【ネタバレ】カグラバチ 第135話「開戦」感想、ネタバレ

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週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第135話のネタバレ、感想です。

 

前回の記事はこちらです。

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斉廷戦争、開戦へ

巳坂伊武基と座村清市に覚悟を問う

国重は伊武基と座村に、敵を討つため、この国を守るため、妖刀を握る覚悟があるかを問います。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

しかし、伊武基は即、覚悟は無いと答えます。柴に、何しに来てんお前、と怒られますが、俺はカスだっつー意味、んなデカい力に相応しい器じゃない、と答えます。悪党を殺すのは地獄への手土産、自己満足で、大義に目を向けた事はないと断言、座村とは違うと伊武基は言います。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

伊武基は元々、東京には一兵士として戦うつもりで来ていて、妖刀にも興味がないようで、轟音を響かせながらどこかに行ってしまい、柴や壱鬼は身勝手な伊武基にあきれます。一方、座村は巳坂と同じだと言いつつも、やるよ、と国重達に答え、妖刀を握る覚悟を見せます。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

史上初、妖術を用いた大規模軍軍事作戦

対妖術戦略陸軍は妖術師一族との合同訓練や、陸海軍の選抜との合同演習を経て、三月三十日、三十一日、史上初、妖術を用いた大規模軍事作戦を千葉県で実施します。これを機に妖術の認知度は大きく跳ね上がることになります。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

この大規模軍事作戦は“狐津”作戦と名付けられ、千葉県南東部で隠密に一斉疎開が行われ、さらに大規模結界などが施されるようです。曽我義勇が敵は“箕加星”である事や、敵が曽我の姫である千晃、ひいては日本全土の支配を目論んでいる事を全員の前で説明します。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

そして、箕加星が対話を望まず手段を選ばないなら、我々も同じだ、と義勇は箕加星との戦いへの決意を述べます。一方、東京の雫天石研究所では明無良が国重に会いに来ていました。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

明無良は、過去に国重と一緒にいた時に姉の千晃が刀傷を負った事を根に持っており、六平国重はアブナイ男と認識していました。俺がいつか、あの男を斬る、と明無良は千晃に宣言し止められていたようですが、そんな明無良が国重に、姉さんを救ってくれて……、ありがとう……!!と、頭を下げます。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

そして、姉さんの為に何も出来なかったから今度こそ、と明無良は言い、妖刀を託して欲しいと国重に頼みます。しかし、国重は明無良の願いを断ります。第111話でも描かれていましたが座村と明無良は斉廷戦争の少し前に悪を斬っている時に、二人は出会っていましたが、国重は座村は俺の客だと言い、あの活動を千晃は知っているのか明無良に尋ねます。そして、国重はあれが秘密の活動だと分かると、弱みゲットと明無良に大人しく諦めるように言います。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

しかし、明無良は言えばいいと開き直り、妖刀ができる頃には17歳で子供じゃないと国重に言います。そして、姉さんの弟だからこそ重責を負わせたくないんだろ、……だからこそだ……!!と、国重に言うと、……俺がやらないと、と明無良は妖刀を諦めません。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

四月一日、杁島で譲渡の儀

その後、国重が明無良に妖刀が託す約束をしたかは不明ですが、四月一日、杁島で雫天石及び曽我千晃、譲渡の儀が行われますが、日本は箕加星に対して要求を拒否し、斉廷戦争が勃発します。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

月日は流れ12月、場所は千葉県南東部と思われますが、建物はほとんど破壊されています。箕加星は何かを探しているようですが、目的のものはまだ見つかっていないようです。そして、それは一兵卒の役目ではない、案ずるな、と箕加星の兵士が会話しています。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

 

二か月ぶりに“箕加星の守護者” 達が集結していて、亜利雨の姿も確認できます。そして、“箕加星の守護者”達は戦況を報告するように言います。

© 外薗健 カグラバチ 135話より

まとめ

第135話では、東京の雫天石研究所に妖刀契約候補者の伊武基と座村が集まりましたが、伊武基は大義や妖刀に興味がないようで、一兵卒として戦わせてもらうとバイクでどこかに行ってしまいます。一方、座村も巳坂同様に大義には興味がないようですが、やるよ、と国重に言い妖刀で戦う決意を示します。

そして、四月一日に譲渡の儀が行われ、日本は箕加星に要求を拒否し、ついに斉廷戦争が開戦します。その後、月日は4月から12月まで飛びますが、千葉県南東部の建物はほとんど破壊されていて、やはり日本側は苦戦しているようです。そして、箕加星の守護者が集結して会議をしていますが、何かを箕加星側は探しているようです。日本側が持っている雫天石を探しているのかもしれませんが、斉廷戦争は具体的にどのような状況なのか、次回に注目しましょう。

 

次回は、2026年10月26日(月曜)発売予定の週刊少年ジャンプ 2026年48号に掲載予定です。

 

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