【ネタバレ】葬送のフリーレン 第92話「ヴァイゼの終焉」の感想

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週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第92話のネタバレ、感想です。

 

前回、91話の記事はこちらです。グリュックに仕えるようになったマハトは、表舞台でも貴族の対処をするようになります。

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ヴァイゼ、黄金郷に

今回の葬送のフリーレンは、センターカラーです。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

マハトとデンケンは子弟に

マハトとデンケンは子弟関係となり、マハトがデンケンに魔法を教えています。マハトが、あの距離の岩を撃ち抜くのは魔族でも難しい、と休憩にしようと言いますが、その直後にデンケンは岩を魔法で見事に打ち抜きます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

そこにグリュックが娘のレクテューレと一緒に、デンケンの修行の様子を見に来ます。グリュックはデンケンが復讐心であっても、また笑顔になったことを喜びます。ここで、マハトが、レクテューレはデンケンを好いているのですか?と、グリュックに聞きますが、グリュックは、そんな訳ないだろう、とすぐに否定します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

時は流れてデンケンも青年になり、マハトの魔法の指導のおかげで、軍の中で功績をあげたようです。そして、グリュックの娘・レクテューレとデンケンの結婚も決まります。まだデンケンとレクテューレが子供だった頃に、マハトはレクテューレがデンケンを好いているようだと言っていましたが、自分が言っていた事は間違っていませんでしたね、とマハトは主張します。しかし、グリュックはとぼけて誤魔化します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

しかしこの頃、北部高原の最北端で一人の魔族が城塞都市を襲撃していて、その城塞都市の住民は皆殺しにあっていました。この魔族の足取りは掴めておらず、グリュックはマハトに魔族に心当たりはないか尋ねますが、マハトはあると思いですか?と、答えます。マハトに心当たりはありませんが、ヴァイゼの民衆はそうは思っていないようで、その世論を味方にしてヴァイゼの貴族達はグリュックに、ある要求をしてきました。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

支配の石環をマハトへ着ける

その要求とはマハトに支配の石環を着けさせて、ヴァイゼの民に“仕える”ことによってマハトを制御下に置き、“悪意”を抱いてはならないという安全装置で管理する、というものでした。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

グリュックは、この貴族達の要求を最高に笑えると言い、奴等は魔族の事を微塵もわかっていない、と嘲笑します。そして、さあ、マハト、どうする?これを着ければヴァイゼの民に“悪意”を抱いた瞬間に君は死ぬことになる、とマハトに聞きますが、マハトは自分に“悪意”という感情が無いと分かっているので、地獄の底まで付き合ってくれるのですよね、とグリュックに答え貴族の要求に全て従います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

支配の石環をマハトは付けた後、さらに時は流れてレクテューレは病のために亡くなってしまいます。デンケンはショックを受けて、それから何年もヴァイゼに帰っては来なくなります。そして何年か経ち、グリュックはレクテューレの墓参りに毎日通うようになり、こうも毎日のように墓前に通われてはお体に障ります、とマハトはグリュックに注意します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

マハトは全てを黄金へと変える

この頃になるとグリュックも年を取ってしまい、立ち上がる時にマハトが手を貸すようになっていました。グリュックはマハトと過ごした時間を振り返り、魔族のマハトにとっては一瞬の出来事に過ぎなかったのだろうな、とマハトに言います。マハトは、たとえ一瞬であったとしても貴方と出会い過ごした時間は、私にとって掛けがえのないものだと考えております、と答えますが、グリュックはそんなマハトに気持ちが悪いな、とつぶやきます。しかし、グリュックはそんなマハトをとてもいい悪友だったとも言いますが、だから、その全てをぶち壊そうと考えました、とマハトは言うと足元の地面を黄金に変え始めます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

マハトは、“悪意”という概念が、“罪悪感”が、わかるような気がするのです、と言いさらに周りを黄金に変えていきますが、グリュックは落ち着いた様子で最後の煙草を吸おうとし、マハトに火をつけるよう命令します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

いつかこんなときが来ると思っていた、とグリュックは言います。さらにグリュックは自分の体が黄金に変わっているのも気にせず、君は私の大切な悪友で、救いようのない悪党だ、いつか必ず報いを受ける、今の私のようにな、とマハトに告げます。そして最後に、楽しかったよ、とグリュックが言うと、私もです、とマハトが答えます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

 

こうして、城塞都市ヴァイゼは黄金郷へと変わってしまいます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 92話より

まとめ

何十年とグリュックに仕えたマハトですが、“悪意”という概念や“罪悪感”を分かるようになるために、グリュックも含めてヴァイゼを黄金郷に変えてしまいました。89話で言っていた通り、親しいと呼べるほどの年月を共に過ごした人類の知り合いが出来たので、実行したのでしょう。

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次回、ヴァイゼを黄金郷にしたマハトを、ゼーリエ達、大陸魔法協会が封印します。

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