TVアニメ 逃げ上手の若君のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくPrime Video 等のネット配信でも視聴出来ます。
前回の記事はこちらです。

第十四回(第二期 第二回)「亜也子のドキドキ♥大作戦!」
第一期で犬追物やいくつかの戦の場で度々活躍した「長寿丸」こと時行を北条一族と疑った貞宗は、諏訪大社への御供物の返礼の使者として、時行一人で赴くように要求してきます。

敵陣の中に時行を一人で行かせるのは危険ですが、断れば尚更怪しまれると諏訪大社方が悩んでいると亜也子が機転を利かせて自分が一緒に行くと申し出て、時行は亜也子と共に貞宗の守護館に行く事になります。

首をポロリとやってみたいと鍛錬を積む亜也子
時行は亜也子と二人っきりで敵陣の中に行く事に不安を感じますが、頼重はあれで亜也子は機転が利くと言い、心配無用と亜也子を推薦します。そして、亜也子がかつて信濃にいた武将、木曽義仲に仕えた女武将・巴御前に憧れを抱いて、巴御前のように敵の首をポロリとやってみたいと鍛錬している事を知り、時行はドン引きしてしまいます。

ときゆきメモリアルで命の危機を説明
それよりも問題は貞宗との問答だと頼重は言い、時行が答えを誤れば命が危うい未来が見えると、頼重はときゆきメモリアルで説明しながら時行に警告します。そして義仲公は教養や気遣いに欠けた為、人心を失い滅びたと頼重は説明し、そうならないように時行に勉強をするように促します。

翌日、守護館に来た時行は密室で貞宗と一対一で対峙します。座して時行を迎える貞宗に対し時行は舐められるわけにはいかない、と自分を大きく見せようとして胡坐をかきますが、貞宗からは座を正して相手に敬意を示すようにたしなめられます。貞宗の言葉に時行は文武両道、百戦錬磨の貞宗を舐めていたのは自分だと考えを改め、時行も座を正し貞宗と改めて対峙します。

貞宗と時行の問答が始まる
貞宗と時行の問答が始まり、貞宗は次々と時行に問いの言葉を射ち込み返答を見極めようとしますが、時行は貞宗の言葉を即座に射ち返して話を逸らします。時行は貞宗の問いの度に返しが流暢になっていき、次第に問答を楽しむ風情すら出てきて、言い逃れでも時行の逃げ上手の本領を発揮します。

時行の様子に感心した貞宗は使役の赤沢新三郎を呼んで時行の動揺を誘おうとしますが、時行は新三郎の『鎌倉で時行を見た』というハッタリを見抜き、逆に新三郎を嘘つきと討ち返し、新三郎の追及をかわします。

しかし、今度は補佐役・市河を呼び貞宗は市河と二人で至近距離から時行がウソを言っていないかを、表情と心音の両方から見極めて真偽を暴こうとします。しかし、貞宗が時行の表情を見て、市河が心音を聞こうとしていると、どこからか音楽を流れてきて心音を聞く邪魔をします。

この音楽は時行のピンチを察した亜也子が機転を利かせたもので、亜也子は楽器を奏でて田楽を舞い踊ります。当時流行していた田楽を亜也子が舞い踊ることで、小笠原方も一緒に踊り始め、この騒動によって時行はピンチを脱します。

時行は亜也子に助けられたことで表情と心の平静さを取り戻し、貞宗は時行が嘘を言っているか問い詰めることを断念します。

時行と亜也子は正体がバレることなく、生きて守護館を出て諏訪大社へと戻ろうとしますが、主である貞宗の前で恥をかかされ激怒した新三郎は時行と亜也子を殺そうと強襲します。

突然の新三郎の強襲に驚いた時行と亜也子ですが、亜也子は時行を逃がすと太鼓とバチで新三郎をひるませ、授かった肉体を活かして力任せに新三郎を投げ飛ばします。

最後に亜也子は憧れの巴御前のように新三郎の首をポロリさせようとしますが、さすがに時行に止められてしまいます。

だから若様いつでもお手付きしてね
無事、時行を護った亜也子は馬で諏訪大社へと戻る道中に、若様の子をたくさん産みたいと時行に自分の願望を言い、だから若様いつでもお手付きしてね、と亜也子は時行に過激なお願いをします。

言う事成す事、過激で豪快な亜也子に驚きながらも、曇りのない忠義と陽の心を持つ亜也子はきっと強く美しい武将になると時行は確信し、自分はそれに相応しい主君になれるだろうか、と時行は亜也子の肩に座りながら自問自答します。

まとめ
第十四回の内容は原作だと、4巻34話「礼儀1334」から5巻36話「女傑1334」までになります。


第十四回では、時行が貞宗の守護館に呼び出され、貞宗と一対一の問答をやる事になります。貞宗は何度か問いの言葉を時行に打ち込みますが、時行は即座に討ち返して隙を見せません。鎌倉に住んでいたことがある新三郎がハッタリをかまして時行を動揺させようとしますが、時行はハッタリを見抜いてこの追及もかわします。しかし、貞宗は市河と二人で時行の表情を見て、心音を聞いて両方から真偽を暴こうとします。貞宗と市河の二人が揃うと、さすがに時行でも正体がバレてしまう所でしたが、亜也子が機転を利かせて田楽で市河の耳を封じた事で、時行の正体がバレることなく二人は生きて守護館を出て諏訪大社に戻ることに成功します。諏訪大社に戻る途中、激怒した新三郎に襲われますが、亜也子の怪力で新三郎を撃退、あやうく新三郎は亜也子の怪力で首がポロリする所でした。
貞宗の尋問をかわしましたが、貞宗はまだ時行を北条一族だと疑っているようで、今後も時行が戦場で貞宗がいたら注意が必要のようです。そして、次回からは北条時行決起の前哨戦が始まりそうです。再び、国司・清原が信濃に戻ってきますが、残虐性が増した清原はどんな戦いを仕掛けてくるでしょうか?
第十五回(第二期 第三回)「時行と三大将」
アニメ 第二期 逃げ上手の若君のまとめ記事を書いています。


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