【ネタバレ】カグラバチ 第134話「剣豪」感想、ネタバレ

この記事はアフィリエイト・アドセンス広告を利用して作成しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第134話のネタバレ、感想です。

週刊少年ジャンプ 2026年46号の少年ジャンプ+・ゼブラックでの電子版配信日は10月12日(月曜)0時です。

 

前回の記事はこちらです。奈ツ基が柴と伊武基の会話に突然割って入り、伊武基に勝負を挑みます。

【ネタバレ】カグラバチ 第133話「巳坂二号」感想、ネタバレ
週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第133話のネタバレ、感想です。前回の記事はこちらです。柴は目元に”轟”の刺青が入った剣士を探しに北九州のある街まで飛びます。柴と巳坂伊武基がケンカ!?暴走二輪集団の頭を倒した巳坂伊武基ですが、残った暴...

 

スポンサーリンク

巳坂伊武基、座村清市も国重のもとへ

伊武基は柴に連れられて東京の雫天石研究所へ

柴と伊武基は前回のラストでは一瞬触発の状態でしたが、その後殴り合ってボロボロになった状態で、柴は伊武基を連れて東京の雫天石研究所へと戻ってきました。ちなみに東京の妖術局 雫天石研究所が妖刀計画の本拠地となったようで、ここに妖刀計画の関係者は集まっているようです。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

電話越しではひどい言い争いもしていたようで、壱鬼や国重は柴が伊武基を連れてきた事に驚いていて、何があったか二人に聞きます。しかし伊武基は、この二人の男は本気で殴り合った……爺さん、これ以上の説明が要るか?と言い、柴も隣で無言のまま首を振りますが、壱鬼は、…要る、とはっきりと言います。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

一方、弟の奈ツ基は北九州に置いていかれていて、そばにいた警官は奈ツ基に治療を施していました。その警官から、伊武基は妖術局の男に連れられて街を出ていった、と聞かされますが、奈ツ基は納得しません。ここで、伊武基が父親殺害をした理由が回想で明らかになります。伊武基と奈ツ基の父親は九州ではそれなりに名を馳せていた剣豪で、道場を抱え多くの警察官を育て慕われる名指南役でした。しかし、息子達には特別スパルタだったようで、父親は厳しい言葉と共に息子達を相当痛めつけていました。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

父親にしごかれて泣きながら血を吐く奈ツ基に、伊武基は、大丈夫か?と、声をかけますが、奈ツ基は、大丈夫じゃない……死んじゃう……殺されちゃうよ……と弱音を吐きます。それを聞いた伊武基は弱い奴は淘汰されると答えますが、お前には兄ちゃんがついてる、と元気づけます。お前は一人じゃない、俺たちは二人揃って最強なんだ、だから安心しろ、と伊武基は奈ツ基を励まします。この時に、俺が右の野郎をぶちのめすなら、お前が左をぶちのめす、と伊武基が言って励ましたようですが、この言葉を奈ツ基はかなり気に入ったようで、目を輝かせて繰り返しつぶやきます。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

伊武基の父親殺しの真相

しかし、父親は兄に比べていつまでの上達の遅い弟・奈ツ基に痺れを切らせて、ある日父親は“教育”と称して奈ツ基の顔面を斬りつけます。そして、奈ツ基が生死を彷徨っている間に、伊武基は父親を殺してしまいます。このままだと父親に奈ツ基が殺されると思って殺したのかは分かりませんが、その後成長した伊武基はグレて不良になり、奈ツ基を遠ざけるようになります。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

奈ツ基はグレた伊武基の後を追いかけて、さらに奈ツ基も伊武基のようにグレて二人揃って最強を目指しますが、伊武基はそんな奈ツ基を突き放します。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

回想が終わり、奈ツ基は警官から伊武基からの手紙を渡されますが、手紙には『着いてきたら殺す』と書かれていました。さらに警官は奈ツ基に手紙を渡す時に、戦争の噂について触れます。箕加星との戦争の噂は北九州でも伝わっていたようですが、対妖術戦略陸軍の招集は有力な一族へは曽我家、妖術局からの呼びかけが行われ、その他妖術師達へは妖術師仕事を斡旋する業者を経由し、知らされていたようです。伊武基も戦争の噂は聞いていて、伊武基は戦争に参加つもりつもりだったようで、弟に身の程をわからせたら東京に向かつもりだったようです。しかし、“向かうつもりだった”という伊武基の言葉を聞いて、身の程を知るべきは君だ、罪人はお呼びでないぞ、と壱鬼は伊武基に注意します。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

