【ネタバレ】葬送のフリーレン 第62話「旅立ちの理由」の感想

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第62話のネタバレ、感想です。

前回、61話の記事はこちらです。旅の途中で、フリーレンは魔法を無効化する鉱石、封魔鉱を見つけます。

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第61話のネタバレ、感想です。 前回、60話の記事はこちらです。特権の授与が...

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シュタルクがパーティーにいる理由

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

フリーレンとフェルンは水浴びへ

勇者ヒンメルの死から29年後、北側諸国、ザンフト大森林でシュタルクは昼飯の準備をしています。しかし、フリーレン達の所に戻ってみると、まだ誰もいません。シュタルクは早かったかな、と思い、魚を釣りに川に出かけます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

一方、フリーレンとフェルンは川で水浴びをしていて、体や髪をきれいにしています。フリーレンが寒がっていますが、温泉までの辛抱ですね、とフェルンがフリーレンに話しかけています。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

さらにフェルンは、シュタルクに貰った鏡蓮華のブレスレットの手入れもしています。フェルンって楽しそうに道具の手入れをするよね、とフリーレンが言うと、私は戦争で故郷を何もかも失ってしまいましたから、こうして大事なものが増えていくのが嬉しいのかもしれません、とフェルンは自分の気持ちを説明します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

フリーレンとフェルンがそんな話をしていると、水浴びをしているとは知らなかったシュタルクが二人の所に偶然、出てしまいます。思わずフェルンが、えっち、とシュタルクに言ってしまいます。鍋がある場所に戻ると、シュタルクは正座をしてフリーレンとフェルンに謝っています。水浴びしているとは知らなかったとシュタルクが言い訳しますが、フェルンは別に怒っていないとシュタルクに言いますが、気まずい雰囲気です。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

パーティーは気まずい雰囲気に

シュタルクがしょんぼりしていると、フリーレンが珍しく、もしかして今ちょっと空気悪い…?と、空気を読んでシュタルクに話しかけます。フリーレンもそういうのが分かるようになってきたのか、とシュタルクはちょっと感動します。フリーレンは二人の相性が悪いのかな?と、気にしますが、シュタルクはそんなことないと否定します。フリーレンはシュタルクを無理やりパーティーに誘ったことを気にしていて、居心地が悪いならちゃんと言ってね、とシュタルクに言います。シュタルクがフリーレンに何か言おうしたときに、分かれ道の看板が見えます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

右の道が北部高原方面で、左の道がノイトラール港方面です。すぐそばの建物は宿屋で、今夜は野宿しなくて済みそうだ、とフリーレンは言い建物の中に入っていきます。すると宿屋の中にはヴィアベル、エーレ、シャルフがいて、飲み物を飲んでいました。獅子猪(フレツサー)の討伐で意気投合したシュタルクとヴィアベルは、互いに挨拶をします。北の果てでまた魔族が派手に暴れ始めて、ヴィアベルは大急ぎで海路で帰るようです。エーレ、シャルフとは帝都の港町まで一緒のようですが、ヴィアベルは船酔いが嫌で駄々をこねていたようです。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

ヴィアベルはシュタルクを勧誘

ヴィアベルはシュタルクに、あの話は考えてくれたか?と、言い、シュタルクを前衛として誘います。北の果ての戦況が安定するまでの2,3年だけでも前衛として支えて欲しいと、ヴィアベルはシュタルクに言いますが、シュタルクはこのパーティーの前衛だと断ります。しかし、俺は往生際が悪くてな、とヴィアベルは言い諦めずにシュタルクを誘い、さらにフリーレンにこいつを口説いていいかと、許可を求めます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

フェルンが何か言おうとしますが、その前にフリーレンが、勝手にすればいい、と返事をしてしまい、ヴィアベルはシュタルクをさらに勧誘します。その様子を離れた席からフリーレンとフェルンは眺めて、楽しそうだね、もしかしたらシュタルクにとって私達のパーティーは、窮屈だったのかもしれない、とフリーレンはフェルンに言います。その後、シュタルクが一人でいる所にフェルンが行きシュタルクに話しかけると、シュタルクはヴィアベルの話は断ったとフェルンに答えます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

フェルンがそれでいいのかとシュタルクの事を気にかけると、シュタルクはフリーレン達と出会ったときのことを話し始めます。その頃のシュタルクは精神的に限界で、すべてを放り投げて村を見捨てて逃げ出そうと考えていた、とシュタルクは言います。そして、フリーレンはシュタルクの事を無理やりパーティーに誘ったって言っていたけど、違うんだ、とシュタルクは言い、あの夜フェルンが背中を押してくれたから、一緒に旅がしたいと思い、パーティー加わったんだ、とフェルンに言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

フェルンは気付いていないだろうけどさ、臆病な俺をここまで引っ張ってきてくれたのはフリーレンだけじゃないんだぜ、とシュタルクは言い、フェルンのおかげでもあるとシュタルクは自分の気持ちを伝えます。俺はどこにも行かないよ、と言い、だからもっと優しくして…、とシュタルクが甘えると、…わかりました、とフェルンが答えます。そして、自分の胸においで、いっぱいなでます、と両手をひろげますが、シュタルクは、何企んでるの!?怖い!?と、逆に怖がってしまいます。そんなシュタルクの様子を見て、面倒臭いな、こいつ…、とフェルンは心の中でつぶやきます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

翌朝、結局口説き落とせなかったか…、とヴィアベルは残念がりますが、どうせ北の果てにもいつか来るんだろう、そんときにまた会おうぜ、とヴィアベルは言いフリーレン達と別れ旅立ちます。フリーレン達もヴィアベルとは逆方向、北部高原方面に向かいます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 62話より

まとめ

北部高原を目指すフリーレン達は、思った以上に早くヴィアベル達と再会します。ヴィアベルがシュタルクの前衛として勧誘し始めると、シュタルクは居心地が悪いのかもしれない、とフリーレンはシュタルクを気にしてヴィアベルの勧誘を止めようとしません。それどころか、ヴィアベルのパーティーにいった方がいいかもといった感じで、フェルンは不満そうです。結局、シュタルクがヴィアベルの誘いをはっきりと断って、フェルンにもその事を伝えます。シュタルクは優しくして欲しいとも言いますが、フェルンがなでてあげようとすると、今度は怖がってしまいます。二人の仲は進みそうで、あんまり進みません…。

次回、ヒンメルとは別の勇者、南の勇者の話です。

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