【ネタバレ】鬼滅の刃 12巻 上弦集結のネタバレ、感想

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週刊少年ジャンプで2020年24号まで連載していた鬼滅の刃の、12巻 遷移変転の感想、ネタバレです。

12巻は、第98話から第106話まで掲載されています。

 

前巻、11巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

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週刊少年ジャンプで2020年24号まで連載していた鬼滅の刃の、11巻 混戦の感想、ネタバレです。 11巻は、第89話から第97話まで掲載されています。 前巻、10巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。 11巻 © 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 ...

 

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© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第98上弦集結

琵琶鬼 鳴女の力で上弦の鬼が無限城に集められます。上弦の伍・玉壺や上弦の肆・半天狗は、上弦の参・猗窩座に話しかけますが、猗窩座は玉壺や半天狗を無視して、無惨や上弦の壱・黒死牟の事を気にします。そこに上弦の弐・童磨がいつの間にか猗窩座の真後ろに現れて、猗窩座に親し気に話しかけますが、猗窩座は童磨の顎を殴りつけます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第99誰かの夢

無惨は玉壺と半天狗に命令を出すと、姿を消してしまいます。猗窩座は無惨の命令を受けていなのに勝手に玉壺達と一緒に行動しようとする童磨に怒り、頭を殴りつけます。童磨の頭は吹っ飛びますが、猗窩座の左手は黒死牟に斬り落とされてしまいます。黒死牟は従属関係に皹が入ることを憂いて、気に喰わないのなら入れ替わりの血戦を申し込むように、猗窩座に忠告します。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第100いざ行け里へ!!

上弦の陸・妓夫太郎と堕姫との戦いから二か月間、意識が戻らなかった炭治郎ですが、何とか意識を取り戻します。善逸は既に任務に復帰していて、毒が回って重傷だった伊之助も炭治郎が意識を取り戻す七日前には目覚めていました。戦いで刃毀れしてしまった刀が届いていないか炭治郎は尋ねると、刀鍛冶・鋼鐵塚からお前にやる刀は無い、ゆるさない、という手紙が届いている、と炭治郎は知らされます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第101内緒話

鋼鐵塚と直接話をしようと炭治郎は、刀鍛冶の里を訪れて里長に挨拶をします。炭治郎は刀を折ったり、すぐ刃毀れをさせたりしてしまった自分が悪いと言いましたが、折れるようなナマクラを作った鋼鐵塚が悪いと里長は言い鋼鐵塚を見つけ次第取り押さえて炭治郎の元に連れて行くと約束します。それまで刀鍛冶の里の温泉でゆっくり過ごすように言われ、炭治郎は温泉に行くますがそこで恋柱・甘露寺蜜璃と再会します。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

 

さらに温泉で炭治郎の同期の不死川玄弥とも再開しますが、炭治郎が挨拶しても、話しかけんじゃねぇ!!と冷たい態度をとられてしまいます。さらに玄弥は風柱・不死川実弥と兄弟ですが、実弥は自分には弟がいないと言っていた、甘露寺から聞かされます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第102時透くんコンニチハ

炭治郎は偶然、山の中で霞柱・時透無一郎と小鉄が言い争っているのを目撃します。炭治郎が仲裁するべきか悩んでいると、時透が小鉄の首筋に手刀をあてて自分の言う事を聞かせようとし始め、慌てて炭治郎は時透を止めに入ります。しかし、時透は炭次郎よりも強く何度か言い争いをした後、炭治郎は時透に手刀を首にあてられ気絶してしまいます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第103縁壱

時透が訓練のために使っていた縁壱零式という戦闘用絡繰人形は、かつて実在した剣士を原型としていて炭治郎も見覚えがある顔でした。炭治郎は縁壱零式を夢で見たことを思い出しますが、それは記憶の遺伝と呼ばれるもので、炭治郎が見た夢はきっとご先祖様の記憶なんですよ、と小鉄から言われます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第104小鉄さん

時透に縁壱零式を壊されてしまい小鉄は最初落ち込みますが、炭治郎と縁壱零式がまだ動くことを確認すると、今度は時透への怒りが沸々とわいてきます。そして炭治郎に縁壱零式を使って修行をして強くなり、時透に思いっきり悪口を言ってくださいよ、と小鉄はお願いしてきます。そして炭治郎の修行が始まりますが小鉄の訓練はエグく、炭治郎は修行中ほぼ絶水、絶食、絶眠を強いられ死にかけます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第105なんか出た

小鉄との修行を続けて、炭治郎は縁壱零式の頭の部分に渾身の一撃を入れることに成功します。渾身の一撃を入れた部分が壊れると、縁壱零式の中から一本の刀が出てきます。少なくとも三百年以上前の戦国時代の刀だと分かり炭治郎と小鉄は興奮が収まりません。二人でこの刀をどうするか話していると、隠れていた鋼鐵塚が筋骨隆々になって現れ刀は自分が研ぎ直すと言い出します。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

第106敵襲

玉壺と半天狗が刀鍛冶の里に襲い掛かろうとしていた頃、炭治郎は時透から刀鍛冶の鉄穴森の居場所を聞かれます。鉄穴森は鋼鐵塚と一緒にいると思う、と会話をしていると、時透は炭治郎の言った言葉に引っ掛かります。時透が詳しく話を聞こうとすると、部屋に半天狗が気配を消して、ぬらりと入ってきます。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

おまけ 玄弥に無視された甘露寺蜜璃

刀鍛冶の里の温泉で、玄弥に無視されたと言っていた甘露寺ですが、実は玄弥は甘露寺が可愛すぎて硬直、頭がまっしろになって一言も喋れなかったのが真相のようです。別に、玄弥は無視したわけではないようです。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

おまけ みつりちゃんの隊服

甘露寺は隊服を支給されますが寸法があっておらず、縫製係の前田まさお(あだ名、ゲスメガネ)に苦情を言います。しかしドンピシャ、完璧な状態と言われ仕方ないと我慢します。その後、柱合会議で見たしのぶの隊服は普通の隊服で、最初はしのぶも甘露寺と同じ胸がはだけた隊服を前田まさおから渡されたと教えてもらいます。でもその隊服は前田まさおの目の前で、油をかけて燃やしたそうです。さすがしのぶです、たまに苛烈な一面を見せますね。

© 吾峠呼世晴 鬼滅の刃 12巻より

まとめ

上弦の陸・妓夫太郎、堕姫との戦いが終わり、上弦の伍・玉壺や上弦の肆・半天狗との戦いが始まるまでの、一息入れる感じの巻です。鬼殺隊の刀を作っている、刀鍛冶の里での話で鋼鐵塚や小鉄の刀鍛冶との話や、甘露寺や時透といった柱との話などが、ギャグを織り交ぜて描かれています。戦闘も少なく軽い感じで読めるので楽しいですが、次巻からは上弦の鬼、2体との激しい戦闘が繰り広げられます。

 

13巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

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