【ネタバレ】ランス10 プレイ日記 その237 食券イベント81

食券クエスト、やっていきます。今回はアニスの食券イベントです。

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食券イベント

アニス 食券イベント C

アニスの食券イベント Cです。

ある日、ランスとアニスは自由都市の使者に呼ばれます。アニスを引き抜きたい、という話です。

アニスは引き抜きという言葉が分からず、ダイコンでも収穫するんですか?と、的外れな質問をしています。自由都市の使者は気にせず、アニスを自由都市の将軍として来て頂けないかと、都市長たっての願いだと説明します。

……正気か?お前んとこの都市、更地にされるぞ、とランスが驚いて使者に言うと、ハニーの傭兵団と長期契約を結ぶことに成功していて、魔法の通じぬハニーの後ろから、アニスに存分に魔法を打ち込んでもらうことを想定している、と自由都市の使者はランスに説明します。

アニスは、ゼスでは役職なしの徒弟扱いなので、自由都市では出来うる限りの待遇をする、と使者は言います。ランスにはゼスとの間を取りなして貰いたくて、決してゼスから無断で人材を掠め取るつもりはない、とランスに断りを入れてきます。

ランスはアニスに自由都市の将軍になれると伝えますが、アニスは全く興味がありません。アニスには千鶴子のお手伝いの方がよっぽど大事な仕事のようで、自由都市の使者が、そこをなんとか!と、食い下がりますが、ゼスじゃないところには住めない、と壁を突き破って、アニスはそのまま空高く舞っていきます。

自由都市の使者が残念がりながら、なんとか翻意できないか言っていると、使者の言葉を遮るように、軽やかなノックの音が響きます。なんだ、誰だ、とランスが言うと、サイアスが部屋の中に入ってきます。

よ、っと……やぁ、失礼しますよ、総統、うちの物が来てなかったかい?と、サイアスが聞くと、なんだ、キザ野郎か、アニスならさっき帰ったぞ、ほれ、とランスがいつもの調子で答えます。

ランスが指を向けた先には、人間大の穴が開いた壁あり、それを見たサイアスは、分かりやすい……、千鶴子様が動けないからって、わざわざ迎えに来たんだが……無駄だったか、と言います。

自由都市の使者がサイアスに話しかけると、ああ、引き抜き……駄目だったでしょう?と、答えます。お、仰る通りで……聞く耳も持って頂けず……、と自由都市の使者が言うと、そもそも、アニスにまともなコミュニケーションをとろうという方が間違いなんじゃないのか?と、ランスが疑問を口にします。

するとサイアスが、いや……あいつは、ゼスや千鶴子様から、何があっても離れることはないよ、と断言します。…………は?国や千鶴子に忠誠でも誓ってるってのか?と、ランスが驚いてサイアスに聞くと、そういうこと、…………たぶん、だけどね、とサイアスが答えます。それは、いったい……、と自由都市の使者も質問をすると、あーー……そうだな、まあ、話した方が納得して頂ける、か、とサイアスは言い、昔の話を始めます。

アニスの過去

そもそも……アニスは、ゼスでなければ生まれて来れなかった、あの魔力は生まれつきでね、魔力を制御するアイテムが普及してなかったら、産声を上げた時の暴走で自分ごと消し飛んでた、とサイアスは語ります。

その時はそれで事なきを得たようですが、一事が万事そのノリで、しかも、成長するに従って魔力は増した、魔力だけ、生まれは小さな村だったが……10才になる頃には、誰も近寄ろうとはしなかったそうだ、親でさえ、近づきたくても近づけない、とアニスの幼い頃の状況を説明します。

自分でも制御する手段を知らず……というか、制御しようとせず、市販のアイテムで押さえ込むのも、限界があった、いくら魔法使い優遇のゼスって言ったって、いつ爆発するか分からんプチハニー爆弾を好き勝手させられるほどの度量はない、離れの納屋に住んで、飯だって怖々届けられるだけ、まともな会話もできやしない、虐待の意図はなくとも、そうせざるを得なかった、

