食券クエスト、やっていきます。カフェ・アートフルとペルエレです。
食券イベント
カフェ・アートフル 食券イベント B
カフェ・アートフルの食券イベント Bです。
カフェが行軍の休憩中に、メンバーにお茶を振る舞っています。ランスも美味いと言います。
シィルがこのお茶っ葉はどこで買えるかと質問します。
するとカフェは市販ではなく、自家製ハーブティーらしく本拠地がありビスケッタが面倒を見てくれるから、ハーブを育てたりできると言います。
カオスが昔はカフェが淹れた茶を散々飲んだもんだと、昔を懐かしみます。昔は今ほど、安全な場所もなかったらしく、ほんの少しの休憩でも時刻に仏、さらにカフェの茶があればなおさらだったとの事です。
が、カフェから言うとカオスはちゃんと香りも楽しまずただ、がぶがぶ飲んでいただけだったようです。ハーブティーは香りを楽しむことで疲労回復の効果が得られと言っても、口に入れれば一緒と言って飲んでいてとの事です。
カオスも若干認識があるようで、言ったかも知れないと言います。
そして当時を思い出しお茶にただ砂糖をたっぷり入れただけの飲み物でも、あれが美味かったと褒めます。
当時はそんな事、一言も言わなかったとカフェは言い、カオスのそういうところが駄目駄目なんだと駄目だしします。
駄目だしされたカオスは、昔のカフェはもっと可愛げのある女だった、今はすっかりスレちまったと余計な事を言いだします。
今のはひどいとカフェが抗議すると、カオスもうるさいうるさいと言いだし、カフェを相手にしません。
二人の会話は中年夫婦の喧嘩の会話みたいだと、ランスにもツッコミを入れられてしまいます。
しかし自分の淹れたお茶を褒めてくれて嬉しかったようで、今のカオスは飲めませんが気分だけでもと砂糖たっぷりのお茶を、どうぞと出します。
カオスは照れ隠しなのか、飲めない自分に淹れたらもったないと言います。
しかしカフェはカオスに出した飲み物をお供えものと言って、カオスからお供えものと言った事を注意されます。
ペルエレ・カレット 食券イベント
ペルエレ・カレットの食券イベントです。
ペルエレは仕事をしているシーラから、何かして遊ばないかと誘われます。ちなみにシーラは仕事していますが、ペルエレはソファでダラダラしているだけです。
シーラの精神年齢が10歳は下がっている様を見ながら、ペルエレはあきれます。
何の遊びをするか聞くとペルエレのしたいことと言うので、ペルエレはボール遊びを提案します。
そしてペルエレはボールを窓の外へとぽーいと投げて、取ってこーいと言います。完全にわんこ扱いです。分からずあたふたしているシーラに取ってきて促すと、元気よく外に向かっていきました。
そしてペルエレは少し休憩して5分後、シーラは本当にボールを取ってきます。
自分で言ったペルエレですが、本当にボールを言われたままに取ってくるシーラにあきれます。
そんなペルエレはお構いなしに、言われたとおりボールを持ってきてニコニコと笑顔をペルエレに向けます。
しかしペルエレから反応がないので何か間違ったのかと不安な視線をペルエレに向けます。ペルエレはただあきれて反応できないだけです。
なんとなくペルエレがシーラの頭をぐりぐりと撫でるとわんこのように、にこにこ、にこにこと満面の笑みを浮かべます。
それを見てペルエレがシーラに素直な感想を言います。しかし酷い。
さらにのたれ死ぬかもしれない、シーラを可哀想だなと思います。何故そんな事を言われるのか分かっていないシーラは、「ええっ…?」と言うのみです。
まとめ
カフェがエターナルヒーロー時代にカオスと一緒にお茶をしていた時の話です。昔はカフェがお茶係で、その関係でお茶っ葉やハーブに詳しいのかもしれません。
ペルエレとシーラの日常の場面です。シーラは天然の為、時々精神年齢が著しく下がるようで、今回のペルエレとのボール遊びでもヘルマン大統領とは思えない振る舞いをしています。ペルエレもあきれています。
次回、スーとピグの食券イベントです。
前回の記事です。
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