ワールドトリガー 239話ですが、作者 葦原大介先生の首の調子の影響、及び原稿以外の他の作業のため、休載となっています。体調不良による突然の休載とかではありません。
© ジャンプSQ 2023年12月号より
© ジャンプSQ 2024年1月号より
最近の休載
これまで2022年1月、5月、7月、12月、2023年2月、8月にも体調不良で休載していて、葦原先生の体調が心配です。ゆっくり休んで、体調を整えて頂きたいです。また、2023年5月には単行本作業他のため、休載になっています。
葦原先生は頚椎症性神経根症により首と肩を痛めて長期休載していたので、ご自身のペースでじっくりと執筆して欲しいです。
238話では、歌川1番隊が方針決定
238話では、専用ソフト「トリオン兵つくーる」でトリオン兵を作成し始めます。諏訪7番隊の三雲は、トリオン兵作りに苦戦します。
一方、歌川1番隊は「対策しない」という割り切った空閑の意見を採用し、速攻戦術の方針でトリオン兵を作り始めます。歌川1番隊が一歩リードしているように見えますが、他のチームはどのように進めているでしょうか?どのような展開になるか、239話が待ち遠しいです。
© 葦原大介 ワールドトリガー 238話より
ジャンプSQ 2024年3月特大号では、239話が無事掲載
2024年1月4日(木曜)発売予定のジャンプSQ 2024年2月特大号には、239話を掲載予定のようなので、閉鎖環境試験-5日目の続きを楽しみにして待ちましょう。
→残念ながら作者 葦原大介先生が体調不良のため、ジャンプSQ 2024年2月特大号も休載となります。ジャンプSQ 2024年3月特大号では、掲載予定だそうです。残念ですが作者 葦原大介先生には、ゆっくり休んで体調を整えて頂きたいです。
ジャンプSQ 2024年3月特大号では、239話は無事掲載されています。各チームは様々な考えのもと、色々なトリオン兵を作成していきます。
238話はこちらの記事です。
最新刊26巻を購入される方は、こちらから。
発売中のコミック26巻のネタバレ、感想も書いています。
コメント