しかし、伊武基は悪党を轢き殺し突っ走ると言い、柴も伊武基がノしてきたのは法が野放しにしてるクズか、警察じゃ手に負えんクズ、と擁護しますが、壱鬼は悪党を殺す為に戦争に参加するという伊武基にあきれます。ただ、敵は悪だと壱鬼は断言しますが、伊武基は自分で敵を見て悪かどうか確かめないと納得しないようです。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

壱鬼は伊武基が父親を殺したのも弟の為で、柴が伊武基をたいそうお気に召した事も理解しますが、柴がゴロツキばかり連れてくる事に頭を抱えて、伊武基の罪状を並べていたら日が暮れるほど多い事を指摘します。柴は国重の例を出し、突出した能力があれば反逆罪だって目を瞑ったやろ、と言い返しますが、六平の場合は代えが効かないからだ、と壱鬼が反論していると、壱鬼や国重達がいる部屋に剣士が一人は行ってきます。部屋では壱鬼が、“剣の腕がある”程度なら他にも…、と柴や伊武基を怒っている所に、その剣士が突然、部屋に乱入してきます。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

座村が居合白禊流で斬りかかる

その剣士は座村清市で、匂いを嗅いで部屋に伊武基がいると分かると、座村は居合白禊流でいきなり伊武基に斬りかかります。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

座村の居合の刀は伊武基の首筋を捉えますが、伊武基の刀も背後から斬りかかってきた座村の首を捉えていて、二人はぎりぎりで刀を止めていました。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

 

伊武基は雷の妖術で座村の煙草に火をつけ、清市くん久しぶり、と挨拶します。二人は以前国重が言っていた通り、二年前に手合わせをして顔見知りのようで、煙草に火をつけた伊武基に座村は、禁煙中だ、と答えます。国重は二人の様子を観察していますが、伊武基も国重の方に視線を送っています。一方、置いていかれた奈ツ基は、オレも東京行く!!と、泣きながら叫びます。

© 外薗健 カグラバチ 134話より

まとめ

第134話では、前回あれだけ険悪な雰囲気だった柴と伊武基ですが、本気で殴り合って分かり合えたようで、柴は伊武基をあっさりと東京の雫天石研究所へと連れてくる事に成功します。

また伊武基が父親を殺した理由ですが、父親は息子達に対してかなりのスパルタで、上達の遅い奈ツ基を教育と称して顔面を斬りつけて、それにキレたのか伊武基が父親を殺してしまったようです。伊武基は弟に身の程を分からせた後、元々東京に向かうつもりだったようで、戦争に参加して悪党を殺すと言い、壱鬼は頭を抱えていましたがこのまま妖刀契約者として妖術局に参加しそうです。さらに座村も妖刀契約者として妖術局に招かれたようで、これでまだ登場していないのは名前のわかっていない女性と思われる妖刀契約者候補だけです。彼女はいつ登場するのか、来週辺りで出るかもしれないので、次回の展開に注目したいと思います。

 

次回は、2026年10月19日(月曜)発売予定の週刊少年ジャンプ 2026年47号に掲載予定です。

 

カグラバチのTVアニメが決定

TVアニメ カグラバチが2027年4月から、放送される事が発表されました。

【ネタバレ】TVアニメ カグラバチ 2027年4月から放送開始
週刊少年ジャンプで連載中の外薗健先生・作『カグラバチ』ですが、TVアニメ化される事が今回、正式に発表されました。カグラバチがアニメ化決定、2027年4月から放送開始アニメーション制作はCypic(サイピク)が担当、監督は竹内哲也氏が、キャラ...

 

最新刊、12巻のコミックスの購入は、こちらからどうぞ。

こちらはKindle版です。

こちらはコミックス(紙)です。

集英社
¥572(2026/10/13 06:16時点)
コミックス(紙)

楽天市場はこちらから、どうぞ。

 

コメント