【ネタバレ】葬送のフリーレン 第43話「特権」の感想

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第43話のネタバレ、感想です。

また葬送のフリーレンが、マンガ大賞2021の大賞に選ばれていて、注目されています。


前回、42話の記事はこちらです。フェルンの第4パーティーと、第8パーティーの戦いが激化します。

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第42話のネタバレ、感想です。 また葬送のフリーレンが、マンガ大賞2021の大賞に選...

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フリーレンの過去

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

隕鉄鳥、奪われる

フリーレン達は隕鉄鳥をラオフェンに奪われますが、ラオフェンは一瞬で移動してしまいフリーレン達はラオフェンを見失ってしまいます。結界の外では雨が降っていますが、結界内は雨の影響を受けません。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

結界の中では、試験官のゲナウとゼンゼが受験者の話をしています。ゼンゼがゲナウに、今回も有望な受験者を何人も死なせたみたいじゃないか、と受験者を死なせたことを非難するような言い方をします。しかし、笑わせる、有望な奴はこの程度では死なんよ、とゲナウはゼンゼの言う事を気にしません。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

ゼンゼは、魔法使いの試験に魔力探知が通用しない獲物を選ぶなんて、と人が悪いとゲナウを非難します。捕まえられるかどうかは運任せで、争奪戦に見せかけた対人戦だ、とゼンゼは言いますが、運も実力のうちだとゲナウは言います。それに運以外で隕鉄鳥を捕まえた連中もいるようだ、とフリーレン達の第2パーティーの事を思い浮かべます。あと3時間で日没となり、第一次試験となるので対人戦が激化するとゲナウは予想します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

今の子が使った魔法ってさ、高速で移動する魔法(ジルヴエーア)でしょ、南側諸国の山岳民族に伝わる民間魔法だ、とフリーレンはデンケン達に言います。だったら二人はそのまま隠れていた方がよかったと思うよ、とデンケン達は姿を現さない方が良かったとフリーレンは言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

すると、ラオフェンはまだ未熟者でな、魔力の痕跡を残しすぎた、お前なら容易に追跡できるはずだ、フリーレン、とデンケンはフリーレンの名前を言います。フリーレンは、私のこと知っているんだ、とデンケンに言うと、儂等の世代でその名を知らぬ魔法使いなどない、とお前は勇者一行の魔法使い、フリーレンだ、とデンケンは断言します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

フリーレンはもっと卑怯な手で来るかと思っていた、とデンケン達に言うと、いや十分卑怯さ、とデンケンと同じパーティーのリヒターは言い、俺がそっちのガキ二人どちらかを殺す、とリヒターは言います。それを聞いてラヴィーネは、おもしれぇ、やってみろよ、と挑発しますが、カンネは、こいつ強いよ、とラヴィーネに注意を促します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

大魔法使いゼーリエ

しかし、デンケンは足止めできればいい、一級魔法使いに人死にの価値があるとは思えないと言い、フリーレンも一級魔法使いなんてただの称号だ、と同意見だと言います。しかし、リヒターは特権も知らないのかと呆れて、大魔法使いゼーリエの話を始めます。ゼーリエは、半世紀以上前に突如として歴史の表舞台に現れ、人類の魔法使いの頂点に君臨した、大陸魔法協会の創始者です。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

ゼーリエは一級魔法使いの座に就いた者に特権として、一つだけ望んだ魔法を授けると約束した、とリヒターは話します。望んだ魔法が授けられるということは、魔法使いにとって願いが叶うことに等しいことだ、おかげで今や一級魔法使いは人外を疑うほどの化け物ぞろいだ、とリヒターはフリーレンに言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

リヒターはデンケンに、フリーレンを一分足止めしろ、と言い、それだけあれば2人とも殺せる、とデンケンに言います。しかし、デンケンはリヒターに、たった三時間寝かしつけるだけ、ガキの御守りくらいできるだろう、とラヴィーネとカンネを殺さないように言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

それを聞いてリヒターはデンケンに、老いぼれが、と吐き捨てるように言うと、大地を操る魔法(バルグラント)で大地を隆起させ、ラヴィーネとカンネをフリーレンから引き離します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

ゼーリエと接見

デンケンは、若い奴は血気盛んでいかんな、特権などくだらん、と言い、魔法と言うものは探し求めているときが一番楽しい、とフリーレンに言います。それを聞いてフリーレンは昔を思い出します。まだ大魔法使いフランメが生きていた頃、フリーレンはフランメと一緒にフランメの師匠に会います。そのフランメの師匠が、大魔法使いゼーリエでした。ゼーリエはフリーレンを一目見て気に入り、望む魔法を言うがいい、ひとつだけ授けてやる、とゼーリエはフリーレンに言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

しかしフリーレンは、いらない、魔法は探し求めている時が一番楽しいんだよ、とゼーリエに答えます。しかしゼーリエはその答えを聞いて、野心が足りん、燃え滾るような野心が、とフリーレンは駄目だとフランメに言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

フランメは、この子はいつか魔王を倒すよ、きっとこういう魔法使いが平和な時代を切り開くんだ、とゼーリエに言います。それを聞いて、私には無理だとでも?と、不服そうにゼーリエは言いますが、戦いを追い求めるあなたには魔王を殺せない、とフランメは言います。そして、平和な時代に生きる自分の姿が想像できねぇだろう?と、フランメはゼーリエに問いかけるように言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

フリーレンは平和な時代の魔法使いだ、とフランメは言い、ここでフリーレンの回想は終わります。デンケンと対峙するフリーレンは、いいね、魔法使いはこうでなくちゃ、とつぶやきます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 43話より

まとめ

今回、一級魔法使いには特権があり、大魔法使いゼーリエから望んだ魔法を一つ授けてもらえる事が分かりました。さらにゼーリエはフランメの師匠で、ゼーリエからするとフリーレンは孫弟子になります。昔、ゼーリエから望む魔法を一つ授けてやるとフリーレンは言われていましたが、この時フリーレンは既に断っていました。今回も一級魔法使いになっても、フリーレンは特権を断りそうですが、一級魔法使いになればゼーリエと再び会う機会とかあるのでしょうか?

次回、フリーレンとデンケンの戦いに決着が付きます。

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コメント

  1. dann より:

    デンケンの好感度が普通に上がった(自分内で)

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