【ネタバレ】ワールドトリガー 30巻 あらすじ、ネタバレ

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ワールドトリガー30巻には、第258話から第263話まで掲載されています。

 

前巻、29巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。

【ネタバレ】ワールドトリガー 29巻 あらすじ、ネタバレ
ワールドトリガー29巻には、第248話から第257話まで掲載されています。前巻、28巻のあらすじ、ネタバレはこちらの記事です。29巻29巻の表紙は遠征選抜試験として編成された臨時部隊、古寺6番隊です。© 葦原大介 ワールドトリガー 29巻よ...

 

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30巻

30巻の表紙は遠征選抜試験として編成された臨時部隊、歌川1番隊です。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

第258話 遠征選抜試験Ⅱ

閉鎖環境施設を出た諏訪隊は係りの人から追加のルールを聞いた後、第2試験用のトリガーを起動し試験用MAPへと転送されます。試験開始の午前9時まで諏訪隊は試験用MAPを偵察しますが、他の臨時部隊から連絡が入り臨時部隊の指揮官を選ぶことになります。遠征部隊経験者は指揮官にはなれない制限がある中、諏訪は古寺を推薦し他の臨時部隊メンバーも同意し、古寺が指揮官を務める事になります。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

 

早速、指揮官になった古寺は全員から指示を出す為の情報を収集しますが、諏訪隊の三雲は試験がスタートしたらすぐに部隊を前線に集結するように古寺に進言します。木虎や空閑が賛成する中、がら空きになる後ろのターミナルをどうするのか?と、南沢が三雲に質問すると、三雲は部隊を前線に集結させる意図を全員に説明します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

第259話 遠征選抜試験Ⅱ②

午前9時になり長時間戦闘試験が開始され、臨時部隊は前線の各合流地点へと急ぎます。諏訪隊が合流地点へと到着すると柿崎隊がいて、諏訪隊の別役から騎乗用トリオン兵のタマゴを貰います。この別役が製作した騎乗用トリオン兵は隊員が騎乗する事で、誰でも草壁隊のような足が速い隊よりスピードが出せて、2人乗りも出来るのでMAPを素早く移動することが出来ます。別役はこのトリオン兵を臨時部隊の他チームに配るつもりで作っていました。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

 

臨時部隊が前線の各合流地点で集結している頃、A級陣営は臨時部隊陣営の意表を突き、ラービットに隊員をぶん投げてもらいかなり強引な上空からのショートカット移動で、一気に前線まで高速移動を行っていました。A級陣営の司令官は嵐山で、戦力を前線に集中させたA級陣営は臨時部隊陣営に対して攻撃を始めます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

第260話 遠征選抜試験Ⅱ③

A級陣営は橋を越えた後、寺島とクローニンがT5ターミナルを破壊します。さらにA級陣営は攻撃を続け、A級の黒江が韋駄天で博物館内部に一気に侵入すると、さらに太刀川、風間、寺島、クローニンが博物館内部にワープで侵入し、博物館で合流しようとしていた臨時部隊陣営と戦闘になります。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

第261話 遠征選抜試験Ⅱ④

博物館での戦闘はA級陣営が戦闘を有利に進め、ついに臨時部隊陣営の照屋がカメレオンで姿を消して近付いた風間に背後から斬られてベイルアウトとなってしまいます。さらに、クローニンのトリガー『酒袋(フェンガーリ)』による攻撃や、雷蔵のレイガストと体を回転させて駒のように攻撃する方法など、慣れない攻撃方法に臨時部隊陣営のアタッカー組は苦戦します。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

第262話 遠征選抜試験Ⅱ⑤

二宮と雨取を騎乗用トリオン兵で高速移動させて、博物館やA1ターミナルを狙撃させてA級陣営を無理やり動かせる三雲の作戦が当たり、博物館にいたアタッカー組は脱出でき、さらにA1ターミナルの破壊にも成功します。この三雲の作戦に対して、嵐山は足の速い草壁隊に指示を出して自陣のカバーに回しますが、二宮は草壁隊を釣るべくさらにA級の他のターミナルを狙う動きを見せます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

第263話 遠征選抜試験Ⅱ⑥

三雲は騎乗用トリオン兵に騎乗して敵陣のターミナルを狙っている二宮と雨取に、古寺経由でついでの指示を出します。それは、あくまでメインの作戦は敵陣のターミナルを狙う事だが、ついでにターミナルの周りの建物を爆撃しA級部隊のお弁当を焼くように指示を出します。この狙いは的中し、三雲が予想した通りA1ターミナル近辺の建物室内に太刀川隊のお弁当が置かれていて、ターミナル近辺の建物を雨取がメテオラ爆撃した事で太刀川隊のお弁当は焼失、太刀川はお弁当狙いは二宮の発案だと思い、性格悪いな二宮のやつは、と言い二宮を恨みます。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

おまけ 漆間隊の結成の経緯

漆間は当初B級下位の松代隊に所属していたそうですが、「少人数のほうが儲けがでかい」という漆間らしい理由で松代隊を抜けたそうです。一方、六田も松代隊に所属していたそうですが、あとから来たオペの羽鳥に追い出されてフリーになった、というちょっと複雑そうな理由でフリーになり、その後漆間に誘われて漆間隊を結成したそうです。その六田ですが29巻の隠岐の話で、ボーダー園出身でネイバー侵攻によって家族がいない事が判明し、さらに30巻の今回の記述で髪が長いのは美容院に行く金を節約していたり、ボーダーの食堂でバイトしていたりと、六田はなかなかの苦労人のようです。漆間がお金にがめついのも六田が関係しているのか?などと想像してしまいますが、その辺は今の所不明です。

© 葦原大介 ワールドトリガー 29巻より

ちなみに葦原先生が漆間のあだ名「ウルティマ」の元ネタが読者に通じているか、まあまあ不安と書いていますが、多分元ネタは有名RPGゲームの事だと思います。

© 葦原大介 ワールドトリガー 30巻より

まとめ

30巻では、総勢95人による遠征選抜第2試験・長時間戦闘試験が開始されます。A級陣営全員と臨時部隊全員が最長36時間に及ぶ戦闘を繰り広げます

臨時部隊陣営は古寺を指揮官に決めた後、三雲の発案で開始早々に前線の各拠点に集結して数の力でA級陣営より優位に立つ作戦を実行します。一方、A級陣営はラービットを使って上空からのショートカット移動で高速移動し、戦力を集結させて臨時部隊陣営に攻め込みます。A級陣営の指揮官は嵐山ですが、古寺が前線に集結を優先した事で臨時部隊陣営は守りに回り不利な状況となりますが、三雲の指示で二宮と雨取が騎乗用トリオン兵に騎乗しA級陣営のターミナルやお弁当を爆撃したり、空閑と古寺が連携してラービットを撃破したり、と臨時部隊陣営も反撃し再びMAP中央は臨時部隊陣営が有利になりました。

まだ長時間戦闘試験は開始したばかりで、最長36時間戦うのでまだまだこれからですが、この先両陣営はどのように相手陣営を攻めるでしょうか?また、まだ戦闘に本格的に参加していない林藤匠支部長や沢村響子本部長補佐の実力のほどは?今後の展開が楽しみです。

 

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