【ネタバレ】カグラバチ 第137話「分岐」感想、ネタバレ

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週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第137話のネタバレ、感想です。

 

前回の記事はこちらです。

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箕加星侵攻の中、千晃が千鉱を妊娠

明無良には妖刀を託さず

第135話で明無良が妖刀を諦めず国重に頼み込んでいましたが、結局国重は明無良の頼みを断ります。理由は明無良は国重以上に千晃のためならなんだってできてしまうと考え、国重はそこに危うさを感じていました。国重は、迷わない者は強いさ、でも同時に危うんだ、と心の中で明無良に語りかけます。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

四月一日、日本は杁島で箕加星に対して要求の拒否を伝えますが、それに先駆けて三月三十日、曽我千晃と六平国重は曽我家当主立会いの下で婚姻を結んでいました。写真は八月に撮ったものだそうです。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

一方、箕加星の侵攻に対して日本は南東部の民間人を疎開して開戦直後はほぼ、無人の市街地での戦闘となりました。その為、民間人への被害は最低限に抑えられたものの、二か月間の抗戦の末この一帯を明け渡す形になり、日本中から集まった妖術師 約三万二千人の4分の1を二か月間の抗戦で失ったようです。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

妖刀計画は一時、延期に

妖術局は南東部一帯を占領した箕加星に対し、徹底抗戦を止めてヒットアンドアウェイで侵攻を遅らせているようですが、死者行方不明者は増える一方で、箕加星の侵攻は東京まで間も無くという現状ですが、妖刀もまだ用意できていませんでした。妖刀の作成が遅れている理由が6月に箕加星に関東の主要な研究所を攻撃されて、この時の攻撃で雫天石研究所も攻撃され、妖術局は雫天石と計画について隠蔽すべく速やかな移転を余儀なくされて妖刀計画は延期となっていました。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

栃木県北西部にある曽我家の別邸・柳楽邸に開戦以降、曽我の姫は匿われていましたが、妖刀計画に適した広大かつ見つかりにくい場所としてこの場所を新たな拠点として、7月に妖刀計画は再開します。そして12月、既に妖刀の試作を送り出し、さらに新たな拠点としての鍛冶場も完成し本番の作刀に向けた最終調整に入ります。この7月から12月頃に、国重は貫録を出す為か、髭を蓄え始めますが千晃には不評だったそうです。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

明無良は妖刀も託されず戦場にも出れず、曽我義勇から命令され万が一の時には姉を守るために、柳楽邸の警護で開戦からずっと柳楽邸にいました。千晃は戦争が始まって毎晩、悲惨な夢(よげん)が絶え間なく降り注いでうなされていて、寝るのが怖くなって疲弊し切っていました。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

しかし、7月に妖刀計画の拠点が柳楽邸に移転となり国重が来てからは、辛い日々には変わりありませんが、それでも千晃は確かな安らぎを得てよく眠れるようになっていました。また義兄さんが救ってくれたと明無良は思いつつも、自分はまだ何一つしていないと明無良は内心焦っていました。そんな時、明無良は母親から呼び出されます。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

千晃はベッドで横になっていますが、その部屋には壱鬼もいて、壱鬼から二人とも国家の最重要人物で状況も状況なのでしばらく極秘事項として取り扱うと説明があります。しかし、千晃たっての希望で、弟の明村には知らせる事になったと千晃の妊娠が告げられます。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

明無良は姉の妊娠に驚きますが、ベッドで横になっている千晃を気遣います。千晃はその影響で夢(よげん)がなだれ込んだようで、少し寝込んだようですが大丈夫のようです。千晃が、あなた叔父さんになるんだよ、と言うと、明無良は赤ちゃんの名前を聞きます。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

 

国重が予言の影響で通常よりも早く分かったくらいなのでまだ気が早いと言いますが、明無良は相当嬉しいようでさらに赤ちゃんの性別も聞きますが、性別が分かるのもまだまだ先だと国重に、慌てんな、と言われます。しかし、うつむいていた千晃が、……男の子、とつぶやき、顔を上げると夢で彼と話したと全員に明かします。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

夢(よげん)で千晃と千鉱が出会う?

名前は「千鉱」で彼と話したのと千晃は言い、夢(よげん)で千鉱と何かを話した事を明かします。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

妖刀計画は本番の作刀へ

皆が千晃の告白に驚きますが、そこに壱鬼に電話着信が入ります。電話の内容は本番の作刀に向けた最終調整が完了したとの報告で、壱鬼は国重に鍛冶場に向かいように言います。

© 外薗健 カグラバチ 137話より

まとめ

第137話では、開戦前の三月三十日に千晃と国重が婚姻していたことが判明、さらに開戦後から12月までの日本側の状況も描かれます。開戦後に箕加星は侵攻と並行して、関東の主要な研究所を攻撃し、その攻撃に雫天石研究所も含まれていて妖刀計画は6月から7月まで延期となります。しかし、7月に柳楽邸を新たな拠点として妖刀計画は再開し、新たな拠点となる鍛冶場を作り始めます。この時に妖刀の試作も作ったと予想しますが、本番の作刀は12月まで延期となります。その間に千晃が妊娠、さらに夢(よげん)で千鉱と話をした事が明かされます。

千晃は夢(よげん)で千鉱と何を話したのか?さらに12月で本番の作刀に向けた最終調整も完了し、いよいよ妖刀作りも始まるようです。妖刀の試作である短刀の詳細は前回以上は明かされませんでしたが、妖刀計画が進む状況で千晃は国重や明無良に何を話すでしょうか?次回の展開からも目が離せません。

 

次回は、2026年11月9日(月曜)発売予定の週刊少年ジャンプ 2026年50号に掲載予定です。

 

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