アニスの暴走

そして、そうなると……子供の方だって、不安定になる、感情が揺れれば、魔法の制御は更に難しくなる……、14歳の時に、ついにでかい暴走を引き起こした、魔法災害の報を受けて、軍と共に向かったのが……当時15歳、四天王になりたての千鶴子様だった、遠距離から本人を仕留めて鎮静化させよう……、て話もあったが、千鶴子様が却下、結局、魔力をねじ伏せて押さえ込むことになった、とサイアスは語ります

この時、サイアスもこの軍の部隊にいたようで、千人がかりぐらいでえらく苦労したと、サイアスは言います。そして、何日か魔力の押し合いを続けて……、やっとこさ、向こうがぶっ倒れてくれた、千鶴子様が持ってきた、超強力な魔力抑制服を着せてようやく安全に話せるようになった、とサイアスは言います。

はあ……やっと、大人しくしてくれたわね、と千鶴子がアニスに話しかけると、アニス……危ないですか、生きてるの……………だめ、ですか、とアニスは千鶴子に言います。すると、まあ……危ないわね、と千鶴子はアニスに言います。

続けて、……だから、私の所に来なさい、私が制御の仕方、教えてあげる、すごいじゃない、あなた、誰にもできない事ができるのよ、と千鶴子はアニスに言います。するとアニスは元気に返事をし、あ、ありがとうございます!ええと……、と言います。千鶴子は名前が分からないのだと察し、名前?千鶴子よ、山田千鶴子、名前で呼んでちょうだい、と答えます。

はいっーーーー千鶴子様!と、アニスは元気に答えますが、サイアスは、……大丈夫ですか?正直、かなりヤバイと思いますが……、と千鶴子に危険を訴えます。しかし、常識を教え込めばきっと平気よ、村でもそういう教育、してなかったみたいだし、きっとすごい魔法使いになるわよ、それに……ガンジー様なら、同じことをするはずよ、と千鶴子はサイアスに答えます。

サイアスから話を聞き、自由都市の使者はなんと感動的な……、と心打たれますが、千鶴子め……短絡的な真似を……と、ランスは千鶴子を非難します。サイアスも、そーなんだよなあ……千鶴子様も、周りも……、一般常識なんてすぐ身につくと思ったんだよ、初めは、な……、と思い通りにいかなかったと言います。

それが今でも、味方殺しのへっぽこ最強魔女か、とランスが言うと、あぁ……千鶴子様かガンジー様辺りでないと、コントロールも効きやしない、ぶっ壊れてたのは魔力の限界だけじゃなくて、あいつの脳味噌もセットだったんだよなぁ……、とサイアスも言いたい放題です。さすがに自由都市の使者も言葉をなくします。

それでも、千鶴子様の言うことだけは聞くからマシになったんだろうが、とサイアスが言うと、いいのか、それで……、ランスがあきれます。いい話にいい結果がついてくるとは限らない……ってね、まあ、アニスは幸せそうだし、いいんじゃないか、とサイアスは答えます。

場面変わって、アニスが千鶴子に、アニスーーーーーーー!!ただのお使いで、なんで道中の地形変えてんのよーーー!と怒られています。いい加減にするよう言われますが、はいっ!アニス、もっと頑張りますよーー!と、今日もアニスは平和そうです。

まとめ

アニスの過去話です。魔法レベル3という規格外の魔力を持つアニスですが、その素質は生まれた時から発揮されていたようで、魔力を制御するアイテムが復旧していないゼスじゃなければ、産声を上げた時の暴走で消し飛んでいたほどです。結局、その魔力が災いして千鶴子に会う14様では、かなり不遇な環境だったようです。ただ、アニスの性格がへっぽこなのは不遇な環境でまともな教育が行われていなかっただけなく、元々脳味噌がぶっ壊れていた、とサイアスにも言われています。

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