TVアニメ 葬送のフリーレンのネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくAmazon Prime Video等のネット配信でも視聴出来ます。
前回、第28話の記事はこちらです。

目次
第29話 じゃあ行こうか
魔法都市オイサーストを旅立ったフリーレン達は、北側諸国 ザオム湿原で野営をしているとフリーレンが珍しく早起きをして何かを探しています。フェルンとシュタルクが会話をしていると、フリーレンは封魔鉱という鉱石を見つけてきます。

封魔鉱は希少な鉱石
封魔鉱は魔法を無効にする力を持つとても希少な鉱石で、フリーレンが見つけた封魔鉱の大きさなら豪邸が買えるぐらいの価値があるそうです。さらに、石にめっちゃ魔力を込めるとめっちゃ石が光るという変わった特性を持っています。結局、封魔鉱を持っていると魔物に襲われた時に全滅する危険があるとフェルンに言われ、石は捨てて旅を進みます。

この先には火山地帯があり温泉もあるという話をしていると、急に地面が崩れてフリーレン達は下の空洞に落下してしまいます。地面の下は湿地で地盤が悪かったようで、空洞になっていたようです。

さらに下の洞窟は全体が封魔鉱で出来ていて、飛行魔法が効かなくなりフリーレン達は落下し、シュタルクはフリーレンとフェルンの下敷きになってしまいます。これだけの封魔鉱を持ち帰れば億万長者かとシュタルクがつぶやきますが、魔鉱は物質の中でも最大級の硬度を持つ物質で持ち帰る事も加工する事も出来ず、それよりも他の出口を探してフリーレン達は洞窟を探索します。

ここではフリーレンとフェルンは魔法が使えずただの女の子でシュタルクを頼りにしますが、フリーレンはシュタルクが昔クソババァと言っていた事をまだ根に持っていました。

出口を探して探索するとここには大型の魔物の巣があるようで、大量の動物の骨がありました。しかし出口は見つからず、仕方なく封魔鉱の洞窟の中で野営をすることになります。

フリーレンはこの状況でもぐっすりと寝ますが、フェルンは魔力探知ができず怖くてたまらないとシュタルクに不安を打ち明けます。そこに毒極竜が襲撃してきて、何とか毒極竜の攻撃は避けますが、フリーレンはシュタルクとは相性が悪い、戦ったら毒でまた死ぬと言います。

毒極竜から全員で逃げる
シュタルクは逃げ出したくてたまらないと正直にフリーレンに言うと、フリーレンは封魔鉱を光らせて毒極竜の隙を作り、その隙にシュタルクは二人を担いで全員で逃げだします。

ヒンメル勇者一行との思い出
その光景にフリーレンは昔、ヒンメル勇者一行と旅していた時に、ドラゴンから全員で逃げ出した時の事を思い出します。

シュタルクの必死の頑張りで何とか毒極竜から逃げ切り、洞窟の出口に辿り着いた三人、フリーレンは、皆で逃げるのも悪くないでしょ?と、シュタルクに話しかけます。その後、フリーレンとフェルンは旅路を続けようとしますが、シュタルクは腰が抜けて歩けないとフリーレンに訴えます。

さらに旅は進み、北側諸国 ザンフト大森林でフリーレンとフェルンは水浴びをしていました。フェルンがシュタルクから貰った鏡蓮華のブレスレットやフリーレンから貰った髪飾りを綺麗にし、2人で会話をしているとシュタルクが2人と遭遇してしまい、水浴び姿を目撃してしまいます。

空気が悪くなるフリーレン一行
フェルンは別に怒っていませんよと言いますが雰囲気は悪く、フリーレンも空気を察してシュタルクに話しかけます。フリーレンはもし居心地が悪いなら言ってね、シュタルクを無理やりパーティーに誘ったのは私なんだから、とシュタルクに言います。

そんな会話をしていると分かれ道のそばに宿屋を見つけ、今夜はこの宿屋に泊ることにします。この宿屋にはヴィアベル、エーレ、シャルフの三人がいて、フリーレン達はヴィアベル達とかなり早い再会を果たします。

ヴィアベルがシュタルクを前衛に勧誘
ここでヴィアベルはシュタルクを前衛に誘い、北の果ての戦線を安定させる二、三年だけでも支えて欲しいとシュタルクを勧誘します。シュタルクは断りますが、フリーレンは勝手に勧誘すればいいとヴィアベルに言ってしまいます。

シュタルクがこのパーティーにいる理由
その後、宿屋のベランダでフェルンはシュタルクに話しかけますが、シュタルクははっきりとヴィアベルの勧誘は断ったと言います。そしてシュタルクは自分がこのパーティーにいる理由、第6話での思い出やフリーレンだけでなくフェルンも背中を押してくれた事、などをフェルンに話します。

この話を聞いたフェルンは、もっと優しくしてと言うシュタルクにもっと撫でてあげると言いますが、シュタルクは何か企んでいるかと疑い、面倒臭いなこいつ、とフェルンに思われます。その後、宿屋を出てヴィアベル達と別れたフリーレン一行は、さらに北部高原を目指して旅を勧めます。

まとめ
第29話の内容は原作だと、7巻61話「封魔鉱」から7巻62話「旅立ちの理由」までになります。



第29話は、封魔鉱での毒極竜の襲撃や、ヴィアベル達との再会が描かれました。
前半は封魔鉱の影響でフリーレンとフェルンが魔法を使えない状態で毒極竜と遭遇、以前毒で死にかけた事があるシュタルクには相性が悪いですが、フリーレンはシュタルクに命を預けていると言い、シュタルクが今だって逃げ出したくてたまらないと言うと、フリーレンはシュタルクと一緒に逃げる選択をします。アニメでは毒極竜から逃げる場面で魔法が使えないフリーレン視点やフェルン視点のカットがあり、2人がシュタルクを信頼している様子がうかがえました。
後半は早すぎるヴィアベル達と再会で、ヴィアベルはシュタルクを前衛に勧誘しますが、シュタルクははっきりと勧誘を断ります。それを知ったフェルンはシュタルクを撫でてあげようとしますが、シュタルクの反応に、面倒臭いこいつ、と心の中でつぶやきます。フェルンもまあまあ面倒臭いですが、フェルンとシュタルクの仲はなかなか仲が進展しませんね…。
TVアニメ第2期 葬送のフリーレン 第30話「南の勇者」
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