週刊少年ジャンプで連載中のカグラバチ 第42話のネタバレ、感想です。
全部、助け出そうとするチヒロ
緋雪が蔵に入る前、多福から本当にチヒロを殺す気なのかと緋雪は聞かれていました。チヒロは一生、緋雪に刃を向けることはないと多福は言い、それでも殺せるのかと緋雪に聞きますが、命令に背いてまで、捨てておくべきものまで拾おうとしているから、次はあいつが腑抜けでも殺すと緋雪は断言します。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
一方、会場内では京羅とチヒロ、緋雪の戦いの映像が映し出されていて、神奈備の真打落札組の一人は真打の力に驚いています。しかし、神奈備のもう一人は18年前の斉廷戦争で真打の本当の力を見た事があるようで、真打の力はこんなもんじゃないと京羅がどこまで正気を保っているか気にします。すると、会場に映っていた京羅や戦闘の映像が突然消えてしまいます。神奈備の一人はこの異変を見て、下手すれば何もかも取り溢すぞ、と商品にされている人質の命も妖刀も失ってしまう事を心配します。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
一方、京羅は真打の力の使い過ぎなのか意志を真打に呑まれ始めていて、その影響で京羅は苦しみ始め蔵も崩壊を始めます。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
蔵が崩れ始め、チヒロと緋雪は蔵の中の人質を早く助けるため、京羅をさっさと仕留めようとします。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
会場に戻される三人
しかしチヒロ、緋雪、京羅の三人は蔵から、会場に転送されてしまいます。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
京羅は真打の浸食に苦しみますが、それでも蜈(ムカデ)でチヒロと緋雪に応戦、チヒロと緋雪は吹っ飛ばされます。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
蔵から会場に転送されたのは、ハクリの転送ではなく真打の浸食の影響で京羅が不安定になり勝手に蔵から出てしまったようです。チヒロは蔵の中が崩壊していないか心配しますが、京羅がいる場所の周りが黒い沼で浸食されていき、さらに花が生えてきます。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
黒い沼が会場やヤクザ達を侵食
そして黒い沼から一気に花が大量に生えてきて、さらにヤクザ達も花に浸食していきます。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
侵蝕に抵抗する京羅
剣聖か真打のどちらかが京羅の身体を乗っ取ろうとしているようですが、京羅は精神力で耐えて、出ていけ!!と、心の中で叫び乗っ取りに抵抗します。一方、緋雪は京羅をぶっ殺そうと炎骨で殴りかかろうとしますが、ハクリに止められます。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
真打の影響で蔵は崩れる一方で、もうじき消滅してしまう状況なので、この状況で京羅を殺してしまうとすぐに蔵は消滅してしまうようです。蔵の中にはまだ人質がいますが、誰かが蔵の中に戻って一人一人に玄力を込めてハクリに搬出してもらうしかなさそうですが、柴はハクリに、いやさせへん、と言い止めようとします。京羅は精神力で浸食に耐えていますが、柴は京羅もぎりぎりで持って数秒、蔵の中に入るのは自殺行為だとハクリと緋雪を止めます。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
緋雪は人質をこのまま見殺しにする事に抵抗しようとしますが、全部は無理だ、という言葉に緋雪は迷いが生じます。そうしている間にも蔵は崩壊し消滅しかかっていて、蔵の人質も崩壊に巻き込まれようとしています。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
しかしチヒロだけは柴が止めるのも聞かず、妖刀のせいで罪のない人が犠牲になる事を許さず、人質全員を助け出そうとします。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
Mr.イナズマの姉が崩壊する蔵に巻き込まれそうになっていて、必死に手を伸ばします。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
そこにチヒロが蔵の中に戻ってきて、Mr.イナズマの姉の手に触れて自分の玄力を込めようとします。ただハクリの脳への負担も相当のようで、ハクリは鼻血を出しながらチヒロに急げと言います。
© 外薗健 カグラバチ 42話より
まとめ
第42話では、京羅とチヒロ、緋雪の戦いが進む中で、京羅に対する真打の浸食が進み、京羅が蔵を維持できなくなってきます。さらに剣聖か真打のどちらかが、京羅の身体を乗っ取ろうとし会場を黒い沼が侵食し、会場やヤクザ達が花に浸食されていきます。会場は混乱し、さらに蔵は崩壊し消滅しかかっていますが、蔵の中の人質はまだ残っていて人質を救うにはもう一度蔵に戻り一人一人に玄力を込めてハクリが蔵から搬出するしかなさそうです。柴は自殺行為だと反対しますが、チヒロは妖刀のせいで罪のない人が犠牲になる事を許さず、もう一度蔵の中に戻っていきます。人質はまだ何人も蔵の中に残っていて、チヒロは全員に自分の玄力を込めて救い出すつもりですが、果たして蔵の消滅までに間に合うでしょうか?
次回、チヒロとハクリは蔵の中の人質救出を続行、次々と人質は助け出されていきます。

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