【ネタバレ】ランス10 プレイ日記 その119 クエスト 魔王を惚れさせる名案 その3

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今回も準備クエスト「魔王を惚れさせる名案」を進めていきます。

 

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準備クエスト「魔王を惚れさせる名案」

美樹の記憶を操作

引き続き、クエスト「魔王を惚れさせる名案」をやっていきます。美樹の記憶を操作して、恋人としての立場、健太郎とランスを入れ替えました。結果、美樹はランスをボーイフレンドだと認識し、ランスの思惑は成功します。

 

しかし、そこに健太郎が美樹の前に現れます。ここでランスの記憶にワーグから受けた注意が思い出されます。

 

ワーグ曰く、記憶を操作した直後は、色々と不安定なので落ち着くまで妙な事はしないように言われます。特に、今回なら記憶が蘇りそうなことはご法度と言われます。

 

特に健太郎に会わせる事は厳禁で、ワーグから健太郎に会わせないよう言われます。

 

健太郎はランスと美樹が一緒にいるのが珍しく、訝しんでいるようです。

 

ランスの方も健太郎が余計な事を言わないように思っています。健太郎は美樹にご飯を誘って、食堂に行こうと言います。

 

しかし、美樹は健太郎の事が分からないので、手を伸ばしてきた健太郎に驚きます。美樹は改めて、健太郎に誰なのか聞きます。

 

健太郎も相手の出方を慎重に窺い、警戒しています。その様は冗談とは思わせません。

 

健太郎は美樹に対して、自分をアピールします。

 

しかし、ワーグの力のせいかか、誰か分からず質問し返します。健太郎はショックを受けてもう一度、美樹に聞き返そうとしますが、ランスが遮ります。

 

美樹は調子が悪いと言って、ランスは健太郎に口をはさませません。美樹にこっちに来るように言って、美樹をグイグイと引っ張っていきます。健太郎は何も出来ず、ただ見送っています。

 

美樹が健太郎の事を尋ねると、ランスは健太郎の事を新聞屋さんだと言って言いくるめます。美樹も新聞屋さんだという嘘を真に受けて、新聞屋さんである健太郎を警戒して避けます。

 

ランスから新聞屋さんがどんなものかを教えてもらい、「とかい」を怖がる美樹です。ランスから言われて、健太郎と目があったらすぐに離れるようにします。

 

そしてランスは美樹と恋人同士になれたので、本当の目的を達しようとします。

 

ランスは美樹のやわやわな手をギュと握って美樹に、もっと深く分かり合いたいと言います。ランスは美樹の小柄な体を抱きしめて抱きたいと強引に言います。

 

いろいろ美樹にも疑問がありますが、ランスを受け入れてしまいます。

 

場面変わって、美樹はランスを受け入れドキドキしています。

 

ランスも相手が魔王なので、下手な事をすると死んでしまいます。いつも以上に慎重にしています。

 

美樹の服を脱がします。そしてドキドキしている美樹を抱き、処女を奪います。

恋人 美樹

一晩あけて、ランス城では。

 

ランスは全員に美樹を彼女として紹介します。

 

美樹も彼女と紹介されて、元気に自己紹介します。

 

ランスは軍の全員に美樹に手を出さないように、きつく念を押します。

 

美樹にも変な男、特に新聞屋さん(健太郎)に捕まらないよう、気をつけろと言います。

 

何がどうなっているか誰にも分からず、健太郎もただ戸惑うだけです。

 

シィル、ピグも状況がつかめず、何が起きたかサッパリといった状況です。

 

そして魔王 来水美樹はランスの恋人になりました。

オマケです

まとめ

とうとう魔王 来水美樹が恋人になりました。ワーグの力で美樹の記憶の中ではランスは健太郎と言う位置づけになっています。ランス城の人達もランスの恋人が美樹になっており、戸惑っています。

次回は、クエスト「2つの災厄」の記事です。

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