナイチサとスラルのどちらかで主人公とランス二人ともダウンされると、やる気が失せます。
この戦闘ではウズメの「手裏剣-改」がささる、ささる。強攻撃をかなりの頻度で防いでくれました。周回プレイでウズメいなかったら、別のカードで防ぐ手を考えないといけません。
ランス10 2部、クリアしました。
前回の記事です。
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