週刊少年マガジン 2019年32号に掲載されている五等分の花嫁 93話のネタバレ、感想です。
前回 92話の記事はこちらです。夏本番、水着姿の五つ子たちとプールを満喫しています。
二乃とケーキ屋店長のお見舞い
一花の発言
一花が朝、目を覚ますと他の四人が集まって話をしています。五月が以前聞いた、「もういなくなる」と一花が言っていた事についてです。しかし一花の様子がいつもと変わらないので、結局何かの聞き違いではと言ってこの場は終わります。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
押してダメなら引いてみろ
場面変わって、風太郎はバイト先の店長が入院している病院に向かいながら恋愛ガイドを読んでいます。「押してダメなら引いてみろ」のページを見て、これが恋のテクニック、なるほど深い、とよくあるテクニックに風太郎は大変感心しています。が、前回で恋愛ガイドブックには頼らないと決めたようで、本をしまって二乃を待ちます。今日は二乃と店長のお見舞いに来たのですが、二乃は会って早々いきなり冷たい言葉を浴びせられます。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
持ってきた花束が相応しいか二乃に聞こうと思っていましたが、バカ呼ばわりされたあげく汗臭い、最悪と言われてしまいます。風太郎は二乃の態度が急に変わったので驚きますが、呼び方まで「上杉」呼びです。「フー君」と言っていたのは、一体?
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
引いていると予想するが
店長の病室に着いて怪我の具合を二乃は聞いていますが、店長に対してはいつも通りで二乃は風太郎に対してだけ冷たい態度です。さすがに店長も気付き風太郎に喧嘩でもしたのかと聞きますが、風太郎には心当たりは無く、風太郎はさっき呼んだ恋愛ガイドの「押してダメなら引いてみろ」のページ内容を二乃が実践していると予想します。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
律儀に実践している二乃を可愛いと思おうとしますが、徹底した冷たい態度に風太郎もいい加減ムカついてきて、二乃にいい加減にしろと詰め寄ろうとします。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
が、触らないでよと引かれてしまったあげく、自分で飲み物を買ってくると二乃は部屋を飛び出していきます。店長からも彼女は怒っていると言われ、風太郎は自分が思い上がっていたと反省します。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
しかし、部屋を飛び出した二乃は自分の態度がやりすぎだったと反省していて、冷たい態度は予想通り「押してダメなら引いてみろ」を実践していただけでした。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
演技とはいえ冷たい態度をとるのは辛いと思いつつ、二乃は風太郎が自分に振り向かないのが悪いと思うようにします。それにしても風太郎を好きになる前でもあんな酷いことは言っていなかったと、開き直れる二乃はすごいと思います。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
母親の命日
途中、中野父親に呼び止められ病院内で二乃と父親は話をします。しかし父親は忙しいと話をすぐに切り上げ行こうとし、二乃は明日も忙しいのと聞きますが、父親はああとつれなく返事します。明日は母親の命日ですが、父親が命日の事を何も言わない事に寂しく思っていると風太郎が現れ、二乃に花束を渡します。二乃はご機嫌取りかと言いますが、風太郎は二乃たちの母親の命日を忘れておらず、そのための花束だと言います。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
風太郎は命日には身内だけで墓参りがいいと思い、自分はいない方がいいだろうと言うと、ここで二乃は風太郎にいなくならないで、と素直になります。母親や一花、そして皆いつか離れ離れになってしまうけど、「フー君」だけはずっとそばにいてと、ここでデレて風太郎に素直にお願いします。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
風太郎から嫌っていないのかと言われ、二乃は今までのは「押してダメなら引いてみろ」の作戦だったと白状し、悪かったと風太郎に謝ります。風太郎もビビらせやがってと言い、ビビっていた事を白状します。それを聞いた二乃はチョロい言いながらも、チョロいのは私の方だと思い自分から追いかけるしかないと改めて決心します。その陰では一部始終を見ていた店長から、天然のタラシだと陰口を叩かれますが。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
一花、学校を辞める?
