食券クエスト、やっていきます。カオル・クインシー・神楽とプリマ・ホノノマン Cです。
食券イベント
カオル・クインシー・神楽 食券イベント
カオル・クインシー・神楽の食券イベントです。
ランス城にいるカオルを探していたランス、カオルを見つけて声をかけます。
ガンジーがいたので、カオルもいるのではと言う事で声をかけます。ちなみにカオルのガンジーへの忠誠心は相変わらずです。
で、ランスのカオルへの要求はいつも通りの要求でした。当然、カオルはガンジーに仕えていると言う理由で断ります。
ガンジーはゼスの王で、ランスは世界総統だから自分の方が偉いので命令に従えと、無茶な要求をします。
そうするとランス6の時の話、アイスフレームに所属していた時の話を始め、部下をしていた時は、ずっと隊長として尊敬していたと言います。既存の権力を持つ巨悪などものともせずに、戦っていく姿が素晴らしかったと絶賛します。
ランスが上機嫌で答えていると、その姿勢を見習わせて下さいと言って、立ち去ろうとします。
会釈をしてカオルが去って行った後、ランスは権力を持つ巨悪が自分の事を皮肉っていると気づいてカオルを追いかけます。
そこでガンジーを所詮と言った事を怒り、襲い掛かるランスの手を掴んで投げ飛ばします。
過去のランスシリーズ同様、投げ飛ばされて、またこれかと言っていると、カオルは多くの女性から引く手あまたなのだからとたしなめます。
しかしそれは理由にならないとランスが言うと、カオルはランス6の頃からお変わりないようで、と言い変わらないランス隊長に微笑みます。
プリマ・ホノノマン 食券イベント C
プリマ・ホノノマンの食券イベント Cです。
ランスがプリマの部屋を訪れます。セスナが廊下の真ん中で気持ち良く寝ていた為、そのまま放置しておくのも物騒なのでプリマの所まで連れてきました。
セスナに代わって礼を言う、プリマです。
そうしていると目を覚ますセスナですが、ランスはメガデスの相手だけでなくセスナの面倒もして、プリマも大変ではないかと尋ねます。
しかしプリマはセスナと短い間一緒に住んでいた事もあり、たいしたことないと言います。前にOLをやっていた頃に勤めていた会社の寮で、一緒に暮らしていたそうです。
その頃、メガデスに色々されてさらにメガデスと同棲までしていたそうです。
そして昔を思い出していると突然、我慢の限界が来たのかメガデスに絶縁状を叩きつけると言い、メガデスと絶縁すると言います。
そこにメガデスが現れて、本気で絶縁状を突きつけるのかと怖い顔で問い詰めます。
滅茶苦茶ビビりながらも、私の意志は固いとプリマはメガデスに絶縁の意志は固いと言いきります。
とたんに、メガデスがプリマに抱きつき泣きつきます。プリマにお願い、捨てないでと懇願しプリマがいないと駄目とまで言います。
メガデスに捨てないでと言われて、そんな態度をとられるとは思わずうろたえてしまうプリマです。
メガデスから駄目なところがあれば直すと言われて、性格を直してくれるなら駄目ってことは無いと言って、渋々プリマは答えます。
メガデスは泣きながら、これからも一緒にいてくれるかと確認します。
プリマはここまでメガデスが言うので、仕方なく許します。
その言葉を聞くと、途端に態度を変えて良かったー☆と軽く言います。
さらにメガデス言うな、モロミちゃんと呼べといつもの口調でプリマに要求します。
結局、プリマに対するメガデスの態度が、何も変わらないと言う事で確定的なようです。
へなへなとその場に崩れ落ちるプリマに対して、セスナがさらに非常な言葉を浴びせます。これにはランスも同情します。
プリマは明日こそは、絶縁状を叩きつけるー、と叫びますが虚しいだけです。
まとめ
ランス10になっても、ガンジー様を慕っているようでランスが何気なしに言ったガンジー軽視の言葉を見逃しません。以前同様、ランスを投げ飛ばしています。
面倒見のいいプリマはセスナの事を昔から世話していたようです。
そしてメガデス…、もといモロミちゃんとの腐れ縁ですが、頑張って絶縁状を叩きつけましたが、泣き落としであっさりと撤回してしまい、なかなか縁を切る事は出来ないようです。
次回は、闇鷺とマルチナ・カレーの記事です。
前回の記事です。
コメント