【ネタバレ】葬送のフリーレン 第24話「エルフの願望」の感想

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第24話のネタバレ、感想です。

前回、23話の記事はこちらです。断頭台のアウラとの戦いに勝利し、さらに北へと旅立ちます。

週刊少年サンデーに掲載されている葬送のフリーレン 第23話のネタバレ、感想です。 前回、22話の記事はこちらです。自分...

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武道僧(モンク)のクラフト

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

吹雪の中、遭難

勇者ヒンメルの死から28年後、北側諸国、デッケ地方でフリーレン達三人は吹雪の中、雪山で遭難してしまいます。シュタルクは寒さのあまり眠ってしまい、フェルンが必死に起こそうとしています。しかし、既にシュタルクの意識はほとんどなく、フェルンが担いでいくしかありません。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

シュタルクは重いうえに、変な寝言も言うのでフェルンはシュタルクを担いで歩くのが嫌になってしまいます。それでも、フリーレンから麓まで行けば避難小屋があると言われ、フェルンは頑張ってシュタルクを担いで歩きます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

なんとか避難小屋を見つけて中に入ろうとしますが、中には先客がいて変態がスクワットをして体を温めていました。フリーレンは構わず避難小屋に入ろうとしますが、フェルンは危険を察知しすぐに避難小屋を出ます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

フリーレンに他を探しましょう、中に変態がいるから、とフェルンが説得していると、中から上半身裸のエルフが出てきます。フリーレン達を中に招き入れ火をつけて全員で暖を取ります。エルフは武道僧(モンク)のクラフトと名乗り、シュヴェア山脈を越えてきたがこの吹雪で火種を失ってしまった、凍える小屋の中でスクワットで命を繋いでいた、とフリーレン達に説明します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

シュタルクの体温が下がってしまいクラフトの人肌で温めてもらいますが、シュタルクは予想外の状況に思わず、誰このおっさん!?と、叫んでしまいます。シュタルクは、クラフトの体がよく鍛え上げられたいい体をしてると言い、クラフトの名前は聞いたことはないが名のあるモンクに間違いない、と断言します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

半年、避難小屋に足止め

クラフトが持っていた食料を回収しますが、このままシュヴェア山脈を越えるのは自殺行為とフリーレンは判断し、ここにしばらく留まることを余儀なくされます。クラフトは、お前は俺のことを知っているか?と、突然フリーレンに聞きます。全然、とフリーレンが答えると、だろうな、俺もお前のことなんてこれっぽっちも知らん、とクラフトは言います。勇者様御一行の魔法使いですよ、とフェルンが言っても、クラフトはその前は?と聞いて全く興味がありません。クラフトに言わせると、これがエルフというものだそうです。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

そして半年が経ちクラフトは、お前たちのおかげで無事、北側諸国の長い冬を超えられた、とフリーレンに感謝します。クラフトは木を削って作ったペンダントをフェルンに渡してやってくれと、フリーレンに頼みます。フェルンは信仰心の篤い良い子だ、とクラフト言うと、クラフトはどうして女神様を信じているの?と、フリーレンは質問します。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

フリーレンは、天地創造の女神様は神話の時代を除いて、この世界の長い歴史の中で実際に姿を現したことは一度もない、と言います。クラフトは、俺も昔はそうだった、だが今は心の底から女神を信じている、いや、いてくれなきゃ困るんだよ、俺の成してきた偉業も正義も知っている奴は皆死に絶えた、と言います。そして、クラフトは死んだら天国で女神様に褒めてもらうつもりだ、とフリーレンに言います。フリーレンは、それはただのわたしたちの願望だ、と言うと、天国もか、フリーレン、とクラフトは返事をします。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

そして、フリーレンが女神様を信じないというのなら俺がお前を褒めてやる、とクラフトは言い、フリーレンに身の上を話すように言います。フリーレンは、俺がお前を褒めてやる、という言葉からハイターの事を思い出します。ヒンメルとまだ旅をしていた頃、ハイターが村の孤児院の復興資金を出した事を意外だ、とフリーレンが話しています。すると、突然ハイターが、あなたには褒めてくれる人はいますか?と、フリーレンに質問してきます。フリーレンが女神様を信じていないようなので、身の上を話して頂ければ代わりに私が褒めますよ、とハイターはクラフトと同じようなことを言います。ハイターはフリーレンが常に魔力を制限している事、血の滲むような努力の賜物に見えますが、と指摘すると、フリーレンは面白い話じゃないよ、と言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

フリーレンの回想は終わり、クラフトに遠慮しておくよ、もう別の奴に褒めてもらったから、と言います。そうか、いい友人を持ったな、フリーレン、大事にしろよ、とクラフトが言うと、フリーレンは、いや、その人はもう…、と言ったところで少し何かを考えます。そしてフリーレンは、今は天国にいるよ、とクラフトに言います。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

クラフトとフリーレン達は別れ、旅を再開する

なら、いずれ会えるな、とクラフト言うと、フリーレンは、そうだね、と答えます。雪が解けた山を進みクラフトは、フリーレン、今生の別れとは思わん、何百年後かにまたな、と言って、フリーレン達とは別の方向に旅立っていきます。

© 山田鐘人・アベツカサ 葬送のフリーレン 24話より

まとめ

シュヴェア山脈に入る前に、吹雪に見舞われ遭難してしまいます。避難小屋を見つけますが、中には変態がいてフェルンは警戒しますが、実はエルフで女神を信じるモンクでした。しかし、フリーレンといい、このモンクといい、エルフは変わり者が多いようです。

さらにモンクのクラフトの言葉で、フリーレンはハイターとの会話を思い出し、最後はフリーレンも天国はあると認めているように見えます。そしてクラフトとは別れ、シュヴェア山脈にフリーレン達は向かいます。

次回、フリーレン達は勇者の剣を守っていた里へ向かいます。

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