場面変わって、五つ子たちで母親の墓参りを無事に済ませますが、二乃は一花に「もういなくなる」と言っていた真意を問いただします。二乃は家を出るとって本当と聞きますが、一花はそんなこと一言も言ってないと言います。二乃は五月を問い詰めますが、確かに一花がいなくなると言っていたと五月が言うと、皆には言っておかないとね、と一花が口を開き始めます。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
一花は二学期からは学校に行かず、学校自体を辞めると四人に自分の決心を話します。
© 春場ねぎ 五等分の花嫁 93話より
まとめ
今回は二乃と風太郎のお見舞い回でしたが、久々に二乃のツンデレが見れました。が、二乃の引いてみた態度が冷たすぎたせいか、さらにそこに店長も彼女は怒っていると言ってきて、風太郎は本当に嫌われていると思い込みます。結局、風太郎が五つ子たちの母親の命日を忘れていない事を知り、無事デレて風太郎の誤解は解けました。
しかし91話から匂わせていた一花がいなくなるというのが、本当に学校を辞めるだと分かり二乃たちは衝撃を受けます。本当に一花は高校卒業を待たずに、女優の道に行ってしまうのでしょうか。
次回、学校を二学期で辞めるという一花、決心は固そうです。
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コメント
(あんな酷い事、言わなかった)とあるけど
アレ?言ってなかったっけ?と俺は思っちまったぞ。
二乃は自覚が無いだけで
初対面の頃はあんな感じだったぞ。(笑)
1話の「君、モテないっしょ」と今回の「汗臭いわ」
構図と◎の目がほとんど同じだ。
中野パパ、本当に不器用だな。
血が繋がって無いから余計に振る舞い方がああなるのかも。
忙しいと言う割には、二乃が部屋から出て
一人になった時に偶然(?)会ってるし。
花も間違いなく彼がおいたんだろう。
『五人が卒業』が家庭教師の契約だから
どうなるんだろ?
一花も卒業まで在学してたら良いのに。
フータローへの想いを断ち切る為かな。
酷いこと言っていますね、二乃が回想している場面で1話や2話で酷いことを言っている場面を思い出して、次のコマで強制的に無かったことにしていますね。
墓参りの場面で、誰が置いたか分からない花に四葉が触れていますが、話の流れから父親がおいたんでしょうね。
一花は女優業に専念する為でなく、風太郎への想いに区切りをつける意味も含まれていそうですね。
風太郎は五人の誰かを好きなわけじゃなくて五人ともっと仲良くなりたいみたいな感じで恋愛ガイド読んでる様な気がします。
最後の花はマルオの物だと思いますがだとしたら姉妹に全く信用されてないマルオがかわいそうに思います
今のところ恋愛ガイドを誰か特定の人に対して使っているわけではないですし、91話の五人への想い「あいつらもいたら~」くだりからも今のところ特定の誰かという感じではないですね。
マルオは自分から多忙を理由に接する機会を持っていないので仕方ないかもしれないのですが、父親ともう少し親密になれればいいですね。
三玖がいたら牽制ばかりになり、二乃のキャラが立たないので二乃&風太郎と二人だけのお見舞いで本当に良かったです。おかげで大いに楽しめました
二乃・・今回かなり攻めたわけですが、最後は姉妹の中では繊細で変化に弱く前に進めないところが出ている感じでした。女性は面倒くさい生き物なので二乃のやっていることなんて可愛いもの!!風太郎的にも二乃のこのキャラは嫌いではないように見えますね!!
ちなみに恋愛ガイドの「押してダメなら引いてみろ」を見て姉妹全員のことを考えているとしたら・・・ハーレム願望が出てきたのかな(笑)
今回、来るとは思っていましたが二乃とのお見舞い回で、二乃がかなり攻めてましたね。以前の毒舌の頃の二乃と、デレた二乃の両方が楽しめました。
今までの風太郎では考えられなかった恋愛ガイドを読んでいるぐらいだから、心境の変化が色んなところに出ているのかもしれませんね(笑)
風と4だけ日焼け続行していたので後々の伏線なのは間違いないとして、
1も予想通りの展開でしたね。
あとは今回の2の押してダメなら引いて…が
実は1に繋がる伏線だったりするのかなぁ、と妄想。
さすがに1が2と同様に押してダメなら…をやるとも思えないので、
どちらかというと風が逆に1に仕掛けて本音を引き出そうとする場面を作るのかなぁと。
修学旅行の時は2と3に意識が行ってて、結局1の本音も聞けてないですし、
最後は11話で見抜いたように「作り笑いをやめろ」で素直になって
無事戻ってくるパターンだといいなぁ。
一花、予想通りの展開になりましたね。
二乃と同じ押してダメなら~はさすがに同じなのでしないと思いますが、何か恋愛ガイドに絡めてやってくるかもしれませんね。
一花はさすがに3年のこのタイミングでこのまま辞めるとは思いたくないので、戻ってきて欲しいです。