【ネタバレ】ヒナまつり 第八十六話『魔法使いアンズ!』の感想

ハルタ 2019年 volume 62に掲載されているヒナまつり 八十六話のネタバレ、感想です。

前話、八十五話の記事です。新田、やっとアンズの屋台の出禁を解除してもらえます。

ハルタ 2019年 volume 61に掲載されているヒナまつり 八十五話のネタバレ、感想です。 前話、八十四話の記事です。新...

スポンサーリンク
google adsense

魔法使いのお姉ちゃん

ボランティア活動

今回はアンズの幼稚園でのボランティア活動です。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

アンズの幼稚園でのボランティア活動の一つ、アンズ作の絵での紙芝居です。一杯のラーメンという題材で、ラーメンの具材が登場キャラになっています。絵の内容がアンズらしい感じで仕上がっています。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

内容としては、みんな(ラーメンの具材)が仲良くなって最後に一杯のラーメンになるというものです。アンズの紙芝居が終わり、園児に感想を聞きますが、園児は素直です。アンズの絵はヘタだとストレートに感想を言います。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

ここはんなり幼稚園、職員の女性からも感謝は言われますが、次からはわざわざ園児が描いたような絵でなく大丈夫と言われ、アンズは引っ掛かります。アンズは別に狙って園児レベルの絵を描いているつもりはありません。アンズは意見が分かれやすい絵なのだと、自分を言い聞かせます。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

しかし、幼稚園の子供たちは喜んでくれているので、アンズは満足です。ここで教室の隅にいる園児が気になり、アンズはその園児に声をかけます。自分の紙芝居はつまらなかった?と質問します。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

しかし何も答えてもらえずアンズから離れていってしまいます。幼稚園の職員からもミキちゃんはひとりでいるのが好きなので問題ないと言われます。どのクラスにも一人か二人はいるから、アンズは気にしなくていいと言われますが、それでもアンズは絵本が好きなら自分の紙芝居も見て欲しいと思います。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

アンズはミキちゃんが普段読んでいる絵本の内容から、ミキちゃんは魔法使いが好きではと推測し次の自分の紙芝居の内容に魔法使いの要素を加えることにします。ただし作成するのがアンズなので、安直に主人公メンマをただ魔法使いにするだけというものでした。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

主人公メンマが魔法使いになっただけで後は、前と内容はほとんど変わらず園児たちの間からもざわざわと声が上がります。園児から見ても雑な作りだと、みんなから不評の声が上がり、さらにはミキちゃんまで部屋から出て行ってしまいます。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

ミキちゃんから魔法使いを愚弄するなっ!と言われショックを受けるアンズですが、アンズも安易な思いで絵本を作ったわけでない事を話します。ミキちゃんがよく読んでいる「魔法使いのでっち」を読んで、とっても面白かったから取り入れたのだと言います。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

しかしミキちゃんは、魔法使いはおもしろいとかじゃない!とさらに拒絶します。しかし直後、ミキちゃんは足がもつれて転んでしまい、大切にしていた「魔法使いのでっち」の絵本が水たまりに落ちそうになります。とっさにアンズは超能力で絵本を宙に浮かし、絵本を手元まで操作して持ってきます。超能力を誰にも知られたくなかったのですが、ミキちゃんは園児だし超能力とか分からないだろうと思っていると、ミキちゃんは超能力を魔法だと勘違いし、アンズもその勘違いにのっかります。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

私魔法使いなの

実は私 魔法使いなのというベタな展開ですが、ミキちゃんは一瞬でアンズになつきます。今までの苦労は何だったんだと内心複雑になります。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

しかしミキちゃんから魔法を使うのにどんな呪文を使うのかと言われ、とっさに「ラーメン」と言ってしまいます。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

魔法実演

ミキちゃんは「ラーメン」って、呪文なんだと驚きます。アンズは大切な絵本を投げてはだめだと怒りますが、ミキちゃんは魔導書だからこれは大切ではないと言い、アンズは園児のテンポむずかしいなと感じます。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

アンズはミキちゃんが何故魔法使いになりたいのかを聞くと、実は友達が欲しくて魔法使いは何でも出来るのでなりたかったのだと分かります。アンズは約束が守れるなら自分が今からとっておきの魔法を見せてあげると言います。ミキちゃんは即座に守ると言い、アンズはアンズらしい呪文を唱えだします。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

アンズはミキちゃんに魔法(超能力)を披露して、ミキちゃんを喜ばせます。しかし、何故呪文がラーメンの具材なのでしょうか。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

さらにアンズは魔法使いになるのと友達が出来るのは全く関係がないと教えて、ミキちゃんに今度紙芝居をみんなと一緒に見ようと約束します。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

魔法ですかね?

後日、再びアンズは幼稚園を訪れて自分の紙芝居を披露します。そこにはみんなと一緒に紙芝居を見ているミキちゃんの姿もあります。紙芝居が終わりアンズは皆に感想を聞きますが、前と同じくひどい評価です。しかしミキちゃんは魔法使いのアンズが、皆に愚弄されているのが我慢できず、大きな声で抗議します。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

周りの園児はミキちゃんもおかしいと言いますが、ミキちゃんは引き下がらず口喧嘩が始まります。アンズは止めようと焦りますが、女性職員はこれぐらいはやらせたほうが仲良くなると止めなくていいと言います。さらにアンズにいつの間にミキちゃんと仲良くなったのかと不思議がられます。そこでアンズは照れながらも「魔法ですかね?」と、返事をします。

© 大武政夫 ヒナまつり  86話より

まとめ

アンズ回ですが、アンズはボランティア活動をしていて、幼稚園で園児相手に遊び相手や紙芝居をやっていました。今回は幼稚園でのボランティア活動中での園児とのお話です。超能力を魔法と勘違いさせていますが、結果的にミキちゃんとの関係を構築する役に立っているので仕方ありません。

しかし、アンズのあの園児並みの絵が少しずつ評価を得ながら、広まっていっていると思うと、少なからず不安を感じます、怖いです。

次回、瞳が高校の文化祭に参加しようとしますが、アメリカの会社の取締役会とかぶってしまいます

ハルタ 2019年 volume 63に掲載されているヒナまつり 八十七話のネタバレ、感想です。 前話、八十六話の記事です。ア...

ヒナまつり、最新刊16巻は発売中です。

スポンサーリンク
google adsense
google adsense

フォローする

トップへ戻る