【ネタバレ】アニメ 第二期 逃げ上手の若君 第十五回「時行と三大将」のネタバレ、感想

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TVアニメ 逃げ上手の若君のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくPrime Video 等のネット配信でも視聴出来ます。

 

前回の記事はこちらです。

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第十五回(第二期 第三回)「時行と三大将」

諏訪頼重直属の郎党、諏訪神党の三大将

時行は頼重から諏訪の山奥で稽古している、北条郎党の生き残りを紹介されます。彼らは信濃に落ちのびてきた所を頼重によって密かに匿われていて、来る大戦では時行の直属の兵となる者たちですが、機密保持のため時行の生存はいまだに隠されていました。さらに、諏訪頼重直属の郎党、諏訪神党の三大将・祢津(ねづ)、望月(もちづき)、海野(うんのが時行に紹介されます。

 

この三人は今から始まる国司・清原との戦において、極秘の援軍として戦力に加わります。頼重は最も信頼する三大将に長寿丸が北条時行である事を明かしますが、三大将の反応は薄く頼重は三大将のビビった顔を楽しみにしていたので、スネてしまいます。三大将はあくまで頼重の直臣という事で、時行とはいい意味で距離を取って時行の正体がバレないようにしようとします。

北信濃で動乱が勃発

一方、清原は京から信濃に戻ってきましたが、やる気と残虐さが増しており、弓の腕も上達していました。そして1335年3月、北信濃で動乱が巻き起こり、後醍醐天皇は各地に残った親北条勢力を討伐せよという一斉攻撃の綸旨を発します。

 

諏訪方の抵抗勢力は、北信濃北部の常岩宗家、中央部の保科・四宮、南部の犬甘知光で、この3つの抵抗勢力を標的に国司・守護連合軍の一斉攻撃が開始されます。時行の決起まであと四か月、最大最後の前哨戦が始まります。

 

時行ら逃若党は、この北部、中央部、南部の三つの戦場を駆け回る絶対に捕まってはいけない伝令役を担う事になります。そして、諏訪神党の三大将が少数の精鋭を率いて極秘の援軍として戦場に向かっていて、時行は頼重から三大将の人となりも知るように言われます。

時行ら逃若党は南部の深志砦へ

まずは北信濃の南部の犬甘、海野から作戦を授かるため、時行は深志砦へと向かいます。犬甘からは逃げさせたら天下一品の稚児がいて、発情しながら戦場を裸で逃げ回る変態稚児が噂になっていると言われ、時行は噂に尾ひれがついていると怒ります。

 

南部の戦況は三大将の海野の援軍がめっぽう強く、戦場では小笠原軍を寄せ付けない活躍を見せていました。海野は女への欲を全て断って童貞を貫いており、その欲を筋肉と闘争心に変換することで戦場では修羅のごとき力を発揮し、敵を何人も蹴散らしていました。

 

時行達は、男女の欲を抑えて想像を超えた修羅のごとき強さで一気に十人を斬り殺した海野を見て、かっこ良いと感動します。

 

その後、「南」の貞宗軍を海野と犬飼の軍が抑えている間に、「北」の市河軍、「中」の国司軍に損害を与えて撤退させることが理想的、という海野から作戦の伝令を授かり、時行はまずは中央部の保科・四宮と三大将の祢津の所へ伝令へと向かいます。時行は情報を奪おうとする敵兵から馬で器用に逃げながら、生き生きと伝令役をこなしていきます。

中央部の川中島へ

そして中央部の川中島に時行ら逃若党は到着、中央部では根津が鷹の動きで戦場を読んで戦況把握を行い、国司軍相手に互角に戦っていました。

 

時行は根津に伝令を伝えると根津は、北部の常岩は味方の中で最も弱小なのに対して敵の市河軍は大勢力で「北」の戦場が最大の懸念になる、と時行に伝えます。時行は休まずに北部の戦場へ行き常岩がどれくらい耐えられるか聞きに行こうとしますが、根津と弧次郎が同じ一族なのに妙な雰囲気になった事を気にします。

北部の北条砦は既に陥落

常岩領に入り、北部の常岩の本拠地・北条砦に時行達はたどり着きますが、砦は既に陥落しており、常岩と三大将の望月は既に死亡したのでは?と、時行達は嫌な想像をしてしまいます。特に望月の庶子である亜也子は父親の死を受け止められず、茫然としてしまいます。

 

「北」が敗ければ無傷の市河軍が「中」の国司軍と合流し、「中」の均衡は一気に崩れてしまいます。まだ清原や貞宗と直接戦う前から早くも想定外の戦況となり、このままでは明日には敗北が決まってしまうと時行達はショックを受けます。

まとめ

第十五回の内容は原作だと、5巻37話「改革1334」から5巻39話「鷹1335」までになります。

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第十五回では、北信濃で動乱が巻き起こり、さらに後醍醐天皇は各地に残った親北条勢力への一斉攻撃の綸旨を発し、この綸旨によって国司・清原と守護・貞宗の連合軍は北信濃北部、中央部、南部の3つの抵抗勢力を一斉攻撃します。3つの「北」、「中」、「南」には抵抗勢力だけでなく、諏訪神党の三大将・祢津、望月、海野も援軍として極秘に加わります。そして、時行ら逃若党は3つの「北」、「中」、「南」の戦場を駆け回る伝令役を頼重から任されます。北信濃の抵抗勢力に援軍が加わる事で、「中」と「南」の戦場では十日は保ちそうといった戦況となりますが、「北」の戦場の常岩は味方の中で最も弱小なのでどのくらい耐えれるかが最大の懸念となります。時行はどのくらい耐えれるか北部の常岩に聞きに行きますが、時行が北条砦にたどり着くと砦は既に陥落していました。

このまま「北」の戦場が敗れてしまうと、均衡が一気に崩れて国司・守護連合軍の勝利となってしまいそうですが、まだ常岩の軍や三大将の望月の軍を戦場で見ていないので、何か事情がありそうです。「北」の戦場で市河軍と何があったのか、次回に要注目です。

 

アニメ 第二期 逃げ上手の若君のまとめ記事を書いています。

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